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テセウスの船ドラマ1話と原作漫画の違い!鈴が倒れていた場所は?

ドラマ化作品関連

竹内涼真主演のTBS日曜劇場ドラマ「テセウスの船」が2020年1月からスタートしました。

 

「テセウスの船」の漫画ファンとしては、テレビドラマではどんな風にストーリーが進むのか気になります。

 

原作の漫画がテレビドラマになった場合、たいてい原作とは少し違うところが出てくるのですが、今回のテレビドラマ「テセウスの船」は原作との違いはあるのでしょうか。

 

2020年1月19日にドラマ第1話が放送されたので、原作漫画との違いについて見ていきたいと思います。

 

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ドラマ「テセウスの船」第1話は原作漫画の何話分?

2020年1月19日に放送分「テセウスの船」第1話は、原作漫画ではどこまでの内容だったのでしょうか?

 

調べてみると、

 

ドラマ第1話分は、原作漫画の第11話分まで

 

の内容でした。

 

第11話というのは原作マンガの単行本では、1巻から2巻の途中までです。

 

 

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ドラマ「テセウスの船」第1話で原作漫画と違うところは?

ドラマ「テセウスの船」第1話の中で見つけた原作漫画との違いを一部紹介していきます。

 

さすがにすべては紹介しきれないので、気になる方は原作漫画を読んでみてくださいね。

 

由紀の陣痛が始まったのは?

主人公田村心の妻、由紀は臨月でした。

 

テレビドラマでは、田村心と由紀が家で過ごしていた時、由紀がノートに事件のスクラップをしたものを見せて、心のお父さんを信じてみたいと話していた時に陣痛が始まるといったシーンでしたが、原作漫画では、陣痛が始まったのは、

 

別の日に由紀の陣痛が始まり、仕事中だった心に電話が入って病院に向かうことになります。

 

このあたりは時間的にカットされているのでしょうね。

 

由紀の最期の言葉は?

テレビドラマでは、由紀が出産後、妊娠中毒症で死んでしまう直前、心に向かって語りかけます。

 

「お父さんに会いに行こう 私 信じてみたいの 心のお父さんだから 心 もう下見ないで 真実から逃げないで この子と一緒に未来へ向かって 生きて」

 

これが由紀の最期の言葉でした。

 

しかし、原作漫画では、

心が病室に駆け込んできた時にはもう既に由紀は亡くなっていて、心に最期の言葉をかけることもありませんでした。

 

原作漫画はこの由紀が亡くなる部分はイラストだけで表現されていて、文字が一切ないのです。

 

由紀が突然逝ってしまった、という表現を最大限に表しているように思います。

 

鈴が倒れていた場所は?

テレビドラマでは、タイムスリップしたことが分からず動揺する心が走り回っていると、鳥居を見つけ、高いところから見渡せば何か分かるかもと思って階段を駆け上がっていくと、そこで雪の中、鈴(田村心の姉)が倒れいるのを発見します。

 

テレビドラマでは、鈴は神社の階段から転落した事件として、新聞に出ていました。

 

しかし原作漫画では、

 

鈴が倒れていたのは、自分の自宅の前です。

 

自宅の屋根の雪を降ろしていた時に誤って転落したものだと思われています。

 

自宅前での転落だと事件性はほぼなく、ただの事故ですよね。

 

テレビドラマでは不可解な事件のひとつにするために、自宅前ではなく、神社の階段から落ちたという設定にしたのでしょうか。

 

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心の名前、本当は?

原作漫画では、心が生まれる前に逮捕された佐野は、赤ちゃんの名前は「正義」だと思っていて、父親が人殺しで捕まったのに生まれてきた子が「正義」はおかしいから、鈴が「心」と名付けたという回想シーンが入ります。

 

その後、心がまだお母さんのお腹の中にいて、家族みんなとタイムスリップしてきた心とで、赤ちゃんの名前は何がいいかという話し合いをする場面があります。

 

お姉ちゃんの鈴は、「心」がいい、心さんが私の命の恩人だからという理由で「心」という名前を希望します。

 

それぞれ自分がいいと思う名前を言い合った後、父親の佐野文吾が赤ちゃんの名前は「正義(せいぎ)」がいいと言います。

 

すると、心が佐野に「佐野さんにとって正義とは何ですか?」と質問します。

 

佐野は、生まれながらの悪人はいない、どこかで間違って悪人になってしまう、自分は一人の人間を助けたい、どこかの悪人を救いたいという話をします。

 

この言葉を聞いて、佐野文吾は殺人犯なんかじゃないと心は思ったのではないでしょうか。

 

私はこの部分が大好きだし、このストーリーの中で重要なポイントだと思うのですが、テレビドラマ第1話では一切出てきませんでした。

 

時間の都合上、カットされてしまったのかもしれませんね。

 

ただし、回想シーンとしてテレビドラマ第2話以降で出てくる可能性もあると思っています。

 

明音ちゃん失踪は?

パラコートを誤飲して亡くなったとされた三島千夏ちゃんのお姉ちゃんである明音ちゃんの失踪事件が、雪崩事件の後にテレビドラマでは起きています。

 

しかし、原作漫画では、明音ちゃんの失踪事件は3月に起きています。

このあたりはテレビドラマの場合、時間の都合上、3月ではなく、1月にギュッと縮めたといった感じでしょうかね。

 

親子そろって北の国からのファン?

ここはテレビドラマでは全く触れられていないのですが、私が好きなシーンでもあります。

 

佐野文吾と田村心が温泉に浸かりながら、心が2017年の未来から来たことを告白します。

 

テレビドラマではこの温泉のシーンは同じように作られていたのですが、話の内容がテレビドラマでは一部カットされています。

 

温泉に浸かりながら、心が未来から来たことを知った佐野は「北の国から」の続編を未来ではやっているのかと心に尋ねます。

 

そこから「北の国から」シリーズについて心とやりとりする場面が面白いです。

親子そろって、「北の国から」のファンだなんて。

 

心と佐野は一度も一緒に暮らしていないのに、好きなものが一緒だなんて、やっぱり親子なんですよね。

 

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「テセウスの船」の原作漫画を無料で読める?

原作漫画を読んでみたくなったという方や、ドラマと原作漫画との違いを自分の目で確認したいという方に、原作漫画を無料で読める方法はないか調べてみました。

 

いくつかの電子書籍サービスでかなりお得に読めることがわかりました。

 

気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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さいごに

テレビドラマ「テセウスの船」第1話は原作漫画と比べて、鈴の倒れていた場所が変わったり、明音の失踪時期が繰り上げられたりと、さらにミステリアスにするための演出が加えられていますね。

 

心の名前のところや、佐野と心の温泉での話のやりとりは、やはり原作漫画を読んで欲しいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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