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カイジ362話ネタバレ考察感想あらすじ!最後に頼れるは己の肉体

漫画ネタバレ

2020年9月7日発売の週刊ヤングマガジン2020年41号で、『賭博堕天録カイジ』362話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』362話は、最後の問題とも言える『ガス欠』に直面したカイジ達は、もう抵抗する術も思いつかず、いよいよ逃走劇の終焉かと思われましたが……。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』362話『最悪』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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カイジ362話のあらすじネタバレ

中年キャンパー石高・木崎に協力して貰い、どうにか帝愛債務者の猪熊を振り切れたカイジ達。

 

安心したのもほんの束の間で、ずっと懸念されていたガス欠という問題がここに来て本格化しました。

 

もはや坂道を下る惰力のみの走行とは呼べない、滑走状態のどまん中号。

 

石高達の妨害を憤怒の形相で黙らせた猪熊の乗るユーノスは猛追します。

 

苦境や窮地だとかそんな言葉も生温いこの絶望的状況は、ワン・ポーカーによって獲得した24億円逃走劇の終焉を迎えることになりそうです。

 

そんな状況に3人の脳裏には、クルマを帝愛から奪い逃走した時やこのキャンピングカーを借りたときの情景が走馬灯のように浮かびました。

 

札束でベッドを作りはしゃぐマリオ、母と数年ぶりに会うことになったカイジ、クルマを放棄しに1人旅立ったチャン。

 

それぞれの思い出がこの逃走劇にはありました。

 

考え得る限り最悪の現状に、カイジは突破する術を考えますが、この怪しいキャンピングカーを帝愛に通報されればさすがに帝愛も動くと考えるしかありません。

 

やってきた帝愛の黒服によって確保される破滅の未来しか見えませんでした。

 

運転しているチャンはもうアクセルを踏む手応えも無いような状況を伝えると、もうじき止まることを叫び伝えます。

 

3人の脳裏に終結の時が浮かび頭を抱えるしかありませんでしたが、カイジは何かを見つけました。

 

それは前方に見えた別荘でした。

 

庭にクルマを入れさえすれば、そびえる樹木に遮られて隠れることが出来ます。

 

勿論、横からは丸見えですが、カイジ達を追うことに躍起になり急いでいる猪熊は見逃す可能性もあるとカイジは言います。

 

生き残る可能性がワンチャンあると言いますが、そこまですらもクルマが到達するのは難しそうです。

 

カイジとマリオは急いでクルマを降りて、人力で押す作戦に出ました。

 

完全に止まってしまってからではキャンピングカーという大きなクルマを押すことは困難であり、わずかにでも動いている今が最後のチャンスです。

 

山道を爆走してくるユーノスに対して、人力でクルマを押して逃げ切ろうとする最後であり渾身の足掻き。

 

このクルマを別荘の庭に押し込めなければ『億』を失うと考えれば、この世に押せないものなどないと言わんばかりの馬鹿力を2人は発揮します。

 

もはや奇声を発しながらの満身・渾身の馬力がついにクルマを別荘に到達させることが出来ました。

 

あとは樹木に覆われた庭まで押し込むのみ。

 

これまで交差点に置き去りにされたりキャンプ場であからさまな妨害にあったりと、怒り心頭の猪熊は真っ直ぐにカイジ達のキャピングカーを目指し、爆走を続けます。

 

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カイジ362話の感想と考察

ようやく決着が見えてきたような流れです。

 

この完全に『詰み』の状況で別荘という隠れるスポットがあるというのはカイジのギャンブル運がなした事態でもあると思います。

 

都合の良い展開と呼べなくもないですが、ただ山道が続いてガス欠で捕ってしまうよりは面白い展開だと思います。

 

2人が押している舗装された山道と違い、別荘の庭まで続く道は絵で見る限りは土のようなので、最後の一押しが困難に思えますが、最後はチャンもクルマを降りて全員の力で勝利するという展開で終わるのかもしれません。

 

あとは車中から、猛烈なスピードで過ぎていくはずのユーノスを見届ければ勝利となります。

 

想像してみると、このクルマを押してあの庭に押し込めたら24億円もらえるという状況と、多少減ってはいるものの手元にある24億円近くが失われるという状況を比べると、後者の方が圧倒的に力を発揮出来ると思います。

 

キャンピングカーの大きさを考えたら山道とは言え、もう下り坂でもない道を2人で押すというのは通常なら不可能だと思います。

 

まして、これまで特別腕力がある描写も無いカイジとマリオです。

 

帝愛に捕まれば失うのは金だけではなく命も危ういと、指や耳を切断してまで戦ってきたカイジなら思っていることでしょう。

 

マリオだって命を掛けてゲームを行ったのだから帝愛がどんな組織なのかはわかっています。

 

だからこそなしえた、渾身の馬鹿力の発揮。

 

もう石高たちの妨害も間に合いそうにない状況、ユーノスを操る猪熊が間抜けに通り過ぎていくその瞬間を楽しみに待ちましょう。

 

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