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首を斬らねば分かるまい36話ネタバレ考察感想あらすじ!怒り心頭の西郷軍、開戦へ

漫画ネタバレ

2020年7月20日発売の週刊ヤングマガジン2020年34号で、『首を斬らねば分かるまい』36話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』36話は、桐野や西郷私学校生達が開戦に進む中、沙夜もある事件をきっかけに戦う決意をします。

 

そんな西郷軍を迎える熊本陸軍では幸乃助は……?

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』36話『刺殺』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい36話のあらすじネタバレ

明治10年1月29日、陸軍弾薬庫の前で警備をしている二人の男がいました。

 

あくびをしながら見張りは退屈だと言う一人の男は何か話をしてくれと言いますが、もう女の話も無くなったと言われてしまいます。

 

この日は大阪への弾薬輸送を翌朝に控え、これから忙しくなると言う静かな夜でした。

 

そんな中、村田と呼ばれる片方の男の首に刀が突き刺さりました。

 

突然の事に驚くもう一人の首元にも、短刀が突き立てられました。

 

中にいた兵隊達の銃撃がありながらも、薩摩藩の労力で作り上げた弾薬を政府に盗まれると怒った私学校生達の陸軍管轄の草牟田火薬庫の襲撃は押さえられず、八万発を超える弾薬と小銃を回収することに成功し、戦争に向けて武力の大きな拡充となりました。

 

そんな夜とはほど遠い世界にいるように、私学校で剣を教えている沙夜はのんびりと川を眺めていました。

 

そこへやってきたのは先日一対一の勝負に負けた桐野でした。

 

特に何を話すわけでもなく隣に座った桐野に、沙夜は要件を尋ねます。

 

すると、人斬り半蔵と呼ばれた剣豪でもある桐野は、白い水仙の花を出し、花言葉の『神秘』が沙夜によく合っているから採ってきたと言いました。

 

薩摩の剣豪から発された花言葉という予想外の事に、思わず沙夜も笑顔を見せました。

 

とても嬉しいと花を受け取ると、桐野はこちらが本題というように一つ頼み事をしました。

 

中原尚雄という警視庁の少警部が同僚を連れて鹿児島に来ているとのことで、表向きは帰郷と言いつつもきな臭いと言う桐野。

 

旧知の人間に西郷を『刺殺』しに来たと話していたらしいと怒りを滲ませながら桐野は言いました。

 

西郷を殺せば全て抑え込めると思っているんだと、桐野は政府への怒りを爆発させます。

 

その中原を捕まえるのに協力してくれないかというのが頼みでしたが、沙夜は一考の間もなく断りました。

 

自分は兵隊でも殺し屋でもなく、政府と戦いたいなら勝手にやればいいと沙夜は言います。

どこにいても自分はただの首斬り家だと言い切りました。

 

それ以上引き下がることもせず、桐野は納得してくれました。

 

しかし、この一件は『視察』と『刺殺』を聞き間違えた事から勘違いで起こったとも言われています。

 

ただ激高した桐野や私学校生を止めることは出来ず、中原尚雄ら警察官数名を捕獲拷問し、その結果西郷暗殺計画を認めたという噂が流れました。

 

そんな政府の悪行をこれ以上許せないと、私学校生達を鼓舞し開戦を進める桐野。

 

西郷に決を求めると、いよいよ西郷も覚悟を決め、皆の命預かろうと、それまでの温厚な顔とは表情を変えます。

 

そんな中、沙夜に手紙が届きました。

 

読むなり握りつぶす沙夜は、戦争に参加することを決意しました。

 

無実の罪を着せられ、父が切腹に追いやられたと沙夜は言いました。

 

路上で人を斬ったというあり得ない話に、口実を作って排除しようとする政府の動きに沙夜は怒りを隠せません。

 

首斬り家『洞門家』という国の闇を何も無かったようにするつもりでいる政府を許せるわけがなく、いざ熊本城に向けて西郷私学校生達と共に動き出しました。

 

その頃、政府側の陸軍にいる幸乃助は、女性とわかった青山一に稽古をつけてもらっていたはずが、なぜか裸で押し倒し口づけをしていました。

 

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首を斬らねば分かるまい36話の感想と考察

お前のそういうところだけは良くないぞと、最後の1ページに全て持って行かれました。

 

1話からずっと沙夜を想い続けて沙夜に近づく為に陸軍に入って強くなりたいとか言っていたのに……女性と関わるとすぐ体の関係を持つ男は駄目ですよ。

 

これに関しては次回描かれると思うのでもう触れずにおきます。

 

西郷の私学校生達の火薬の奪還から今回は始まりました。

 

そして『刺殺』と『視察』を間違えて起こったともされる事件が、開戦への歩を急速に進めさせましたが、日本語の難しさは今も昔も変わりなくあるようです。

 

聞き間違えてと作中に書いてありましたが、前後の文がわからなければ文字にしないとわからないワードではないかなと思います。

 

ましてや開戦に備えて気が立っている中で『シサツしに来た』とだけ聞いたら間違いなく『刺殺』と勘違いしてしまうと思います。

 

そんな某コンビのコントのような勘違いから開戦した一方で、沙夜の戦う理由は明確になりました。

 

兵隊でもなければ殺し屋でもなく、どこにいても首斬り家と語っていた前半が前振りだったかのように、後半ではその首斬り家を排除しようとしている政府の動きが見られます。

 

戦う理由が出来た沙夜は戦地でどんな活躍をするのか楽しみです。

 

調べたらこの西郷の戦争もどんなものだったかわかると思うのですが、ネタバレは嫌なので本編を待つことにします。

 

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