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首を斬らねば分かるまい38話ネタバレ考察感想あらすじ!震えるばかりの主人公・幸乃助

漫画ネタバレ

2020年8月17日発売の週刊ヤングマガジン2020年38号で、『首を斬らねば分かるまい』38話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』38話は、いよいよ始まった西南戦争の中、自然と沙夜が中心となり西郷軍の『抜刀隊』が押して行きます。

 

『死を知るため』にやって来た幸乃助は、待ち望んだ戦場にどう向かうのでしょうか。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』38話『西南戦争』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい38話のあらすじネタバレ

西郷軍による『四斤山砲弾』の発射が行われ、熊本城の警備は破られていきます。

 

下馬橋側では、数で圧倒していると桐野が勇み西郷私学校で鍛えられた元士族達による兵隊達も攻撃の手を緩めることはありません。

 

銃を構え、応戦する熊本城を守る陸軍の兵ですが沙夜はそれにも怯む事なく刀一つで戦陣を切って次々に斬り伏せていきます。

 

刀一本で戦場を駆け抜ける姿に、桐野はまさに侍であり我らの魂と惚れ直した様子です。

 

洞門に続けと焚き付けた桐野も刀を抜き、銃弾が飛んでこようと特攻あるのみの西郷軍。

 

実際、銃や野砲が主力のこの西南戦争で最も猛威を振るったのは西郷軍による『抜刀隊』でした。

 

刀を振り上げ、捨て身で襲いかかる剣の猛者達に、徴兵されて訓練を受けただけの政府軍兵士は震え上がっていました。

 

門前の敵を全て切り伏せたもはや沙夜率いる西郷軍は、桐野の令によって城内に突入することにしました。

 

一方、藤崎台側で銃を構えているのは自ら志願しこの地にやって来た幸乃助です。

 

遠くで聞こえる銃声に、もうすぐ自分の前にも敵がやってくると緊張の糸が張り詰めます。

 

高鳴る鼓動に銃身も震え、訓練通りにやれば良いと言い聞かせます。

 

そんな幸乃助の元に倒れ込んできた仲間がいました。

 

どうした? と声を掛けても返事がなく、顔の半分を失っていた仲間に悲鳴を上げす幸乃助。

 

まだ銃声は遠く、敵は来ていないと思い込んでいた幸乃助は死んでいる事に対して疑問を持ちます。

 

顔を上げればそこには負傷しながらも刀を手にした西郷軍の男がいました。

 

銃を構えて狙いをつけますが、目を見開き刀を振り上げ怒号を上げて襲い来る敵に、恐れを隠せない幸乃助は引き金に掛けた指が動きませんでした。

 

眼前まで迫った敵の刃。

 

死を覚悟した時、側頭部を穿たれ男は倒れました。

 

撃ったのは新兵一の実力者であり、この日は共に警備に当たっていた青山でした。

 

助けて貰っていなければ、死んでいたのは自分の方だったと、倒れた男に目を向ける幸乃助。

 

戦場のど真ん中でボサッとしている幸乃助の胸ぐらを掴むなり青山は、これは訓練じゃない、一瞬でもためらえばひるめば殺されると怒り心頭です。

 

死んだら許さねぇからなと頬を赤らめながらも告げる青山に、幸乃助の決意は固まったようです。

 

その時でした。

 

轟音が聞こえると同時に、伝達がありました。

 

前線の砲兵隊が破られ、西郷軍が大量に押し寄せてくるぞと声に、更に過熱する戦禍に向けて気合い十分の青山に対し、幸乃助は再び緊張が走ります。

 

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首を斬らねば分かるまい38話の感想と考察

前回から始まった『西南戦争』は、熊本城が本格的に戦禍になっていきました。

 

太平洋戦争でも特攻が注目されましたが、この戦争でも抜刀隊による特攻、気合い、精神が今のところは戦況を推し進めています。

 

首斬り稼業で散々斬ってきたとはいえ、その身のこなしは天性のものか、あるいは鍛錬によるものかはわかりませんが、沙夜の動きが某流浪人作品のようでかっこいいです。

 

胸を強調されたキャラデザはどうかと思うところもありますが、この勇ましさはまさに侍であり桐野じゃなくても惚れ惚れしそうな戦いぶりです。

 

本編にも記載がありましたが、やはり本人の意志とは関係なく徴兵されて訓練してきただけの政府軍と、自らの意志を持って戦うことを選び、生きる道を作り出そうとしている西郷軍では背負っているものが違いすぎるし、それが気迫として現れているのだろうなと思います。

 

実際、今回の最後には政府軍の砲兵隊は破られているので、まさに命を掛けて戦う者たちは強いです。

 

史実なので決着は調べればわかるのですが、作品で知りたいと思います。

 

そんな政府軍の中でも、自ら志願して兵隊となった幸乃助でしたが、実際の戦場を前に震え上がっていました。

 

『死を知るため』に来たはずが、死を前にこの様子では同じく自ら志願してきた青山に叱咤されるのも無理はありません。

 

強くなりたいからと教えまで乞うてきたのだから尚更、棒立ちで反撃も出来ずに死ぬことなど許せないのだろうし、頬を染めながら言った『死んだら許さない』という言葉に幸乃助に対する気持ちが込められていたと思います。

 

前回からデレの部分が見え始めましたが、その想いは届くことなく終わってしまうのでしょう。

 

幸乃助は藤崎台側(西側)、沙夜たちは下馬橋側(南側)にあたり直接対峙することは今のところは無さそうです。

 

位置関係を調べると、西南戦争の記事が出てくるのでネタバレしないように見ていませんが……度々書いていますが、歴史に全く詳しくないので政府側が勝つんだろうなぁと予測しています。

 

個人的には青山VS沙夜が見たいですね。

 

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