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アルキメデスの大戦230話ネタバレ考察感想あらすじ!山本、櫂に戦艦ラブ注入!

漫画ネタバレ

2020年8月24日発売の週刊ヤングマガジン2020年39号で、『アルキメデスの大戦』第230話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第230話は、不祥事を起こした櫂に対し、海軍省が正式に処分を下します。

 

櫂の身に何があったのかどうしても知りたい田中でしたが、真相には辿りつけません。

 

海軍では大臣の吉田を筆頭に山本、嶋田らの三人が田中の報告を元に櫂の処分を検討していました。

 

やがて二週間が過ぎ、傷の癒えた櫂が登省。

 

そこで櫂に言い渡された処分とは……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第230話[櫂への処分]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦230話のあらすじネタバレ

【櫂の入院する病院】

 

暴行の真実を聞かせて欲しいと懇願する田中に対し、あくまでも酒に酔ってヤクザに絡まれたとしか言わない櫂。

 

田中は自分が櫂から信用されていないと考え、絶望にも近い思いでいました。

 

病室から出た田中は真っすぐ前田のもとへ。

 

今度は前田に真相を話して欲しいと懇願しますが、前田も櫂と同じことを言うばかり。

 

田中は自分で調べるから暴行現場を教えてくれるよう前田に頼みます。

 

前田は事件は市中で起こったことで警察の管轄であり、教えることは出来ないとこれを拒否。

 

これ以上前田にお願いしても無駄だと思った田中。

 

後ろ髪を引かれる思いで病院を後にします。

 

 

【櫂が住む長屋通り】

 

櫂を見舞ったその夜、田中は単独で事件の真相を探ろうとしていました。

 

櫂の住む長屋通りを訪れ、長屋の大家や住人に昨晩のことを訊ねてまわりますが、全員が何も知らないの一点張り。

 

それがかえって不自然であり、昨晩なにかあったことはもはや明白でした。

 

住民が何も話さないのは警察が口止めさせているに違いないと田中は読みます。

 

そこまでして櫂は隠したいのかと呆れもしましたが、やがてそれは憤りに…

 

 

会議後にあれほど身辺に気をつけるように念を押したのに…

 

こんなに心配して…今までなんだったんだ!

 

俺を信用していないのか!

 

 

田中は自分のしてきたこと、その思いが櫂には結局伝わっていなかったのだと落胆。

 

もうたくさんだ、面倒見切れないという思いが田中の心を埋め尽くします。

 

 

【あくる日の海軍省】

 

櫂が怪我をして入院したとの情報は、すでに海軍省内に知れ渡っていました。

 

その件で大臣・吉田に呼ばれた山本中将と嶋田中将。

 

 

【海軍省・大臣室】

 

吉田、山本、嶋田の三人は田中から事情説明を受けます。

 

三人とも櫂の入院理由に真実味を感じません。

 

何か事情があって櫂は嘘を言っているのだろうと、全員が思っていました。

 

嘘が見抜けない田中ではないのに…と訝しがる山本。

 

田中なら必死になって真相は別にあります!と報告しそうなもの。

 

それなのに至って冷静にこんな説明をするとはいったい…?

 

田中の表情から、櫂に対して何かしら気持ちに変化が起きたことを読み取る山本でした。

 

 

吉田は櫂の処分について山本と嶋田に意見を求めます。

 

嶋田は退院後数週間の謹慎処分が適当だと進言しますが、山本はそれでは軽すぎると意見。

 

櫂は仮にも臨時とはいえ少将、暴行事件など起こすとは自覚が無さ過ぎるとし、厳重注意の上、要監視とすべきだと提案します。

 

吉田はそれでは日米和平協定に関する実務作業に支障が出るのではないかと危惧しますが、問題無しだと山本。

 

外務省に任せておけば事足りると。

 

吉田は山本の意見を聞き入れ、櫂を厳重注意の上、要監視処分とすることを決定。

 

櫂を当分の間、自宅謹慎、外出禁止にするということで話をまとめようとした吉田でしたが、またもやそれに山本が意見。

 

その内容では万全とは言えないとし、妙案があるので本件は自分に任せて欲しいと願い出ました。

 

 

【二週間後・海軍省】

 

すっかり傷も癒えた櫂は海軍省へ登省。

 

二週間ぶりに田中と会うも、以前と違い田中はどこかよそよそしい態度でした。

 

 

大臣室に呼ばれた櫂。

 

室内には大臣の吉田と山本、嶋田が待っていました。

 

吉田の口から今回の不祥事に対する処分内容が櫂に言い渡されます。

 

まず、海軍全権大使の任を解き、階級を主計大佐へ戻すことが告げられ、櫂もこれを受諾。

 

さらに…と吉田は続け、辞令として櫂の「連合艦隊」への赴任を命じました。

 

なぜ「連合艦隊」に!?と、予期せぬ辞令に驚きを隠せない櫂…

 

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アルキメデスの大戦230話の感想と考察

前回の考察で山本が櫂の処分について何らかの口添えをするのではないかと書きました。

 

それは報復にも似た内容のものかもしれないと。

 

しかし、今回 山本が口添えした部分である辞令内容を知り、報復的なものではなく、教育、或いは洗脳の類であることがわかりました。

 

 

櫂に下された辞令は「連合艦隊」赴任です。

 

そして連合艦隊司令長官は山本。

 

自分の庭で櫂を一から教育してやろうと思っているのでしょう。

 

それは櫂があまりにも海兵の気持ち、艦船への思いをわかってなさ過ぎると山本は考えているからだと思います。

 

特に艦船とは、軍人、民間人問わず、沢山の人間の思いを乗せたものなのだという認識を櫂にもっと持ってもらいたいとの思いが強く、あの辞令に至ったのではないかと考えます。

 

つまり、艦船はただの兵器ではないのだと。

 

それを櫂に肌で感じてもらうため、海兵見習いからスタートさせるつもりなのでは?

 

もしそうならば、これは山本のエゴの押し売りであり、洗脳ともいえます。

 

とはいえ、人の気持ちを軽んじているわけではないにせよ、自分の考え(正義)を通すためならば個人の気持ちなど些事にすぎないといったような行動、言動が櫂には多すぎるのも事実。

 

山本は櫂のそこら辺もどうにかしたいと思っているのでしょうね。

 

まぁいずれにしても、報復とは意味が違いますが、山本は櫂に対して何かしてやらなければ気が済まなかったのは間違いありません。

 

大人げないといえばそれまでですが、櫂を教育することで結果的に、「大和」売却案の破棄に繋がればいい、或いは繋がるかもしれないと考えているのかも…。

 

山本もなかなか往生際が悪いですね。

 

いずれにせよ、これで新章は「連合艦隊編」であることが判明。

 

山本が櫂をどの部署に配置するのか楽しみです。

 

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