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カイジ360話ネタバレ考察感想あらすじ!絶追跡者は猪でも熊でもなく、ただのレッサーパンダに

漫画ネタバレ

2020年8月17日発売の週刊ヤングマガジン2020年38号で、『賭博堕天録カイジ』360話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』360話は、絶体絶命のカイジ達。

 

石高から貰った電話番号のメモを見て、カイジの本領発揮ともいえる窮地からの脱出を見せてくれます。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』360話『妙手』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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カイジ360話のあらすじネタバレ

依然カイジ達を追い続ける、帝愛の債務者でありユーノスロードスターのオーナー猪熊武志。

 

これまでのカイジの策に嵌まりつつもどうにか追跡を続けている現在、時間を掛けてでもじっくり追跡する方針に変更しました。

 

その時間を掛けられないほどガソリンの残量が無いカイジ達ですが、万策尽きたと車内中に漂う絶望感の中、カイジはポケットに入っていた1枚のメモを見つけました。

 

それは昨日のキャンプ場で知り合った、中年キャンパー石高の電話番号であり、カイジはこの窮地に閃きを見せました。

 

運転手であるチャンは、カイジの様子に不安げに尋ねると、出された指示はキャンプ場に戻るという後部席のマリオも戸惑う指示でした。

 

すぐさまカイジは石高に電話をします。

 

藁にも縋る思いで、カイジは鳴り続けるコール音に耳を傾けます。

 

その石高は、まだキャンプ場で荷物もしまい込み帰ろうかというところでした。

 

携帯電話の着信に気付き、無粋なモノが鳴っていると途端に怪訝そうな顔になってしまいます。

 

キャンプの時は出たくないとぼやきながらも確認してみると、知らない番号からの着信に一層憂鬱そうです。

 

しかし、キャバクラのローラちゃんかもしれないという思い込みと期待から、着信に応じてくれました。

 

モチモチ……とハートマークまで付けてご機嫌に出たものの、聞こえてきたのはカイジの声でした。

 

一瞬誰? となったものの、昨日お世話になったとカイジが言うと思い出してくれました。

 

キャンプ場から出るところだと伝えると、カイジから出ないでくださいと頼まれます。

 

昨晩話した帝愛の債務者に追われている現状と、それをまくために石高の力が必要だとカイジの叫びのような力説も、いきなり言われた石高は理解できていない状態です。

 

力が必要と言われてもどうすれば良いかわからない石高は、カイジの指示に空返事を続けます。

 

電話を切り、石高はキャンプ仲間の木崎にカイジ達を救出するミッションを頼まれたと説明します。

 

何をするのかと聞かれると、ただ一言『Q』とだけ答える石高。

 

『来たらQ大作戦』と得意げな石高に、イッテQではなく? と木崎は理解出来ない様子です。

 

一方、カイジ達の車内では希望の火が灯ったと数分前までの諦めムードはもうありません。

 

貰ったときは一生掛けることも無いだろうと思っていたと、カイジはメモを見ながら言い、世の中何が幸いするかわからないと感慨深げです。

 

逃れられない問題に、まだガソリンの残量というものがありますが、そればかりは今は祈るしかありません。

 

作戦通りの位置に付き待機している石高は、断れる雰囲気じゃなく引き受けてしまった事を後悔するような、責任の重大さに緊張の面持ちでハンドルを握ります。

 

チャンスは一回、一瞬のこのミッションに助手席の木崎は難しいことじゃないだろうと、石高の不安を理解出来ない様子です。

 

栄養ドリンクを飲み、気合いを入れる石高にその効果を尋ねる木崎に、人生の勝負所はこれで乗り切ってきたと豪語する石高。

 

その勝負所は風俗入店10分前という木崎にもう反論はしませんでした。

 

電話から20分が経ち、そろそろ来ると更に緊張の色を濃くする石高。

 

カイジ達のクルマが見えると表情は一変して気合い十分です。

 

その意気込みを掛ける『来たらQ大作戦』とは、場内に入るとまずカイジ達が左折し、場内を知らないユーノスも必然的に左折する事になります。

 

キャンプ場の入り口は1つなので、場内は○の形で循環することになっていますが抜け道があるかもしれないとユーノスは追うしかありません。

 

それが来たらQ作戦の本命でした。

 

カイジ達が石高の前を通り過ぎた直後、石高が前進し道を塞ぐことによってユーノスを足止めすることが出来ます。

 

急停車してクラクションを連発し、怒号を浴びせるも助手席の木崎は平謝りを続け、石高はのろのろと切り返しに時間を掛けます。

 

猪熊はレッサーパンダのごとくただ立ち上がって、石高の切り返しを傍観するしかありませんでした。

 

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カイジ360話の感想と考察

ようやく勝負の行方が見えたように思えますが、業を煮やした猪熊はバックして場内を回り出て行くのでは無いかと思いますが、それよりも出入り口に近く前進するだけの石高の方が速いので恐らく出入り口の封鎖もしてくれるかもしれません。

 

猪熊よりも重要な問題でもあるガソリンがどうなるかはまだ油断が出来ない状況ですが、きっとどうにか間に合うのだろうと思います。

 

電話番号を貰うだけ貰ってカイジの番号を教えていなかったのは、また痛恨のミスになるのかと思いきや、石高は勝手にキャバクラ嬢と思い込んで出てくれたのはカイジの幸運だと思いました。

 

普通知らない番号から来ても出ませんが、仕事関係かもしれないのでいずれにしろ出る運命にあったかもしれません。

 

次回、猪熊はここで追跡を諦めるかどうかといういよいよ決着の時が来るのでしょうか。

 

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