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アルキメデスの大戦227話ネタバレ考察感想あらすじ!生殺与奪の権は清水にあり!

漫画ネタバレ

2020年7月27日発売の週刊ヤングマガジン2020年35号で、『アルキメデスの大戦』第227話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第227話は、藪本の殺意が櫂に向けられます。

 

藪本が拷問を中断し、外に出て櫂の殺害を決めていた頃、櫂は藪本の部下・清水に取引を持ち掛けていた。

 

意図せずして櫂を生かすか殺するかの選択権を得た清水。

 

一方、殺害を決意をした藪本は嘘の供述調書の作成に取り掛かる。

 

タイムリミットの朝まではあと1時間ちょっと。

 

はたして櫂はこのピンチを脱することができるのか!?

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第227話[清水の選択]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦227話のあらすじネタバレ

【特高洋館・拷問部屋】

 

藪本が拷問部屋から出て、外で櫂の殺害を決意していた頃、櫂は見張り役の清水に取引を持ち掛けていました。

 

警視庁には前田という櫂の大学時代の友人がいます。

 

櫂はこの前田に連絡を取り、この窮地から脱しようと考えたのです。

 

清水に朝になれば海軍が騒ぎ出し、いずれ藪本も清水も逮捕されて責任を問われることになると説明。

 

職を追われ、家族にも迷惑が及ぶがそれでもいいのかと脅し、前田に連絡を取ってくれれば清水の安全は絶対に保証すると約束します。

 

清水自身、この取り調べが違法なものであることはよく分かっていました。

 

(櫂が言うように、万が一この取り調べが明るみになって問題になれば……)

 

清水に迷いが生じはじめたその時、藪本の戻ってくる足音が。

 

足音を聞き取った二人は押し黙ります。

 

ドアが開き、中に入る藪本。

 

清水は櫂に取引の返答をしませんでした。

 

 

藪本は櫂が自白をしたという嘘の供述調書作成に集中するため、清水に櫂をブタ箱(牢屋)に入れておくように命じます。

 

清水に連れていかれる櫂。

 

 

【特高洋館・ブタ箱】

 

櫂を牢に閉じ込め、この場を後にする清水。

 

居並ぶ牢の中には、特高に捕まった者たちがそれぞれ閉じ込められていました。

 

みんな櫂の相手が藪本であることを知り、同情。

 

その中のひとりが、今から1時間以内に牢から出されたら命がないと思った方がいいと櫂に教えます。

 

その場合、藪本は医者を呼んでいるはずだからだと。

 

それは治療のためなどではなく、死亡診断書を書かせるため……

 

 

【拷問部屋】

 

藪本は井上医院に連絡を取って先生に来てもらえるようお願いしろと清水に命令。

 

これまでの経験から、それが櫂を殺すことを意味したものであることは清水にもわかっていました。

 

櫂を殺し、嘘の自白供述書に拇印を押させる算段だと。

 

清水は櫂が一般人などではなく、海軍の、しかも少将であることから、これまでのように事が上手く運ぶのは無理があるのではないかと藪本に恐る恐る諫言します。

 

藪本は心配するなとこれを一蹴。

 

今までこのやり方で上手くいってきただろと、藪本は清水をなだめます。

 

しかし相手が海軍ではと尚も食い下がり、不安を口にする清水。

 

すると藪本はつべこべ言うなと怒りだし、何ならお前も家族も非国民として告発してやるぞと恫喝。

 

清水はこの藪本の言葉に衝撃を覚えます。

 

(家族を引き合いに出すとは……)

 

愕然とする清水に対し、俺の命令は絶対だと言い放つ藪本。

 

清水は藪本に言われるがまま、井上先生に連絡を入れるべく拷問部屋を出ます。

 

 

やがて供述調書を書き終えた藪本は、自らブタ箱へ櫂を迎えに行き、牢から出して再び拷問部屋へと連れて来ました。

 

櫂に供述調書を見せ、拇印を押すよう命じます。

 

櫂は当然これを拒否。

 

ならば殺して拇印を押すだけだと櫂に告げる藪本。

 

その時!

 

 

ガチャ

 

 

拷問部屋のドアが突然開きます。

 

ドアの向こうを見て驚く藪本と櫂。

 

そこに立っていたのは藪本が待っていた井上先生ではなく、櫂が待ち望んでいた前田その人。

 

清水が連絡していたのは井上医院ではなく、警視庁だったのです。

 

清水は家族を引き合いに出されたことで藪本に見切りをつけ、櫂との取引を選んだのでした……

 

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アルキメデスの大戦227話の感想と考察

櫂のご友人である前田の登場。

 

正直、この展開は誰しもが予想していたと思います。

 

ですから、今回のラストに驚きはありません。

 

ただ、前田も癖のある人物。

 

櫂の考えるようにすんなりと事が運ぶでしょうか…。

 

証拠が無い上、強引に連れてこられての拷問ですから、この取り調べは違法行為なのは確か。

 

櫂は前田がそのことを当然理解し、即刻釈放を藪本らに命じるはずだと考えているでしょう。

 

ですが、櫂にかけられた疑いについて藪本が猛アピールした場合どうでしょうか。

 

マキコと結びつく物的証拠はありませんが、藪本はその目で深夜にマキコの店から出てくる櫂の後ろ姿を見ています。

 

また、店の店員や鏡子の家の女中からの証言からマキコと繋ぎ合わせて証拠とアピールするかもしれません。

 

それらは完無視できるものなのでしょうか。

 

釈放させるためにある程度は藪本を納得させる必要があるようにも思えます。

 

そして前田にしても警視庁としてはこれ以上 特高の悪評が広がるのは押さえたいところでしょう。

 

櫂は藪本のやった行為を公にして特高そのものを断罪したいでしょうが、前田は内々に処理することを櫂に提案するかもしれませんね。

 

いずれにしても、これで藪本の処分は免れないでしょう。

 

残念ながら清水も…。

 

櫂は清水は無関係だと言うでしょうが、はたしてそんな言葉ひとつで清水の潔白が証明されるものでしょうか。

 

上司の命令は絶対だとはいえ、ルールを逸脱した行為に途中まで加担したことは事実。

 

職を失わないまでも、何かしらの処分が科されるでしょう。

 

 

櫂が自身の正義を貫いた結果、別の正義を信じた藪本や清水は処分。

 

立場や見方が変われば正義も変わるということを、櫂は今回の一件で痛感したかもしれませんね。

 

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