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マイホームヒーロー106話ネタバレ考察感想あらすじ!小沢くん演出劇、開演!

漫画ネタバレ

2020年7月6日発売の週刊ヤングマガジン2020年32号で、『マイホームヒーロー 』第106話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第106話は、志野からGOサインが出た窪たちが、再び村へと乗り込みます。

 

甲斐は志野からライフルと人員を窪まで届けることを命じられる。

 

はじめて体面した窪から感じるのは、異様なまでの威圧感。

 

はたして自分は謙信くん(小沢)を守りながら窪を倒すことが出来るのだろうかと、不安に駆られる甲斐。

 

その頃、哲雄は今夜 歌仙のオガミメ復帰を祝う祭りが行われることを知る。

 

村から脱出のチャンスと考え、小沢に歌仙との連絡を頼むが…

 

本記事では、マイホームヒーロー第106話[これが窪]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー106話のあらすじネタバレ

【村付近の廃ガススタンド】

 

志野からライフルと村襲撃要員の組員4名を窪に届け、手伝うように命じられた甲斐。

 

準備をしながら、ふと妻と子供の顔が思い浮かぶ。

 

 

小沢は刺し違えてでも窪を殺そうとしていますが、甲斐には愛する家族がいます。

 

小沢の父親は恩人であり、実の兄貴のような存在。

 

何としても仇を討ちたいと甲斐も小沢同様に思ってはいましたが、家族がいる以上、自分は命までは懸けられないとも思っていました。

 

 

ライフルと組員を乗せた甲斐の車は、窪たちの待つ廃ガススタンドに到着。

 

窪とは初対面になる甲斐は緊張。

 

挨拶を済ませ、用意したライフルを渡します。

 

一瞬、今この瞬間に拳銃で不意打ちをすれば窪に勝てるかも、といった考えが頭をよぎる。

 

しかし、窪から感じる異様な威圧感と見透かされているような目を前に、それが現実的ではないことを思い知る甲斐。

 

一方、窪は手渡されたライフルがエア式だったことに少し落胆。

 

とはいえ、れっきとした狩猟用のエアライフルであり、射程距離も殺傷能力も問題ない品。

 

殺す必要があるのは哲雄一人だけであることから、窪はこのエアライフルでも十分か…と思うのでした。

 

準備も整い、いよいよ窪たちは村へ向います。

 

甲斐は車中からLINEで小沢に、窪が乗った車は黒で、自分が乗る車は白、標的は黒にいると連絡。

 

 

【鳥栖家屋敷内・茶室】

 

軟禁状態の哲雄。

 

縁側でこれからの事をぼんやり考えていると、遠くから聞こえてくる太鼓を叩く音。

 

見張りの洋二の手下に、あれは何の音かと訊ねます。

 

あれは歌仙のオガミメ復帰を祝う祝祭の準備だと教えられ、寝耳に水の哲雄。

 

しかも今夜 神社で祝祭が行われ、哲雄も強制参加の予定であると。

 

その祭りには零花も参加すると聞き、家族全員が外に出られ、接触できるかはともかく、同じ場所に揃う状況はチャンス以外の何物でもないと即座に考えます。

 

半グレが来る前に、二人を連れて逃げるのは今夜しかないと決意を固める哲雄。

 

零花には逃げる算段を立てていることは小沢経由で伝えているが、歌仙には伝えていません。

 

何とかならないかと考え、哲雄はモールス信号だ!と閃く。

 

以前、自分の書いた小説内に出てきたモールス信号に歌仙が興味を持ち、哲雄が教えてあげたことがあったのです。

 

見張りに、自分が祭りで太鼓を叩けないかを聞いてみると、やはりそれは無理とのこと。

 

ならば祭りの始まる直前まで、なんならここで叩いていてもいいのでお願いしますと食い下がります。

 

祝いの太鼓を自分も叩くことで、村人に対して「僕も祝福しているぞ」とアピールにもなりますからと。

 

見張りはなるほど…と納得するも、洋二に聞いてみてからだなと許可まではしません。

 

焦る気持ちを抑え、祝福したいのでお願いしますねと、あくまで軽く頼む哲雄。

 

ふとスマホを見ると、アンテナが一本立っていることに気付く。

 

見張りが離れた隙を見計らい、小沢にも連絡を入れておこうとLINEを送ります。

 

モールス信号がダメだった場合の保険をかけておこうと。

 

 

【村の入口近辺・林の中】

 

哲雄から祝祭のことや、歌仙に家族全員で脱出をすることを伝えてほしいとのLINEを受け取った小沢。

 

自分の目的のためには、エサである哲雄に脱出してもらっては困るため、小沢はとりあえず無視。

 

今はそれよりも、窪。

 

甲斐から連絡があった時間から考え、窪たちがそろそろ来る頃。

 

小沢にしても爆殺チャンスは一度きり。

 

村の入口に続く一本道に入って来る車を見逃すまいと、木の上から監視。

 

その時、小沢の目に黒の車と白の車が飛び込んできます。

 

急ぎ木を降り、爆破予定現場へ先廻り。

 

木の陰に隠れ、起爆スイッチを手に窪の到来を待ちます。

 

甲斐の情報では窪の乗る車は黒。

 

やがて道の向こうに窪が乗る黒い車が現れ、ついに今 小沢の目の前に!

 

地面に埋めた爆弾までの距離、およそ1メートル!

 

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マイホームヒーロー106話の感想と考察

哲雄、小沢くん、甲斐。

 

この三人は、家族の身の心配を第一に考えてはいますが、関わる他人の心配はこれっぽっちも考えていません。

 

哲雄も小沢くんも互いを利用することだけしか考えておらず、お互いの身の心配など皆無。

 

甲斐は小沢くんには生きて欲しいと思ってはいるようですが、自分が身を挺してでも守ろうとまでは考えていません。

 

おそらく小沢くんも甲斐に対して同じ考えでしょう。

 

この三人は、いざとなったら味方(協力者)を見捨てられる強さがあります。

 

読んでいてそれが何かやるせなくもあり、当然か…と腑に落ちもして、胸にモヤモヤが残ります。

 

三人は仲間のようで仲間ではないことを改めて感じました。

 

さて、窪の乗る車を小沢くんは爆破できるでしょうか。

 

甲斐が窪にライフルを届ける役目でしたが、ちょっと唐突感が否めませんでした。

 

そして甲斐が家族を思う場面の挿入もまた然り。

 

もし、これらがフリであるならば、爆破される車は白い方になってしまうのでないでしょうか。

 

もしくは、二台とも通り過ぎた直後に爆発が起こるのではないかと考えます。

 

これまで、窪は村人までは特に殺さなくてもいいと考えている節がありました。

 

殺し屋としてのプライドなのか、単に面倒だからなのか理由は定かではありませんが。

 

ですが爆発を村の仕業と考え、志野の言った通りこれは戦争なのだと考えを改めるのでは?

 

そうなると当然、部下に対し村人殺しを許可する可能性があります。

 

小沢くんの意図した演出通りにはいかない予感がしますね。

 

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