スポンサーリンク

マイホームヒーロー109話ネタバレ考察感想あらすじ!裏ボス・鳥栖次郎!満を持して登場!

漫画ネタバレ

2020年8月3日発売の週刊ヤングマガジン2020年36/37号で、『マイホームヒーロー』第109話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第109話は、教祖・郷一郎の弟であり、洋二の父親である鳥栖次郎が初登場となります。

 

村に乗り込んだ窪と半グレ集団。

 

窪は教祖・郷一郎に金を要求。

 

そんな窪に郷一郎は改心を試みるが…

 

そしてついに表舞台に姿を現した鳥栖次郎。

 

教団の闇仕事を一手に担う次郎親子の登場は惨劇の始まりを意味するのか…

 

本記事では、マイホームヒーロー第109話[お許しください]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 108話 一覧 110話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 最新話も最新刊も無料試し読み!/

31日間の無料トライアル期間中に解約すれば、月額利用料は一切発生しません。
登録・解約方法を事前にチェック

 

マイホームヒーロー109話のあらすじネタバレ

【鳥栖家本宅・広間】

 

(またか…)

 

郷一郎はそう思いつつ窪を見据え、村に外の世界からまた犯罪者が来たことを嘆きます。

 

犯罪者と呼ばれた窪は半ば呆れながら、それはお互い様だろとニヤリ。

 

自分が窪と同類とみなされたことに引っ掛かる郷一郎。

 

お互い様だという理由を訊ねました。

 

窪は呉服屋と胡蝶の自宅から鳥栖家が一族ぐるみでしている犯罪の証拠を入手したことを教えてやります。

 

 

それを聞いて郷一郎は窪の目的が強請り、つまり金であることを察しました。

 

お前らみたいな者はそれしか能がないから致し方ないかと窪たちを見下します。

 

若い半グレたちはその言葉を聞いて激昂。

 

窪は怒る若い半グレを御し、郷一郎に対してこれが強請りだとわかっているなら話は早いとストレートに現金を要求。

 

海外にある郷一郎名義の口座の50億から少し分けてくれればそれでいい簡単だろと…

 

 

少し間を置いた後、郷一郎はつくづく外の人間は金と暴力にしか興味がないのだなと呟きます。

 

横にいた胡蝶夫婦もその呟きに同意。

 

いちいち自分たちを見下すような態度の郷一郎たちにイライラを隠せない若い半グレたち。

 

その中の我慢できなくなった一人が郷一郎に向かって犯罪の証拠を握ってるって言ってるだろと怒鳴りつけます。

 

犯罪の証拠とはこれまた可笑しなことをと呆れる郷一郎。

 

国が違えばルールも違うと、この村自体を国と定義。

 

悪の使者である外の人間から兄弟たち(村人)を守るためのルールしかこの国(村)には通じないと説明。

 

窪たちの国(外の世界)では犯罪行為でもこの国では違うとも。

 

そして、窪たちが後ろ盾にしている法は、強請りをするようなお前たちにとって敵のはずだと持論を展開。

 

なのにそれにすがるとは哀れなものだと侮蔑する郷一郎と胡蝶夫婦。

 

 

窪はこの調子ではいつまでたっても話は平行線と考え、違法行為をバラす相手を国から村人へチェンジするぞと脅迫。

 

事実を知った信者は夢物語から目を覚ますだろうがそれでもいいのかと。

 

村から金を奪うだけでなく、村人までも悪の世界(外界)に引き入れようとする窪を郷一郎は可哀想にと哀れみます。

 

どこまで罪を重ねるのかと哀れむ目で。

 

だがそれでも私はお前たちを許したいと言い、お前たちのために祈らせてくれと両手を床につけ深々と頭を下げる郷一郎。

 

胡蝶はこんな悪魔たちのために!と祈りに反対しますが、郷一郎は胡蝶を諭します。

 

悪意に悪意をぶつけては我々の魂が汚れてしまうと。

 

胡蝶は渋々ながらも納得し、夫婦も共に祈りを捧げます。

 

 

”彼らは罪を犯しました、薄汚れたこの者たちをどうかお許しください”

 

 

そう言って全員で頭を床につける郷一郎と胡蝶たち。

 

 

この珍妙な光景を目の当たりにし、半グレのメガネ男がイライラを爆発させます。

 

腰から拳銃を取り出して郷一郎の頭に突きつけ、茶番はやめろと声を荒げ、金を要求。

 

郷一郎は何ら臆する様子を見せるでもなく、お前たちの仲間は改心したというのに…と、メガネ男に落胆します。

 

ここでその元お仲間の男が登場。

 

元お仲間とは、数日前に洋二によって拉致された信でした。

 

信はチャラ男を体現したような男だったのに、そのチャラ男感がすっかり消え失せ、まるで別人のよう。

 

和装に身を包み、以前の面影はありません。

 

信はメガネ男に村の素晴らしさを説き、自分はあなたたちを許したいと近付きます。

 

変わり果てた信に驚き、その薄気味悪さにたまらず近寄るな!と信を殴り飛ばすメガネ男。

 

吹っ飛ぶ信。

 

その時、

 

まるでそれが合図であったかのように、広間の縁側の戸が開かれ、後ろにいた洋二とその部下たちがズラリと登場。

 

全員が拳銃を構えていたこともあって、窪たちも即座にそれぞれが拳銃を取り出して防戦の構えをみせます。

 

わずか2メートル足らずの間隔で銃を突きつけ合う両者。

 

窪はもちろん、洋二もこの緊迫した異常な状況においても何ら動揺した様子を見せません。

 

二人のくぐり抜けてきた修羅場の多さが伺い知れます。

 

 

窪たちのために祈った自分たちに対し、あろうことか手をあげ、敵意をむき出しにした姿を見て郷一郎は憤慨。

 

”祈り”を拒否したと判断。

 

次郎はいるか!と弟の名を大声で叫び、広間に呼びつけます。

 

広間に現れた鳥栖次郎。

 

教団の表の顔が郷一郎なら、次郎はいわば裏の顔役。

 

次郎と洋二の親子は教団の闇仕事を引き受ける存在でした。

 

後はお前の仕事だと次郎の肩を叩き、郷一郎は広間を後にします。

 

 

【村・林の中】

 

窪たちに見つからぬよう、林の中で身を隠している小沢と甲斐の二人。

 

小沢はこれからの展開を予想し、哲雄に張り付いているであろう監視の存在が邪魔だと考えていました。

 

哲雄には自分の代わりに窪を殺してもらわなければならないからです。

 

小沢は甲斐に哲雄の監視を排除してもらえないかと頼みます。

 

仇討ちを諦めない小沢の執念にたじろぐ甲斐でした…

 

スポンサーリンク

マイホームヒーロー109話の感想と考察

もしかすると、郷一郎は郷一郎で本気で人の幸せや豊かさを考え、理想の村(国)を作ろうとしたのかもしれませんね。

 

理想ためなら多少の嘘、つまりオガミメによる託宣は仕方がないと考えているのかも。

 

説明だけで自分の境地まで他者を導くことは困難。

 

奇跡(やらせ)を見せて導く手段は手っ取り早いだけでなく、仲間意識の構築に役に立つと考えたのではないでしょうか。

 

ただ、自分と血のつながりのある者を教団(国)の要職に就けていることから、信者(村人)を心の底から信じ、幸せにしたいとは思っていないことが窺えますね。

 

郷一郎はルールとは国にとって都合の良いものだと窪に言っていました。

 

どうやら本人は自覚していないようですが、郷一郎にとって国とは自分自身でしょう。

 

郷一郎が本気で他者の幸せを考えているのかどうかは、着物の売り上げ金が何に使われているのかがわかればそこから読み取れそうです。

 

もし自分の考える理想の国を創る資金と考えているのだとしたら、それはもはやエゴでしかありませんけれどね。

 

さて、次郎と洋二ですが、このまま窪たちと撃ち合いとなるのでしょうか。

 

次郎は窪に提案を持ち掛けそうな気がします。

 

それは意外と共闘に近いものであるかも……

 

だとすると、郷一郎の命は残り僅かかもしれませんね。

 

<< 108話 一覧 110話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました