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アルキメデスの大戦228話ネタバレ考察感想あらすじ!持つべきものは友か信念か

漫画ネタバレ

2020年8月3日発売の週刊ヤングマガジン2020年36/37号で、『アルキメデスの大戦』第228話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第228話は、櫂と藪本の長い夜に終止符が打たれます。

 

突如 拷問部屋に現れたのは警視庁の前田。

 

それは櫂が待ち望んでいた人物。

 

清水が櫂の取引に応じたのだ。

 

前田は藪本の行為を非難するも、藪本は自分は間違ってはいないと釈明。

 

櫂と藪本、両者の言い分を聞いた前田が下した決断とは…

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第228話[天罰]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦228話のあらすじネタバレ

【特高別館・拷問部屋】

 

意を決し、櫂の殺害を決めた藪本。

 

殺意を込めた拳を櫂に振り下ろそうとしたまさにその時、

 

 

ガチャ

 

 

開かれる拷問部屋の扉。

 

そこに立っていたのは櫂が待ち望んでいた前田でした。

 

清水が櫂との取引に応じたのです。

 

前田の姿を目にして安堵する櫂。

 

一方、藪本は思いもよらない状況に動揺。

 

清水が井上医院の井上先生を連れてくるものだとばかり思っていたからです。

 

裏切ったな清水、裏切ったな清水ー!と清水の名を連呼する藪本でしたが清水はこれを無視。

 

 

前田は櫂の腫れ上がった顔を見て意識はしっかりしているか、大丈夫かと心配。

 

それに対し櫂はただ”すまない”とだけ返答。

 

前田は連れてきた部下に櫂を病院へ運ぶよう指示します。

 

すると藪本が勝手なマネはするなと怒鳴り、前田たちに邪魔をするな出て行けと命令。

 

キャリアである前田に対して下っ端刑事の貴様ごときが!と前田の部下は藪本の言いぐさに食って掛りますが前田はそれを御し、藪本の言い分を聞いてやることに。

 

藪本は正規の手続きを踏まずに取り調べをしたのは櫂に逃亡の恐れがあったためであり、正当性は十分あると説明。

 

なにより櫂は自国の軍事情報を敵に流したスパイであり、売国奴なんだと語気を荒げます。

 

しかし藪本の言っていることはあくまで憶測。

 

何の物的証拠もなく、証拠に繋がるような証言も得られていません。

 

前田は自白を強要するため拷問をした藪本の行為を行き過ぎたものと判断。

 

部下に藪本を留置場に勾留するよう命じました。

 

藪本は抵抗をみせますが前田の部下たちはガッチリ藪本を拘束。

 

拷問部屋を後にして病院へ向かう櫂の後ろから、覚えてろ櫂 直!俺は必ずお前を地獄に落としてやるからな!と叫ぶ藪本の遠吠えが聞こえてくるのでした。

 

 

【特高別館・留置場】

 

抵抗空しく牢屋に入れられる藪本。

 

隣接する牢屋の中にいた面々は藪本が牢に入れられたことを喜びます。

 

彼らは因果応報、天罰だよと言い、ざまあみろと裁かれる立場になった藪本を笑うのでした。

 

 

【病院・廊下】

 

櫂が怪我を負って病院にいることが前田によって海軍の田中に連絡されます。

 

急ぎ病院へ駆けつけた田中。

 

前田に怪我の状態を聞かされ、命に別状がないことを知りひと安心。

 

櫂に会わせて欲しいと前田に頼みますが、事情聴取が終わってからにしてくれと言われてしまいます。

 

何か事件でも?と訝しがる田中に対し、前田は調べてから報告しますので今は待って下さいとお願い。

 

 

【病院・櫂の病室】

 

前田は病院へ来るまでに藪本から櫂に対する嫌疑を全て聴取。

 

まずそのことを櫂に報告。

 

そのうえで、櫂に訊ねます。

 

全て藪本の思い込みと受け取るが真実はどうなんだ?スパイ行為を行ったのかと。

 

首を横に振る櫂。

 

絶対に口外しないことを条件に真実を話すと前田に告げます。

 

前田はこれを快諾。

 

櫂に外部に漏らさないことを約束します。

 

前田は以前に櫂が銀座機関を調べていたことを引き合いに出し、アレと何か関係があるのかと問いただします。

 

誠意をもって動いてくれた前田に対し、下手な嘘は恩義に反すると思う櫂。

 

自分がマキコを二重スパイに仕立てた事実を告白するのでした……

 

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アルキメデスの大戦228話の感想と考察

思えばマキコの指紋の照合を前田に依頼したところから日米和平協議編が始まったんですよね。

 

意外なことに和平協議編はどうやら前田で始まり、前田で終わるということになりそうな気配。

 

 

さて、櫂は今回の一件で前田や清水という第三者がいなければ自分は死んでいたと自覚したことでしょう。

 

前田に秘密を話したのもその表れのひとつだと思われます。

 

和平協議にしてもマキコがいなくては成功しなかった事案。

 

こういった自分以外の誰かの思いや行動により、自分が信じた道をここまで曲げることなく歩めたのだと櫂には痛感してもらいたい。

 

病院に田中が駆けつけましたが、田中は報告会議後にも櫂の身を本気で心配していました。

 

にもかかわらず、櫂はそのありがたみ、思いに対してあまりに薄情であったと言わざるを得ません。

 

丹原に対してもそうです。

 

前田を信じて秘密を打ち明けたように、田中のことも信じて怪我の理由を包み隠さず教えてあげてほしい。

 

この一件後、合理的な損得だけを武器に平和を実現させようとするこれまでの櫂ではなく、人の思いに多少なりとも寄り添った新しい櫂が見れることを切に願います。

 

人それぞれに価値観が違うのだという当たり前のことに櫂は少々鈍すぎますからね。

 

それにしても…藪本の絵に描いたような負け犬の遠吠えが頭から離れません。

 

なかなかのベタな負け犬の遠吠えで、今となっては逆に新鮮に感じて笑えました。

 

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