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アンダーニンジャ40話ネタバレ考察感想あらすじ!最終兵器「遁」でござる!の巻

漫画ネタバレ

2020年9月7日発売の週刊ヤングマガジン2020年41号で、『アンダーニンジャ』第40話が掲

載されました。

 

『アンダーニンジャ』第40話は、敵のボスと思わしき主事さんと九朗の一騎討が描かれます。

 

九郎は単独で主事の根城であるボイラー室へと乗り込む。

 

対峙する九朗と主事。

 

主事は背中から隠し刀を抜刀。

 

対する九朗は無手、しかも摩利支天は電池切れ。

 

不利な現状を打破し、九郎はこの戦いに勝利することが出来るのか…

 

本記事では、『アンダーニンジャ』第40話[決戦は月曜日]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アンダーニンジャ40話のあらすじネタバレ

【講談高校・ボイラー室】

 

主事の根城であるボイラー室へ単身乗り込んだ九郎。

 

主事は九郎の到来を学校中に仕掛けた盗聴器と順風耳の技により予測済みでした。

 

コンクリートで囲まれた四角いリング(ボイラー室)の中、ついに二人は対峙。

 

九郎、本日二度目の戦いに臨みます。

 

 

【第1ラウンド】

 

主事は背中に隠した仕込み刀を抜刀。

 

上段から素早く左斜めに振り下ろし、目にも止まらぬ速さで弧を描くように九朗の首めがけ下から振り抜く!

 

(いわゆる佐々木小次郎のアレ)

 

恐ろしい刀速の燕返しにも九郎は瞬時に反応。

 

太刀筋を完全に捕捉し、背をのけぞらせて刀をかわします。

 

しかし主事は九郎に体勢を戻す暇を与えません。

 

今度は右上段から九郎の首めがけて刀を振り下ろす!

 

 

振り下ろす刀の速さに九郎は避けきれないと判断。

 

太刀筋に逆らうことなく刀を滑らすようにして右腕で太刀を受け流す。

 

 

ギャギャギャギャギャッ

 

 

ボイラー室に響く刀とパーカーが奏でる摩擦音。

 

九郎はパーカーの耐刃性能を信じ、最小限の被害で済むよう動いたのです。

 

その際、九郎は左手でお手製のストロー吹き矢を取り出し、刀を受ける右手を隠れ蓑にして、主事の目を狙って吹き矢をプッと一息。

 

放たれた爪楊枝製の矢は主事の眼球目がけて一直線!

 

しかし、主事はこれに瞬時に反応。

 

刀を素早く手前に戻し、刃で矢を防いだのでした。

 

 

【第2ラウンド】

 

お互いの力量を探り合うようでいて、必殺の攻防をした二人。

 

主事は九郎の腕前と、NIN最新のアーマー(パーカー)を賞賛します。

 

そして旧型のアーマーだったら九朗の右腕は地面に落ちていたけどねと負け惜しみも。

 

九郎はマコと対戦した時と同様に、NIN最終兵器「遁」がお前を捕捉していると伝え、主事に投降を促します。

 

主事は九郎とマコの戦いの様子を盗聴器で聞いており、また嘘だろうと「遁」に狙われていることを信じません。

 

そんな主事に対して九朗は試してみるかと挑発。

 

しかし主事は九郎の挑発にも臆しません。

 

静かに刀を最上段に構えて笑みを見せながら、もし下忍如きに「遁」の使用許可が下りているのならば、22.2.22事件同様にまた練魔区は戦火に見舞われるぞと忠告。

 

そして顔から笑みが消えたその瞬間!

 

目にも止まらぬ速さで刀を一閃!

 

明らかに先ほどとは威力も速度も段違いの一撃。

 

しかし!

 

 

ジュッ

 

 

刀が九郎に届く前に、刀身の一部が一瞬のうちに溶けて消えてしまったのです!

 

なんと、衛星軌道上にあるNIN最終兵器「遁」が、的確に主事の刀身の一部を蒸発させたのでした。

 

 

カランッ

 

 

二つに分かれてしまった刀身。

 

床に転がり落ちる刃先が奏でる乾いた音がボイラー室に響き渡ります。

 

それはまるで戦闘終了を知らせるゴング…。

 

 

「遁」を目の当たりにして驚きを隠せない主事。

 

無理もありません。

 

「遁」の使用、これは表のニンジャが本気でアンダーニンジャを潰しにかかってきたという証拠だからです。

 

両者戦う雰囲気ではなくなり、九郎はボイラー室を後にしようとドアに手を懸けた時、主事はこれで地獄の釜の蓋が開いたよと告げるのでした…。

 

 

【早退】

 

とりあえず今日の用事は済んだ九郎。

 

先生に何も言わず勝手に早退します。

 

帰る道すがら、先ほどの主事との戦いを振り返り、パーカーには盗聴器とGPSが組み込まれていることを確信。

 

プライベートがないなぁ…でもおかげで助かったけど…

 

そんなことを思いながら歩いていると、横に加藤の乗る宅配車がやってきてピタ。

 

加藤は車窓から九郎に声をかけ、お前如きに「遁」の使用許可がでるとはな…とだけ言い残しブロロロロ。

 

 

こうして九朗の転校初日はとりあえず終了となりました。

 

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アンダーニンジャ40話の感想と考察

まさか本当に「遁」が本当に存在するとは思っていませんでした。

 

NINの対外向けの虚勢、ハッタリの類だとばかり…

 

作中で九郎如き下忍に「遁」の使用許可が下りたとはなぁ…と、主事も味方の加藤までも驚いていました。

 

このことから、それだけ「遁」の使用を出来るのは限られた人間だけだと窺い知れます。

 

そんなレアな武器の使用を、九郎がいつ、どこで許可されたのかも謎ですが、九郎がどうやって「遁」を使っているのかも謎です。

 

盗聴されていることから、どこかに「遁」管理センターがあり、九郎の状況、言動から「遁」を発動させるか否かの判断を下しているのかもしれません。

 

だとすると、必ずしも九郎の一存で「遁」が発動するわけではないのでしょう。

 

しかし、九郎がリモートでON/OFFしている可能性も排除できません。

 

その場合、九郎は加藤らが知らないところで上層部と何らかの繋がりがあるといえます。

 

九郎の過去、ひいては雲隠家に関係しているのかもしれませんね。

 

過去と言えば、主事が「遁」の使用は22.2.22事件のような惨事につながることを示唆していました。

 

この22.2.22事件といえば、九郎の住むアパートの住人・川戸さんの両親が事件で命を落としています。

 

その原因に「遁」が絡んでくることは間違いなさそうですね。

 

 

さて、アンダーニンジャという漫画はセリフ数が少なく、さらに一見何てことのなさそうな会話がほとんど。

 

コマも大きいため、一話を読み終えるスピードは他の漫画より速いでしょう。

 

ですが、実はセリフの一語一句、または画を注視しなければならない、やっかいな漫画なのです。

 

作者はおそらく、あえて意味が無さそうな会話やセリフ、画にして伏線を織り交ぜています。

 

(まるでニンジャが使う隠語みたいに)

 

だからサラッと読んでいると伏線に気づかず、後々回収がなされても意味がわからないかもしれません。

 

第4巻が発売されましたが、今頃になって相関図とかオマケに付けるところを見ると、伏線に気づかないで読み進めてわけがわからなくなり、離脱気味となってしまった方が多いことが窺い知れます。

 

ですから、アンダーニンジャはあえて、じっくりと読むことをオススメいたします。

 

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