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ヒロアカ257話ネタバレ考察感想あらすじ!歴代のワンフォーオール継承者とは?

漫画ネタバレ

2020年1月20日発売の週刊少年ジャンプ2020年8号で、僕のヒーローアカデミア257話が掲載されました。

 

256話は、A組の面々が冬休みのインターン中に何を学んできたかをお披露目するのがメインでした。

 

同時に、黒霧と相対した相澤とプレゼントマイクの会話、そして雄英高校でミリオたちが面倒を見ていたエリちゃんの現在など、少しずつ現在の事情が明らかになってきています。

 

そして、エンデヴァーの元で修業をしたデクと爆豪を仮眠室に呼び出したオールマイトは、デクのために更なるレベルアップを可能とする資料、歴代のワンフォーオール継承者の個性を調べたノートを差し出したのです。

 

本記事では、僕のヒーローアカデミア257話「紡げ、何者でもなく。」のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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僕のヒーローアカデミア257話のあらすじネタバレ

オールマイトが差し出したノートには、彼が知る限りのワンフォーオール継承者たちの個性が書かれていました。

 

しかし二代目と三代目についてはその記述、また情報などは集められなかったとオールマイトは説明します。

 

オールフォーワンの圧政などから、記述をするのが難しいと判断したのです。

 

黒鞭と名付けられたその技は、五代目継承者ラリアットのものでした。

 

本名は万縄大悟郎、個性「黒鞭」、体から放出するヒモ状のエネルギで捕縛と空中機動を得意としたヒーローでした。

 

そのノートを一通り見ている爆豪は、どの継承者も特別強い個性はなく、また有名なヒーローではなかったことに気付きます。

 

デクは、もともと無個性だったことからどれもすごい個性だと言いますが、それを爆豪は口汚く罵るのでした。

 

そして、オールマイトは爆豪の意見に対して最もだと答えたのです。

 

今よりももっと強い力をオールフォーワンが持っていた時代においては、その歯止めの効かない悪意と支配により、強いものは徹底的に潰されてきたと言います。

 

その最悪に時代をもがきながら先代たちは力を継承してきたのだとオールマイトは説明します。

 

選ばれしものではなく、ただ託され託した者だったのだと。

 

それを聞いた爆豪は一言「どーりで早死にだ」とそのノートを閉じたのでした。

 

そして彼は、次にデクがどの個性を習得するのかとオールマイトに詰め寄ります。

 

円滑だと驚くデクに対して、横道に逸れ過ぎると爆豪に一喝されたオールマイトは、次にデクが習得するべき個性を告げます。

 

それはオールマイトにワンフォーオールを託した、志村菜奈の個性「浮遊」でした。

 

爆豪は勝った、と叫びます。

 

何のことかとぽかんとしているデクとオールマイトに対して彼は、爆破で浮ける上にそれをインターンでさらに磨いたと言い、デクより先の位置にいることをアピールしたのです。

 

もっともだとわずかに焦るデクに「どうせ暴発して死ぬ」とヒーローらしからぬ言葉を投げつけつつも、爆豪はその場を去ることはせず、デクの話を聞いているようです。

 

その様子を、オールマイトは少しほっとしたような表情で見守っていたのでした。

 

二人がオールマイトの呼び出しを終えて寮に戻ると、すでに料理の準備をしているA組メンバーたちに手伝えと急かされます。

 

なんでも入れていいとわくわくする八百万に対してさすがにお茶はと止めるお茶子や、轟のニラの切り方の甘さに「姉ちゃん泣くぞ」とキレる爆豪など、とても賑やかな様子がうかがえます。

 

今日はB組も含めたインターン意見交換会と称した鍋パーティを開催していたのです。

 

もうすぐ春を迎え学年が上がるとわくわくする生徒たちに、飯田が期末試験のことを持ち出したり、と賑やかなそのパーティの中で、デクはそっとその幸せをかみしめるのでした。

 

かみしめ過ぎて、常闇のポン酢を取り忘れるほどに、幸せを感じていたのです。

 

また寮の外では、爆豪とデクを見送ったオールマイトが一人ベンチに座っていました。

 

そこに現れたのは相澤です。

 

どこか虚無感を漂わせるオールマイトに対して、相澤は生きているだけでいいのだと伝えるのでした。

 

今まで国の期待を一身に背負って生きてきた彼は、ヒーロー活動を辞めてなお、その存在だけでも背中を押される人がいるのだと説きます。

 

その言葉に納得し、オールマイト自身もまた気合を入れなおしたのでした。

 

そして、時は流れ、三月下旬。

 

この日、街からヒーローが消えたのでした。

 

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僕のヒーローアカデミア257話の感想と考察

気になる終わり方ではありますが、まずはオールマイトたちの心情について考察していきます。

 

オールマイトは、デクによき理解者である爆豪、そして個性の使い方を実地で教え込んだエンデヴァーの存在で、自分の存在価値について若干の迷いがあるというのは前回の256話時点で見えていました。

 

それは今回の257話で確信に近いものになり、それを彼自身が虚無感と表現しました。

 

しかしそれは杞憂だと、背中を押したのは、旧友を亡くした相澤の言葉だったのです。

 

この虚無感を抱えたままだと春からの戦いに少なからず影響すると思っていましたが、その心配もなくなり一安心です。

 

そして、気になる終わり方についてです。

 

正直な話、今からもう4回くらいでA組ヒーロー育成の話が挟まって件の季節、4か月後へと向かうと思っていたので、一気に季節が飛んだことにかなり不安を感じています。

 

またヒーローがいなくなったというのもとても気になる書き方です。

 

雄英高校のメンバーはヒーローの卵として除外して、いわゆるエンデヴァーをはじめとするプロヒーローが消えたということでしょうか。

 

活動しないままに乗っ取られた、それともじわじわとひとりずつ暗殺に近いことをされた、ということくらいしか考え付きません。

 

もしくは、”ヒーロー”というのがなにかのたとえで、誰か一人が消えたことを表しているのではないかとも考えられます。

 

それこそ、先の考察で「虚無感を抱えたままだと春からの戦いに少なからず影響する」と話したオールマイトのことなのではないかと考えます。

 

寮の外での相澤先生とオールマイトの会話のシーンは、相澤先生からの言葉を敢えてかけさせることで読者を一安心させて目を向けさせなくする作者の意図なのかとも思えるような強引かつ必要のないともとれる挟み込み方でもありました。

 

この記事を書いている際に感じた違和感として、わざわざオールフォーワンについてAFOと書かなかったことにも意味があります。

 

オールマイト、オールフォーワン。

 

この二人の関係について、やはり何かしらのつながりがあるのではと考えました。

 

それは何も最初からではなく、オールマイトが死柄木の存在を知ってから、死柄木がオールマイトの師匠の志村菜奈の子供であると知ってから、その二人の関係が少しずつ変わっていったのではないかと思います。

 

このこと自体は、もともと作者の中には決まっており、だからこそワンフォーオールのように〇〇〇オールというヒーロー名ではなく、敢えて、オールフォーワンをイメージさせるオール〇〇〇としたのではないか、そう邪推が進んでしまいます。

 

次回以降の展開がとても気になるところです。

 

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