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カイジ361話ネタバレ考察感想あらすじ!逃げるカイジ達に新たな危機

漫画ネタバレ

2020年8月24日発売の週刊ヤングマガジン2020年39号で、『賭博堕天録カイジ』361話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』361話は、石高の協力によって逃げ切れるかと思った矢先、カイジ達に再び絶体絶命の危機が訪れます。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』361話『懸念』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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カイジ361話のあらすじネタバレ

追跡を続ける猪熊から逃げるため、カイジが見せたキャンパー石高達をも巻き込んだ『来たらQ作戦』によってまんまと振り切ることに成功しました。

 

猪熊の前で立ち往生しのたのたと切り返し道を塞ぐ石高を前に、猪熊はただの傍観者と化すしかありません。

 

これをチャンスとばかりにカイジ達のキャンピングカー・どまん中号は爆走します。

 

俄然活気づく車内にやって来たのは県道の右折・左折という選択肢でした。

 

その後に訪れる分岐を次々に曲がっていけば行き先を把握することは不可能であり、立ち往生させられている猪熊にはもう追尾する事は出来ません。

 

しかし、キャンプ場から県道に出ようという坂道でクルマに異変が起きました。

 

猪熊に追われる前から懸念されていたガソリンの残量がついにここに来て切れようとしていました。

 

ガス欠に気付いた運転手のチャンでしたが、一瞬走った事にカイジは理解出来ない様子です。

 

ガソリンの残りが少ないことによって、車体が傾くとエンジンに送る注入口にガソリンが届かないとチャンは分析します。

 

そんな末期的状況では県道の選択は必然的に『下り』の右折一択を余儀なくさせられてしまいます。

 

まともに走れるのはエンジンにガソリンが届く下りか平らな道だけと言う状況に、チャンは涙を流しながらも笑うしかありませんでした。

 

逃げ切れそうな状況とはいえ、そんなピンチを迎えたカイジ達に対し、ようやく猪熊は動き出します。

 

O字型になっているキャンプ場内をUターンして、出口に逆回りを始めます。

 

過去に帝愛によって辛酸を舐めさせられたことのある石高は、このまま黙って見過ごすわけはなく、最後までカイジに力になろうと奮闘します。

 

一本道になっている出入り口を塞ぐため、急いで前進します。

 

道のど真ん中をのろのろと走り、猪熊のユーノスの行く手を阻む石高。

 

右へ左を追い越そうとするユーノスへの妨害を続けるうちに、キレた猪熊はクルマを停めて車外に出ると、石高達のクルマの前に回り込みます。

 

フロントガラス越しに伝わる、猪熊の憤怒の形相と小声の怒りを滲ませた声に石高は謝ってしまいます。

 

形相圧力によって、石高の壁は陥落してしまいました。

 

責任のある仕事と意気込んでいた石高ですが、屈してしまったことに引きつった笑いを見せながら、だいぶ時間を稼いだし逃げ切れるとボォーッとしながら楽観的です。

 

そんな石高に木崎はもう一つの仕事として、敵の行き先を確認する事を指示します。

 

急いで追いかけると、猪熊は県道に差し掛かりカイジ達と同様に右折・左折の選択を迫られていました。

 

ここまでやって来た右折か、それとも新しい道の左折かという束の間の思考。

 

猪熊は知っている道である右折を選択し、偶然にも理由は違えどカイジ達と同じ道を選ぶことに成功しました。

 

その報告をするために、石高はカイジにすぐに電話をしました。

 

まだ分岐点のない山道をエンスト混じりに滑走するカイジ達。

 

運命の電話とも言えるその報告は無情にも、再び追跡が始まったという報告でした。

 

さすがのカイジももう打つ手は思いつかず、涙を滲ませます。

 

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カイジ361話の感想と考察

ついに逃げ切れたと思いきや、そう上手くはいかず手強い猪熊。

 

Uターンして出入り口に向かうのは予想通りでしたし、それを塞ぐ石高も予想通りでしたが、猪熊の威圧に簡単に屈してしまうのはガッカリでした。

 

挙げ句に笑って済ませようとする石高の、普段の生活や会社でのダメっぷりも垣間見られたような気がします。

 

前回は高みの見物だからと石高に言われた木崎でしたが、その高みの見物だからこそ最後まで責任を持って仕事を全うしようと動けたのかもしれません。

 

せっかくの協力も虚しく、再びカイジ達は追われることになりましたが、ガス欠寸前という更に不利な状況に置かれることになってしまいました。

 

恐らく、ユーノスは再び爆走してくるので追いつかれるのは時間の問題かと思われます。

 

ここで再び力になるのが、追ってきた石高達ではないかと思います。

 

カイジ達の後ろに入ることが出来れば分岐に差し掛かったときに上手く隠すことも出来ますし、信号では再び足止めが可能となります。

 

問題は爆走するユーノスに追いつけるかということと、上手く間に入れるかという事になりますが、一度失態を犯した石高が奮起するかどうかに掛かっています。

 

前回、世の中何がどう役に立つかわからないと、石高の電話番号が書かれたメモを見てカイジは言っていましたが、最後まで役に立ってくれることを願います。

 

それにしても、猪熊はギャンブル運があるように思えますね。

 

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