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首を斬らねば分かるまい12話ネタバレ考察感想あらすじ!アメリカの歓迎

漫画ネタバレ

2020年1月27日発売の週刊ヤングマガジン2020年9号で、『首を斬らねば分かるまい』12話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』12話は、長い航海を終えてサンフランシスコに到着した幸乃助を載せた岩倉使節団。

 

歓迎ムードの街に戸惑いながらも、一行はワシントンに向かい大久保卿は国務長官と早速条約交渉を切り出しますが……。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』12話『条約改正交渉』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい12話のあらすじネタバレ

明治四年十二月・サンフランシスコ。

 

岩倉使節団の船を街は歓迎ムード一色です。

 

万延元年の幕府所有の軍艦『咸臨丸』の来航以来日本船が来るのは十二年ぶりとの事で、サンフランシスコ市は熱烈に歓迎し連日のパーティーや施設見学と観光行事が十日も続いたようです。

 

その歓迎ぶりに戸惑いながらも大久保は幸先良しとし、一行はサンフランシスコのグランドホテルへ向かいます。

 

床が大理石である事や、初めてのエレベーターにも驚く幸乃助は、この国なら自分の求める答えがあるはずだと確信します。

 

十日後に一行はワシントンに旅立ちます。

 

ワシントンまでおよそ五千キロの移動を機関車に乗りながら、馬車や駕籠の時代は終わる事を知らされる一行。

 

窓の外を眺めていた幸乃助は、木から首吊りにされた人影を見つけます。

 

恐らく私刑の縛り首だろうと教えてくれたのは木戸孝允でした。

 

あまりこの国に幻想を見ない方が良いと忠告してくれるのですが、幸乃助にはまだ理解出来ません。

 

ワシントンで出迎えてくれたのは、アメリカ合衆国18代大統領のユリシーズ・S・グラントです。

 

史上初の陸軍出身大統領であり、南北戦争の際には『北軍の英雄』としてエイブラハム・リンカーンから絶大な信頼を得た男という事を幸乃助に説明してくれたのは、またもや木戸です。

 

戦争に勝利し、見事に奴隷労働者を解放した功績から陸軍大将から大統領になったそうです。

 

しかし、アメリカを最も知るのはその隣にいる国務長官であり現政権の中心人物であるハミルトン・フィッシュだと木戸は言います。

 

大久保とハミルトンは握手を交わし、和やかな雰囲気です。

 

大統領夫人からのパーティーの用意があると促すハミルトンですが、大久保は断り本題に入ろうと条約改正の話を切り出します。

 

意外にも交渉を受け入れてくれたハミルトンに安堵の表情の大久保。

 

一気に調印まで行きましょうというハミルトンはミカド陛下の正式な委任状が必要になる為、話し合いの前に拝見する事を希望しますが、この岩倉使節団こそが全権大使であり委任状など不要と大久保は言いますが、ハミルトンは『国際法』を持ち出します。

 

一方で、幸乃助は木戸に連れ出され街に繰り出します。

 

こんな展開は既に読んでいて、交渉は後手に回ったら終わりだと、既に仕事は終えたかのような様子。

 

そんな自由人・木戸に、この国をどう思うか問われます。

 

西洋諸国を象徴するような非の打ちどころの無く、文明も進んで奴隷制度も無くなった見習うべき国と答える幸乃助。

 

木戸はそんな答えを実に大馬鹿者だと笑います。

 

そして、アメリカの真実があるとテキサスに連れ出します。

 

後手に回ってしまいながらも交渉を続ける大久保は、話し合うだけで調印等はまた後日にと粘りますが、大統領の任期があり、急がなければ無駄話になると半ば脅されます。

 

委任状なくして交渉は始められないと取り付くしまもない様子のハミルトンに、ここに来て大久保は打つ手が無いようです。

 

テキサスに向かった二人が着いたのは、『チキンランチ』と呼ばれるアメリカの娼館でした。

 

ここには一体米国の何あるのでしょうか。

 

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首を斬らねば分かるまい12話の感想と考察

まず、『ミカド陛下の委任状』について調べてみたのですが、これは天皇から信任を得ていると主張する大久保と、正式に書面が必要とするハミルトン(国際法)の意見の違いのようでした。

 

口約束か書面化するかの違いのような感じです。

 

調べていたら今後のネタバレみたいな大久保の動向を読みかけてしまったので、ブラウザを閉じました。

 

実際の岩倉使節団の渡航者の中に『華族』とあったので、幸乃助はこの中に当たるのでしょう。

 

読んでいて思ったのですが、木戸はアメリカでの達臣のようなポジションなのでしょうか。

 

最後の娼館に連れ出したのが正に『吉原』に連れ出した達臣を思いださせてくれます。

 

次回は金髪美女を幸乃助は経験してしまうのでしょうか。

 

それとも、もっと別な思惑があって木戸はここへ連れて来たのでしょうか。

 

交渉中の大久保については今後の動向を見てしまったので、史実通りなのかフィクションならではの展開で行くのかというところです。

 

ここまで史実通りなのでどうでしょうか。

 

そして忘れてはいけないのがこの展開の中で晴美はどう動くのか。

 

次回も楽しみです。

 

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