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アルキメデスの大戦226話ネタバレ考察感想あらすじ!鬼の居ぬ間に「選択」

漫画ネタバレ

2020年7月20日発売の週刊ヤングマガジン2020年34号で、『アルキメデスの大戦』第226話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第226話は、拷問に耐え、あくまでシラを切る櫂に対し、藪本はついに殺害を決意します。

 

水責めによる拷問から息つく間もなく、今度は藪本の革紐で固めた拳によって顔面をボコボコにされる櫂。

 

途中、マキコのことを持ち出され動揺するも、櫂はあくまでシラを切り通す。

 

タイムリミットが近づき、焦りの色が見え始めた藪本はある決断をする。

 

それは櫂の殺害……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第226話[覚悟]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦226話のあらすじネタバレ

【 特高別館・拷問室 】

 

室内に響き渡る鈍い音。

 

櫂は藪本の革紐製バンテージを巻いた拳よってボッコンボッコンに顔を殴られていました。

 

見る見るうちに腫れ上がる櫂の顔面。

 

鼻や口から出血し、息もまともに出来ない有り様。

 

そこまでされてもスパイ容疑を否定し続ける櫂に対し、藪本はマキコの話を持ち出して揺さぶりをかけます。

 

 

マキコの最後を教えてやる藪本。

 

全ての証拠とともにマキコ自ら店に火を放ち、最後は猛炎に包まれて死んでいった状況を説明。

 

さぞかし熱く、苦しく、痛かっただろうにと。

 

 

想像はしていたものの、初めて聞かされるマキコの最後。

 

動揺し、一瞬固まる櫂。

 

しかし、藪本の揺さぶりは櫂にとって逆効果でした。

 

ここで自分が容疑を認めてしまったらマキコの死が無意味なものになってしまう…

 

絶対にそんなことにはさせない!

 

そう固く誓う櫂。

 

 

藪本は一瞬固まった櫂を見て、良心の呵責でも感じたのか?と自白を誘導します。

 

しかし櫂はマキコとの関係はあくまで店主と客の間柄にすぎないと繰り返すばかり。

 

イラっとなった藪本は激情に駆られるままに、櫂の顔面を先程以上に滅多打ち。

 

右ストレート!

 

左ストレート!

 

右ロシアンフック!

 

横で見ていた清水はこれ以上やったら本当に死んでしまうと、藪本と櫂の間に割って入ります。

 

櫂は椅子から床に崩れ落ち、息も絶え絶え。

 

それでもなお、腫れ上がった瞼を懸命に開き、僅かな視界から藪本の顔を睨みつけます。

 

 

自分がスパイだとみなされればマキコが命をかけたことも、日米和平協議も全てが水の泡と消えてしまう…

 

開戦を阻止し、日米和平を築くためには秘密は隠し通さねばならない…

 

朦朧とする意識の中、櫂は藪本を睨みながら心内で自身を叱咤鼓舞するのでした。

 

 

藪本はこれだけやっても櫂の目の輝きが未だに死んでいないことに驚いていました。

 

拷問ができるのもあと2時間弱。

 

このままでは……

 

清水に櫂を見張るよう言い残し、藪本はいったん外に出て一服しながら櫂をどうするか考えることに。

 

 

藪本が部屋から出た後、清水は櫂にこのままでは本当に殺されてしまうぞと話し、

 

藪本が拷問の途中で外に出るということは、その決意を固める時なんだと教えます。

 

「だから」と前置きし、清水はある提案を櫂に持ちかけました。

 

それは、

 

・マキコがスパイとは知らなかった。

 

・取り調べで初めてマキコが勝手に自分の手帳を盗み見していたことを知った。

 

という、自分も被害者なんですストーリー。

 

これならば重罪にはならず、辞職で済むし、海軍省とも内々で処理できるからと、嘘の自白を求めた清水。

 

櫂はこの提案を拒否。

 

ただ、清水が藪本とは違い、穏健派の人物であることをこの提案から見抜きます。

 

櫂は警視庁の前田に連絡してくれるよう懇願。

 

しかし清水は櫂の自白が取れない限り連絡は取れないと説明。

 

なぜなら、こんな違法な取り調べを正当化させるには自白が必須であり、それが無ければ藪本も清水も職を失うどころでは済まされないからでした。

 

それは櫂も百も承知。

 

そこで櫂は、清水だけは守ってやると約束します。

 

藪本一人に拷問的な取り調べを受けたと前田に説明し、清水の安全は保証すると。

 

だから頼むから早く連絡を取ってくれと再び懇願。

 

押し黙る清水の反応にもう一押しだと感じた櫂。

 

もし自分が殺され、行方不明となれば海軍省は総力を挙げて捜索をすると清水に話して聞かせます。

 

海軍省が本気で動けば藪本と清水の関与など露見することは確実であり、

 

逮捕され裁かれた場合は人生を棒に振ってしまうことになるがそれでも構わないのかと清水に迫る櫂。

 

そして話の最後に、今なら清水だけは救えると付け加えることを忘れません。

 

藪本と櫂、どちらを取るか「選択」を迫られる清水。

 

 

【 特高別館・中庭 】

 

中庭の景色をぼんやり眺めながら一服する藪本。

 

激情に駆られる気持ちと現状を冷静に鑑み、時間内の自白は無理と判断。

 

あれだけ痛めつけたにも関わらず、櫂の目が死んでいないことが大きな理由でした。

 

時間内の自白が無理となれば、一転して立場が悪くなるのは自分たち。

 

櫂をこのまま黙って帰すわけにはいかない…

 

絶対に…

 

藪本は櫂の殺害を決意するのでした。

 

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アルキメデスの大戦226話の感想と考察

櫂は報告会議後に丹原や田中に「正義」がまかり通らないことなど決してないと言っていました。

 

しかし、今回はその正義を高らかに掲げることは出来ません。

 

正義は自分にある。

 

しかしそれを明かし説明することは、正義に反する結果を招いてしまう。

 

このジレンマに櫂は苦しんでいるわけです。

 

それでも「損得」という別の合理的「正義」を武器にこの難局を乗り切ろうとしている櫂。

 

商売人気質といいますか、たくましいなぁと思わずにはいられませんでした。

 

今回改めて思ったのですが、藪本と櫂は似ているとも言えますね。

 

自分の信じる「正義」に対し一切の迷いがありません。

 

二人とも信じた正義のためなら法を犯すことも厭いませんし、もしかすると罪悪感すら持たないかも。

 

だからやはり二人とも危ういんですよね。

 

 

この後、櫂が無事に釈放され、藪本が職を失ったとします。

 

その時、藪本は私怨を捨てきれているでしょうか。

 

信じた正義のために動いたのになぜだ?と不満ややりきれない思いを櫂に向けないでしょうか…

 

持ち前の操作能力を生かし、櫂と敵対する人物に接近して正義を貫こうと企まないでしょうか…

 

藪本の「正義」は愛国です。

 

それを誰かが認めてやるべきだと思うのですが…いかんせんヒステリックでバイオレンスなもので。

 

ただ、それでも櫂には藪本をただの異常者で片づけず、今回の件を教訓として「正義」の見識が広がったところを見せてもらいたいです。

 

そうしたら藪本の気も少しは晴れるかも。

 

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