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首を斬らねば分かるまい39話ネタバレ考察感想あらすじ!告げずにいられなかった桐野の恋心

漫画ネタバレ

2020年8月24日発売の週刊ヤングマガジン2020年39号で、『首を斬らねば分かるまい』39話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』39話は、圧倒的不利な状況下で政府軍の司令長官谷干城がとった作戦により、戦争は膠着状態を迎えました。

 

そんな中、桐野の恋心はもう抑えることは出来ず、ついに口にしてしまいます。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』39話『籠城戦』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい39話のあらすじネタバレ

砲兵隊が破られ、熊本城に一気に攻め込む西郷軍。

 

政府軍は壊滅寸前と一気に掛かります。

 

その押し寄せる敵の数の多さに、幸乃助達はたった三人で止めようとしますが、一人は逃走してしまいます。

 

そんな数にも恐れず青山は駆け出し、発砲。

 

肩を穿たれ血を吹き出しながらも、西郷軍の男たちは止まることなく、青山に振りかざされる刀。

 

銃は近距離戦には不向きではありますが、青山の得意とする唐手の蹴りが炸裂。

 

続いて脇差しの一太刀が首を掻っ斬り男は倒れました。

 

その見せつけられた実力に、数で押しているはずの西郷軍も慎重にならざるをえませんでした。

 

訓練の時からその実力を見ているとはいえ、初めての実践でも怯むことなく披露され、けん制すらしてみせた青山の力に、幸乃助はただ感心するしかありません。

 

とはいえ、たった二人の政府軍を取り囲むのは容易なことでした。

 

背中を預け合い、銃を構え緊張の走る二人。

 

沙夜にまた会うためにもここで死ぬわけにはいかないと意気込んだその時、上空から多数の銃撃がありました。

 

城内に入れと叫ぶのは司令長官の谷干城でした。

 

何か作戦があるようだと、不満そうにしながらも青山も迅速に城内に向かいます。

 

二人が橋を渡り終えると、その橋は谷の命令によって爆破されてしまいました。

 

政府軍の作戦は橋を壊し侵入経路を塞ぐことによる『籠城』でした。

 

それは英断とも言われる谷干城の作戦で、政府軍は三千弱という不利な数でありながら守りに徹するというものでした。

 

数で勝る西郷軍の猛攻に対し、政府軍の士気・連携は衰えず苦労を強いられます。

 

また、城周辺に仕掛けた『地雷』も西郷軍の足止めに役立っていました。

 

吐息の白い冬の熊本では、寒さの中一進一退の攻防が三日もの間続きました。

 

二月二十四日、西郷軍本営では政府軍の粘りに歯噛みし、二・三日で落とすつもりだったはずが完全に膠着状態であることに怒りを隠せません。

 

桐野は沙夜にこの戦況に対しての意見を求めました。

 

迷うことなく長期戦を覚悟すべきだと言う沙夜は、敵の動きを尋ねます。

 

政府軍の援軍、第一・第二旅団が熊本に向かってきている事を桐野は告げ、このまま城を攻めるか援軍を攻めるか悩ましいとの事です。

 

沙夜は再び迷わず援軍を討つべきだと言います。

 

経路がわかれば挟み撃ちに出来ると言うと、桐野もそれに同意します。

 

そんな戦況の話から一転、何の為に戦うのかを桐野は問いました。

 

ただ人を斬ることしか知らなかった自分に、国を変えるという野望を与え、剣の活きる道を教えてくれた西郷に生涯ついて行こうという思いがあると桐野は語りました。

 

沙夜にもそんな思いはあるのかと尋ねれば、少し考えた沙夜は『馬鹿な男がいてな』と切り出します。

 

目を見開き、思ってもいなかった話に桐野は言葉を失います。

 

弱く脆く、口先ばかりで何一つ成し遂げることの出来ない男と、幸乃助を思い浮かべながら沙夜は言いました。

 

剣を握っていればまた会える気がしてと語るその表情は実に優しく、穏やかなものでした。

 

こんな戦場にいるわけもないのに、探してしまう自分もまた馬鹿だと言う沙夜に、桐野は背を向け、自分も馬鹿な男だと言いました。

 

沙夜に惚れていることを告げた桐野は、そんな男は忘れて欲しいと言います。

 

戦場での思ってもいない告白に、沙夜は驚くばかりでした。

 

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首を斬らねば分かるまい39話の感想と考察

明らかに死亡フラグを立てて終わりましたが、とりあえず冒頭から振り返ります。

 

たった三人で城への侵入を防がなくてはならないという状況に、幸乃助は再び固まってしまいますが、いいかげん良いところを見せて欲しいです。

 

いつもいつも女の子の為に動くときは、屈強なアメリカ人にも向かっていった幸乃助ですが、実戦となると本当に主人公らしさが見えません。

 

前々回の青山を助けるために同期の仲間達に向かっていったのは良かったですが、それもやはり守るべき相手がいてのことなので、ただ自分が生きる為に殺さなければいけない戦場は性格的に向いていないように思えます。

 

そしてたった二人を取り囲む西郷軍ですが、いくら銃を手にして実力も見せつけられたとはいえ、そんなに怯むような状況なのかと思いました。

 

明らかに幸乃助は怯えているし、それだけの人数で掛かれば問題はなさそうなものですが、命を前にするとやはり慎重にならざるをえないのでしょう。

 

そして、籠城戦が始まり次の出方を思案する西郷軍。

 

沙夜はやっぱりまだ幸乃助の事を想っていることが明白になりましたが、あんな終わり方ならもう忘れても良さそうなものですし、沙夜の説明から何一つ良い印象は受けません。

 

桐野がそんな男の事は忘れて欲しいというのも納得です。

 

当然、まだお互いに同じ戦場にいることに気付いていないので、遭遇した時にどんな展開になるのか楽しみです。

 

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