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寄生列島15話ネタバレ考察感想あらすじ!危機感の無い生徒達と、暴走する力

漫画ネタバレ

2020年8月3日発売の週刊ヤングマガジン2020年36・37合併号で、『寄生列島』15話が掲載されました。

 

『寄生列島』15話は、ようやく土牢から開放された千堂親子に、ある条件が突きつけられます。

 

そして、『自警団』を発足した学校では父の猟銃を手にした松野がその力を権力へと変えます。

 

本記事では、『寄生列島』15話『害獣と共生』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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寄生列島15話のあらすじネタバ

土牢の刑になり、閉じ込められていた千堂千尋とその父瑞樹。

 

すっかりやつれた二人のもとに、町内会長の鴻島がやって来て出るように命じました。

 

しかし、ただ開放されただけではなく、それには条件がありました。

 

千尋は学校に潜入して、その内情を探ることを命じます。

 

一緒に来た寛太は、生徒達に支配され大人が立ち入れないという状況を教えてくれました。

 

寛太だけでは手に負えないと言うことで、千尋にも協力を要請しました。

 

そして、父の瑞樹には蜷川と感染し暴れた大島の容体を見ることを条件にしました。

 

何があったのかを聞いても、来ればわかるとだけ言う鴻島の表情はあまり思わしくはありません。

 

二人は一旦分かれてそれぞれの条件の為に動きます。

 

寛太の家に連れて行かれた千尋は、着替えている最中ふすま越しに寛太に謝罪されます。

 

謝罪される覚えもない千尋は何が? と言いますが、寛太には謝らなければいけないことが当然のようにあるようです。

 

しかし、千尋はもうそういうのは言いっこなしと一蹴し、笑顔を見せます。

 

頬を赤らめる寛太ですが、まだ気持ちがすっきりはしていないようです。

 

二人が学校に向かうと、机や椅子を積んだバリケードが見えました。

 

警備している生徒によって、ドアが開けられますが、『東京もん』と千尋は相変わらず歓迎されていないようです。

 

中は胴着やユニフォームを着て装備しているラグビー部、竹刀や防具を装備している剣道部が巡回していました。

 

その様子を、寛太は運動部を中心とした自称自警団によって管理されていると説明しました。

 

教室にある島の食料は自警団が管理しているという、この現状は猟師の大島が学校で暴れ回る事件があったことで生徒達が奮起したと教えてくれます。

 

そんな学校の様子をまるで文化祭と千尋は言います。

 

階段を上がると、上の階では発起人である生徒会長の桂がちょうど話していました。

 

食料や侵入者、そして身勝手な大人達から守るために奮起したと、賛同してくれた生徒達に礼を述べる桂。

 

そして、同じ志を持ってくれた仲間として紹介したのは猟銃を持った松野でした。

 

その武装に驚く生徒達ですが、抵抗が予測される大人達に対しての抑止力であり、お守りのようなものだと桂は言いますが、どうにも生徒達は受け入れがたい表情です。

 

松野を自警団の幹部に迎え入れたいと桂は言い、勝利は約束されたと盛り上がりますが、そんな一団に対して千尋は危険すぎると冷静に見ていました。

 

そこに、委員長と駒井がやって来ました。

 

駒井の傷を尋ねると、千尋に状況を話してくれたようです。

 

そんな中、在庫管理する松野をゴミ松と呼び罵倒を続けた女子生徒が、教室を指定され在庫管理をしていました。

 

真面目にやっていたものの、自分が下働きすることに不満を爆発させて勝手に飲料を飲み始めます。

 

箱を開けて美味しそうなものを見つけると、また次のものを求めて別な箱を開けると、その箱には松野が隠れていました。

 

驚きのあまり腰を抜かした女子生徒に、松野は銃を向けて縄張りを荒らす害獣と呼び、駆除することを宣言します。

 

しかし、無駄な殺生は嫌いであり『共生』も必要だと松野は言いました。

 

銃を向けたまま、笑みを浮かべた松野が言う共に生きる……『共生』とは、命を狙われた弱者への『強制』でしかありませんでした。

 

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寄生列島15話の感想と考察

久々に登場した千尋達親子は、やっと開放されました。

 

前回が自警団を作ろうという話になってから、今回で既にその自警団によって学校が支配されているようなので、1日くらいは経っているのかもしれません。

 

謝罪する寛太に、そういうのは言いっこなしと笑顔を見せた千尋ですが、距離は近いし自分を責めてくれずにいたことにより寛太の頬が赤くなるのもわかります。

 

それでもやっぱり悪いことをしたと自覚している寛太はモヤモヤしたままのようですが、これからの行動でなにか返すことがあるのかもしれません。

 

そして学校へ向かった二人ですが、少し描かれた学校内の様子を千尋が『文化祭』と言いましたが、恐らく危機感があるというよりは非日常を楽しんでいるだけという風に見えたのかもしれませんし、実際発起人である桂や被害に遭った駒井たち以外からすれば大袈裟な話であり、ただ楽しめる範囲の非日常なのかもしれません。

 

実際、強力な武器である猟銃を前にしたとき、前回桂に賛同した双子のような生徒達も他の生徒も引いたような顔をしていたのが気になりました。

 

避難訓練のように実際に危機など訪れないと、大半の生徒は思っているのかもしれません。

 

だからこそ在庫管理の仕事も雑になる上に、その力を悪用して松野は仕返しに動いたのかもしれません。

 

町内会長や島常のように、下衆な笑みを描かせるとほんと上手いですね、この作品。

 

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