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アンサングシンデレラ2話ネタバレ考察感想あらすじ!子どもの薬の飲ませ方

漫画ネタバレ

『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』は、月刊コミックゼノンにて連載されている荒井ママレ先生による人気漫画です。

 

2話は苦くて飲めないとなかなか薬を飲んでくれずに途方に暮れるシングルマザー・山口のためにみどりが奮闘します。

 

小児用の薬についての雑学的な話もありますので、お子さんがいる方もオススメの回です。

 

本記事では、『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』2話『飲めない薬』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アンサングシンデレラ2話のあらすじネタバレ

目隠しをして利き酒ならぬ利き薬をしているみどり。

 

バナンとフロモックスを見事に言い当て、若干引き気味の先輩同僚にも負けずに、新薬が出たら舐めて転がして味わうと力説します。

 

瀬野に新種の変態と切り捨てられたところで、外来受付が始まるとベテラン薬剤師の刈谷がやってきます。

 

一日の外来患者数約1200人を10人の薬剤師で回さなければいけない為、窓口業務は時間との戦いです。

 

みどりの勉強熱心さを褒めつつも、そんな時間は無いと言い切られみどりは涙目に。

 

加えて、患者との雑談の盛り上がりを指摘され閉口するしかありません。

 

この日は、マイコプラズマに罹った子どもの薬を貰いに来た山口に『クラリスロマイシン』を処方。

 

即座にスマホで薬を検索した山口は幻覚や意識障害といった副作用がある事を指摘します。

 

副作用が全く無いわけではないと言いつつ、安全性も高く一般的に処方されている薬というみどりの説明に、山口は納得したようです。

 

ネットは情報量が多いので、調べすぎると色々と……と言いかけたところで視界に刈谷が入り、慌てて話を切り上げます。

 

帰宅後、山口は息子の礼央(れお)におかゆを食べさせた後に処方された薬を飲ませようとしますが、一口飲んでマズイものと認識してしまった礼央は水を増やそうとしてもゼリーに混ぜようとしてもやだ! の一点張りで飲もうとしてくれません。

 

風邪を引いた時はオレンジジュースに混ぜて飲ませたことを思い出して試してみますが、ついに礼央は泣き出してしまいました。

 

シングルマザーでありながらデザイン会社で働く山口は、子どもの体調を理由に会社を早退や欠勤を続けている事から陰口も聞いてしまい、それでも昔は自分も言う側だったと耐えています。

 

SNSで見る子どもがいるママたちの楽しそうな姿や綺麗な部屋と、自分の現状を比べてしまう山口。

 

飲んでくれない抗生剤を変えてもらうように先生に相談しますが、もうちょっと頑張ってみてくださいと言われ、頑張っていないように見えるのかとますます落ち込みます。

 

疲れ切り、薬剤受付で待っている間に寝てしまった山口に声を掛けたのはみどりでした。

 

やつれた顔で薬を飲んでくれない事を告げられたみどりは、服薬指導に入る為に休憩中の先輩である瀬野に頼み込んで調剤に入って貰うように言います。

 

小児担当の久保山先生からの依頼も無く、勝手に指導に入ろうとするみどりを咎めようとする瀬野ですが、強引に押し切られて瀬野は渋々休憩を切り上げ、久保山先生に連絡を入れました。

 

おくすり相談室で、みどりは山口に礼央に処方されているクラリスロマイシンを飲んでみるように勧めます。

 

元々かなり苦みのある薬なので甘味料でコーティングしてあるため、嫌な味は残るものの甘い味が付いている事がわかりました。

 

しかし、子どもの味覚は大人よりも敏感なため、一度苦手意識がつくと飲んでくれなくなるということもみどりは説明をします。

 

そこでみどりが提案したのがチョコアイスに混ぜるというものでした。

 

そういうものより100%果汁のジュースの方が……と不満の山口に、オレンジジュースで飲ませてみます。

 

クラリスロマイシンは酸性のものと一緒に摂ると甘味料のコーティングが剥がれて本来の強い苦みが出てしまう為、礼央が泣き出してしまったほどの苦みを、母である山口も味わいました。

 

苦い顔をしたママを見て礼央は笑い、一緒に頑張る事を約束した山口母子。

 

おくすりは味方だからと礼央に語るみどりに、礼央のママも嬉しそうです。

 

アイスはやっぱり……と言う時はココアもオススメですと説明を付け加え、薬剤師も色々試すんですねと感心する礼央ママに、趣味も入っていると能天気に話し始めるみどりの視界には刈谷の姿が……。

 

休憩を強制終了された瀬野が手回しをしてくれたとは知らないみどりは、あの後で本当に小児科の久保山先生から服薬指導依頼が来たお陰で刈谷に怒られずに済んだと、先輩の行為をラッキーで済ませてしまいました。

 

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アンサングシンデレラ2話の感想と考察

まず『マイコプラズマ』とはどんな病気か。

 

肺炎マイコプラズマというウイルスに感染して発症する肺炎で、以前は4年に1度のペースで流行していましたが、現在では周期は関係無く流行するそうです。

 

乳幼児から成人まで飛沫・接触感染によって罹るようですが、感染力自体はそれほど高いわけではありません。

 

それでは本編に戻ります。

 

冒頭で利き薬をしていますが、体調が悪くないのに薬を摂取しても問題無い事にまず驚きました。

 

物にもよるのかもしれませんが、薬=体調が悪い時に飲むものという認識があったので、健康時に飲むと逆に良くないというイメージでした。

 

そして登場した新キャラの刈谷。

 

ベテラン薬剤師で無駄が嫌いという感じで冷たい感じがしますが、いつかみどりに笑う日が来るのでしょうか。

 

シングルマザーの礼央ママは自分が働かなければ当然収入にも影響はあるし、子どもの熱は下がらないし心身共に疲弊しています。

 

そんな時にSNSは絶対にやめた方が良いです。

 

子どもがいない方でも、心身共に疲れている時にSNSで人の楽しそうな姿や話を見たりすると、どうしても現状と比較して余計に落ち込んでしまいますから、やめた方が良いです。

 

それにしても、まだ2話ですが毎回瀬野さんは良い先輩です。

 

文句言いながらも後輩の為に動いてくれる先輩はみどりももっと大事にするべきです。

 

最後に、みどりが披露していた薬の雑学を紹介します。

 

『メイアクト』という小児用の抗生剤はバナナ味が付いているので、チョコと一緒に食べたらチョコバナナ味になるかと思ったけれどならなかったらしいです。

 

次回もどんな奮闘ぶりが見られるのか楽しみです。

 

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