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ヒロアカ254話ネタバレ考察感想あらすじ!旧友の変わり果てた姿に相澤は何を語る?

漫画ネタバレ

2019年12月16日発売の週刊少年ジャンプ2020年3号で、僕のヒーローアカデミア254話が掲載されました。

 

253話では、新学期のはじまりと共に各地のインターンで経験を積んできた、A組の生徒たちの顔合わせのような平和なシーンの裏に、物語の核心に迫るかのような衝撃的な事実が明らかになりました。

 

プレゼントマイクこと山田ひざしとイレイザーヘッドこと相澤消太のかつての友人であった白雲朧が脳無の素体とされていた可能性があるというのです。

 

しかもそれがただの脳無ではなく、死柄木弔の仲間でありあらゆる場所への移動を可能にする黒霧であったのです。

 

本記事では僕のヒーローアカデミア254話「誰よりもお前はヒーローに」のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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僕のヒーローアカデミア254話のあらすじネタバレ

白雲朧は、相澤消太と山田ひざしの旧友であり、相澤とのインターン中に亡くなったそうです。

 

3人で事務所を建てようとするほど仲が良く、共にヒーローをめざして雄英高校で学んでいました。

 

その白雲が脳無の素体でありその脳無が黒霧であった、そうグラントリノは2人に伝えました。

 

A組の3バカと呼ばれていた3人でしたが、それを思い出しながら、プレゼントマイクは意味が分からないと声を荒らげます。

 

それについてグラントリノは、オールフォーワンの言葉を使い「三つ星レストランの残飯を漁るようなもの」と言い放ちますが、それを理解できないと言わんばかりにプレゼントマイクはやはり悪態をつくのでした。

 

しかしどこか冷静な相澤はプレゼントマイクとは違いました。

 

素体に使われたとはいえ、白雲朧は死んでいて、火葬の段階ですり替えられたものと言われています。

 

自我が残っているかどうか分からない状態で、友からの呼び掛けで意識が戻るなどということは奇跡を願うばかりで合理的ではないという彼なりの判断なのでしょう。

 

しかしそれをグラントリノは否定します。

 

根拠があれば奇跡も奇跡ではなくなる、と言いながら、かつて九州でエンデヴァーが倒した脳無について話します。

 

それは強者への異常なまでの執着を見せていたと言い、DNA鑑定の結果、地下格闘で生計を立てていたならず者であったことが判明しています。

 

しかしそれに対して相澤は、以前1度黒霧とは一線を混じえており、なんの反応もなかったことを思い出します。

 

しかしそれでも、塚内とグラントリノは2人に迫ります。

 

白雲朧の執着を呼び覚まし、黒霧の口を割らせる、このことをプレゼントマイクと相澤に依頼したのです。

 

自分たちでダメなら、と早くも及び腰のプレゼントマイクの言葉に塚内が親御さん、と言う言葉を言い切る前に相澤が個性を発動します。

 

そしてこんな気持ち悪い話を親御さんに伝えてたまるか、と吐き捨て、黒霧に対峙するのでした。

 

そして相澤が見ても黒霧のモヤに変化はありません。

 

これは黒霧の頭が個性によるものではないことを示していました。

 

そして何かの間違いだと笑うプレゼントマイクの言葉を遮り、黒霧は死柄木の安否確認を問います。

 

そして黒霧は死柄木の世話が使命であると言いました。

 

それをバカにするように笑うプレゼントマイクでしたが、不意にそれはある一点の記憶から止まってしまいます。

 

放っておけない性質、という言葉にいよいよ相澤も詰めていた息を吐き出します。

 

2人の頭の中には、相澤がかつて拾えないとやり過ごした子猫を拾って世話を焼いていた白雲の姿が思い浮かべられていたのです。

 

全く無反応で、何をされているかが見えない黒霧に、相澤はぽつりと語り始めます。

 

最初に声を掛けてきたのは白雲だったし、中途半端で二の足を踏んでばかりの学生時代の相澤を引っ張っていたのはほかならない白雲でした。

 

相澤が普段使っているゴーグルは、白雲とお揃いのもので、白雲が相澤を気遣って渡したものでした。

 

黒霧が言葉を挟むのにもお構い無しに、相澤は続けます。

 

後先考えずに前だけ見た結果、インターン中に死亡する、それがきっと相澤にとっては悔やんでも悔やみきれない事象だったのでしょう。

 

山田と先生をやっている、という相澤の言葉に、黒霧の霧がゆらりと揺れます。

 

雄英高校教師イレイザーヘッドは生徒の除籍回数が多数あります。

 

しかしそれは書類上の話だとプレゼントマイクは呟くのです。

 

自己犠牲と命を捨てることは同義ではない、と教えるために1度雄英高校を除籍するという死を与えていたのです。

 

そしてそれを復籍する権限も同時に持ち合わせているために、書類上での除籍回数は多くとも、それ以上に意識改革をした生徒たちが巣立っているのです。

 

それは、白雲のようなヒーローにこの世界を引っ張って欲しくて、長く生きていて欲しかったからだと叫びます。

 

相澤は、白雲の名を呼び、そのゴーグルを突き出して、もう一度3人でヒーローになろうと泣きながらに訴えるのでした。

 

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僕のヒーローアカデミア254話の感想と考察

白雲朧、という存在は想定以上にイレイザーヘッド、強いては、相澤消太という人物に大きくかかわっていることが分かりました。

 

除籍と復籍の話も含めて、ヒーローの育成についても白雲朧がいたからというのが分かりました。

 

この感じだともしかしたら次回以降で白雲朧の人格が復活する可能性も見えてきましたが、そう簡単に復活させるとはとても思えないのがつらいところです。

 

そもそも黒霧の自我自体が大きく育っているために、呼びたすこと自体が難しいとさえ感じます。

 

しかしどうにか、一言でも言葉を交わしてほしいと思うってしまうのがファン心なのですよね。

 

次回がとても楽しみですね。

 

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