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センゴク権兵衛183話ネタバレ考察感想あらすじ!お茶会で事件が起こる!?

漫画ネタバレ

2020年8月3日発売の週刊ヤングマガジン2020年36・37合併号で、『センゴク権兵衛』183話が掲載されました。

 

センゴク権兵衛183話は、小諸に行く前におもてなしの予行をしている権兵衛達。

 

そして豊臣関白太政大臣秀吉は久しぶりに鶴松と茶々と共に添い寝をするのでした。

 

9月23日、聚楽第でお茶会が開かれ、豊臣関白太政大臣秀吉を亭主にし、千宗易はお点前を務め、黒田官兵衛孝高、針屋宗和、津田宗凡を始めとした面々が客として集まっていました。

 

何気ない茶会で終わるとされていたが、その茶会である事件が起こります。

 

果たして、その事件は何なのでしょうか。

 

本記事では、センゴク権兵衛183話『礼儀』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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センゴク権兵衛183話のあらすじネタバレ

1590年9月下旬、権兵衛達は小諸へ行くための準備をしていたが、何故かお風呂を作っていたのです。

 

家臣は、何しているのか、と聞くと権兵衛は、小諸に引っ越すまでの間におもてなしの予行をしとく話だろう、と答えました。

 

家臣は、おもては礼儀作法で合って、招き風呂に全力を注いでどうする、と突っ込みました。

 

対して、自分はかつて湯山奉行として力を振るったから大名に復帰したのだから風呂に全力を注ぐのは当然、と笑いながら言う権兵衛。

 

この事を知らない者達が驚く中、家臣は、自分自身で小田原での活躍をないものにするな、と呆れながら言います。

 

家臣は改めて権兵衛に、これからの豊臣関白太政大臣秀吉の政策は泰平の世を示す御成行脚になるのだから、天下人へのおもてなしは重要だ、と言います。

 

しかし、この忠告が全く届いていないのか、船に風呂を備えて川下りしつつ能舞台をすればいい、と言う権兵衛。

 

家臣は呆れながら、おもてなしに失敗すればまた改易処分になりかねないから、11月に行われる千宗易の茶宴で礼儀を学んでくれ、と言ったのでした。

 

その頃、豊臣関白太政大臣秀吉は鶴松を抱き上げながら、今夜は自分と寝よう、と言いつつ、茶々にも、一緒に添い寝するか、と聞きます。

 

茶々は嬉しそうでしたが、茶々の乳母である大野氏は余りいい顔をしませんでした。

 

豊臣関白太政大臣秀吉は、甘やかしては立派な君主になれないという気持ちはわかるが、快気祝いぐらいは甘えさせないと不憫だ、と笑いながら言います。

 

そして添い寝をし、鶴松が眠りについたと同時に豊臣関白太政大臣秀吉は鶴松のほっぺを触りながら、鶴松の治世は真心がこもった優しい国にするんだぞ、と言ったのです。

 

一方、千宗易が茶杓を肩衝にしていたので、神屋宗湛はこの事を問い詰めました。

 

対する千宗易は、珠光の考案に抛頭巾肩衝の故事より始まっている、と返したのです。

 

そして千宗易は黒茶碗を台子からどかしたので、神屋宗湛は、何故そんな事をするのか、と尋ねたのです。

 

そうしたら、豊臣関白太政大臣秀吉が黒をお嫌いにされるから、と答える千宗易に神屋宗湛は、何故黒茶碗を台子に乗せたのか、と聞き、球首座も、その心は、と問いかけます。

 

対する千宗易は、自分が良いと思ったものを置いてみたが、豊臣関白太政大臣秀吉の言う通りだったのを示すため、と言って2人を驚嘆させるのでした。

 

そして白い器で茶を作る千宗易の表情は、とても怖い物でした。

 

やがて9月23日になり、聚楽第にて茶会が開かれ、豊臣関白太政大臣秀吉が亭主、お点前は千宗易、客は黒田官兵衛孝高、針屋宗和、津田宗凡と早々たる面々が集っていたのです。

 

豊臣関白太政大臣秀吉は、ささやかなおもてなし、と言って茶入り飾りの隙間に野菊を入れて差し出したので、津田宗凡は感心していました。

 

そんな中、千宗易は、応仁の乱以降、政道からの逃避として珠光紹鴎により磨かれた詫び数寄が、百年に渡り磨かれた美の型が、豊臣関白太政大臣秀吉の児戯と同列にされた、と内心怒りながら野菊を取って捨てたのです。

 

しかし、それは千宗易の意志ではなく、千宗易は、足利義政の呪いか百年の美の型が余計な者を遠ざけてしまった、と思っていたのです。

 

それ以降は波乱が起こることなく茶会は終わり、豊臣関白太政大臣秀吉は、今後ともご教授願いたい、と笑いながら言っていたが、黒田官兵衛孝高は嫌な予感を感じていました。

 

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センゴク権兵衛183話の感想と考察

正直、千宗易はやってしまったと言った感じでしたね。

 

心の中では豊臣関白太政大臣秀吉のした事は許せないと思ったのでしょうけど、それはあくまで心の中で留めておき、何も苦言を言わずに褒めるのが処世術です。

 

しかし、千宗易は野菊をどかしてしまったので、豊臣関白太政大臣秀吉は表向きは未熟だと認めている風に装っていましたが、内心では多くの者達に恥をかかせてと怒っていると思います。

 

天下人が恥をかいてしまえば、多くの大名達が豊臣関白太政大臣秀吉の事を軽んじる恐れがあるとも思ったはずなので、豊臣関白太政大臣秀吉は千宗易をいずれ始末すると決めてしまったのではないかと思います。

 

次回184話は、千宗易に関する悪い噂が続々と豊臣関白太政大臣秀吉の耳に入るのではないでしょうか。

 

千宗易は豊臣政権に置いて、無くてはならない存在であり、多くの諸大名から厚い信頼を寄せられています。

 

しかし、中にはたかが茶人如きと思っている者も少なくないと思いますし、特に政治を司る役目を担い、豊臣関白太政大臣秀吉の傍にいる石田治部少輔三成達奉行衆が一番快く思っていないはずです。

 

今回の事は恐らく次回の話で奉行衆の耳に入っている筈なので、これを好機と捉えて千宗易の追い落としを図ろうと悪い噂を流し始めるのではないかと思います。

 

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