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首を斬らねば分かるまい8話ネタバレ考察感想あらすじ!明治新政府の大物登場!

漫画ネタバレ

2019年12月23日発売の週刊ヤングマガジン2020年4・5号で、『首を斬らねば分かるまい』8話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』8話は、沙夜への想いが高まり抑えきれずに一方的な片想いの口づけをした幸乃助は、沙夜から思いもよらぬ事を告げられます。

 

その一言から、沙夜の首切り家としての迷いを知ります。

 

翌日、兄の達臣と共に競馬場で観戦する幸乃助が出会ったのは、明治を創ったあう人物でした。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』8話『走れぬ馬の価値』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい8話のあらすじネタバレ

抑えきれない想いからの口づけに、幸乃助は自ら戸惑い沙夜の反応を伺います。

 

何とも言えない表情の沙夜。しかし幸乃助の行動に怒りは無い様子です。

 

そして、自分の家系を呪われた運命と言い、この手が血に濡れる事や刀が振れない事が怖いと告げます。

 

人を斬らずに生きて行けるのかと、既に幾人もの首を斬り落とした手を見つめながら、幸乃助に問います。

 

くだらん与太話と、正気に戻った沙夜は今しがた吐露した迷いを切り捨て、今度こんな騙し討ちをしたらただでは済まさんと釘を刺して、雨の夜に消えて行きました。

 

幸乃助の口づけだけではなく、呼び出された理由も人丹の事で話があるとのことだったので、この夜の事は沙夜にとっては『騙し打ち』以外のなんでもないです。

 

雨上がりの翌日、兄の達臣と共に招魂社(今の靖国神社)競馬で観戦をしています。

 

『青海』という馬を熱く応援していたかと思えば、一転して真面目な表情に変わり沙夜との事を尋ねる達臣。

 

昨夜の一連の事を仕組んだ張本人でもあります。

 

人を斬らずに生きて行けるのかという沙夜の問いから、刀を取り上げてしまえば彼女の存在価値は無くなるのかと幸乃助は問います。

 

一方で、競技中の馬たちの中で『島風』が倒れ騎手が落馬しました。

 

やわな足ではもう駄目だと、食用として問屋に流そうかと『島風』は言われますが、その馬を買おうと名乗り出た男がいました。

 

駄馬であるため、馬車も引けないと言いますが、男はこの馬に賭けたのだから倒れる事など許さない、走れない馬の価値を私が見つけてみせましょうと言います。

 

その男に歩み寄る幸乃助。

 

互いに面識もあるその男は、新政府大蔵卿の大久保利通でした。

 

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首を斬らねば分かるまい8話の感想と考察

沙夜は不意打ちに弱いのでしょうか。

 

口づけされた事で自分の迷いや弱い部分を吐露した事により、これから処刑シーンがあったら見る目が変わります。

 

これまではそれが自分の生き方だからと一切の躊躇も無く首を斬って来た(とはいえ作中ではまだ一話の一回のみ)のかと思いましたが、実はそんな恐怖との戦いがあったわけです。

 

自分の価値が無くなってしまうからこそ刀を振る。それが首切り稼業の家に生まれてしまった運命。

 

辛いですね。

 

恐らく、この洞門家は代が変わるまで処刑人として生きて行かなくてはならないのでしょう。

 

そうやるしか生きる方法が無いからという理由で。

 

例えばスポーツ選手がその競技を辞めたからと言ってその人の価値が無くなるかと言えばそうではありません。

 

また次の職業で価値を生むでしょう。

 

しかし、時代背景も相まって、沙夜は処刑人として生きるしか道は無いと思っていますし、実際そうなのでしょう。

 

以前は吉原でも一度女郎になったらそれ以外の生き方を知らないというような話もありましたので、時代の不自由さとでも言いますかね。

 

明治まで遡らずとも、一度決めた仕事は定年まで続けるのが普通で、現代のようにわりとすぐに転職したり辞めたりという事が増えたのは近年まで少数だったので、様々な生き方を選択出来る現代は良いですね。

 

翌日(多分)は兄弟で競馬観戦です。

 

今年も盛況だなという台詞からわかるように、毎年来ているのでしょう。

 

馬の飼育係か飼い主かはわかりませんが、見限るのが早いですね。この前にももう何度も負け続けているのかもしれませんが、食用にして問屋に流すという流れも時代なのでしょうかね?

 

そこにやって来た大久保利通。

 

個人的にはあまり歴史に詳しくないのですが、大体どの作品でも大久保利通は似たような風貌で描かれるので、実際こんな感じなのでしょう。

 

賭けたのだから倒れる事は許さないという台詞だけ聞くと怖いですが、走れない馬の価値を見つけてみせましょうという宣言はグッときました。

 

『自分の価値』というものをよく考えるので、今回の話は沙夜の悩みや大久保卿の言葉など良い回でした。

 

勝手な推測ですが、今後はこの大久保利通との関わりがキーになるのではないかと思います。

 

新政府の人間と幸乃助は面識があったという事で、やはり『処刑人』という稼業を廃止するように動くのではないかと思います。

 

時代の流れと共に処刑と言うものが無くなる事はわかっていますから、それが幸乃助の働きなのか、はたまた別な動きがあるのか。

 

まだまだ先が楽しみです。

 

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