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首を斬らねば分かるまい33話ネタバレ考察感想あらすじ!死ねない「華族」の幸乃助

漫画ネタバレ

2020年6月27日発売の週刊ヤングマガジン2020年31号で、『首を斬らねば分かるまい』33話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』33話は、西郷との戦争が近いことから幸乃助を連れ戻そうと動いた大久保。

 

そんな話を聞いた幸乃助はもっと強くなろうと、青山に教えを乞いますがその意外過ぎる正体が発覚します。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』33話『夜の訓練』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい33話のあらすじネタバレ

熊本城に訪れた大久保利通。

 

それを出迎えたのは、軍服に身を包んだ幸乃助でした。

 

入隊した事は知っていたものの、実際その姿を目の当たりにすると大久保は驚きを隠せません。

 

個人ではなく軍人として出迎えた幸乃助は、今までのように大久保さんとは呼ばず内務卿と呼びました。

 

倒幕にも尽力した谷干城司令長官の厳しさは、大久保にも想像のつくところで、話はそんな話題から始まりました。

 

大久保は何故華族である幸乃助が、志願してまで陸軍に入ったのかを問いました。

 

六年間思い続けた『ある人』に近付くためであり、この命を捧げても一緒になりたいという気持ちを叶える為には軍しか無いと思ったと、幸乃助は沙夜を思い浮かべながら語ります。

 

あまり納得のいかない表情の大久保ですが、この来訪には訳があると切り出しました。

 

今は鹿児島にいる、岩倉使節団外遊時に留守政府を託した西郷隆盛の事です。

 

士族を統べる薩摩の英雄という紹介に、幸乃助も名前程度は知っていました。

 

政治思想の違いから都を去った西郷は、鹿児島に学校を作った西郷。

 

銃撃学校と砲兵学校からなる『私学校』では、漢学の他に軍事教育や訓練が行われており、学校と銘打っているその本質は『軍隊』であると大久保は言います。

 

そんな西郷率いる軍隊といつ戦争が始まってもおかしくない状況で、この熊本は危険であるから幸乃助を東京に連れ戻すというのが大久保の来訪の目的でした。

 

思いがけない言葉に驚く幸乃助ですが、大久保の中での幸乃助は愛洲家だけではなく日本の未来を担う重要人物であり、こんなところで死んでもらうわけにはいかないとのことでした。

 

それでも幸乃助は自分の居場所はここだと言い切り、帰ろうとはしません。

 

家族も悲しむと言う大久保に、華族の愛洲幸乃助は死んだと晴れ晴れとした顔で言い、幸乃助は去って行きました。

 

そんな陸軍での訓練がまた始まります。

 

小銃分解整備の訓練が行われ、またしても青山が一番でした。

 

何をやっても優秀な青山と比較されてしまい、しごかれる隊員たち。

 

射撃の腕前も上手い青山に、幸乃助は指導を乞いますが銃を突きつけられて嫌いとまで言われてしまう始末で、指導どころではありません。

 

大久保から西郷の話を聞いた事で開戦が近いのだと知った幸乃助は、時間が無いと言った所で取り合っては貰えませんでした。

 

優秀な青山を変人呼ばわりする隊員たち。

 

夜中になるとどこかへ消えると話しているのを聞いた幸乃助は、その夜本当に青山がどこかへ行くのを見て後を付けました。

 

その行き先は森でした。

 

毎晩一人で鍛錬をしていると思った幸乃助は、それが青山の強さの秘密と思い込み再度鍛錬を申し出ました。

 

しかし、森を抜けた先にある海辺で水浴びをしていた青山の姿は、褌一丁で胸も露わな姿の女性でした。

 

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首を斬らねば分かるまい33話の感想と考察

まさかの展開でしたが、まずは冒頭から振り返りましょう。

 

盟友であった西郷が戦争を起こす事を予測して、既に警戒態勢を取って来た大久保でしたが、未来を担う幸乃助を連れ戻しに熊本までやって来ました。

 

恐らく幸乃助が本当に求めていた場所は『陸軍』の訓練ではなく、『死』を知る為に人を殺さなくては生きてはいけない『戦争』という場なので、ようやく来るのかという気持ちはあったと思われます。

 

皮肉なことに軍事訓練というものは戦争が始まってようやく役に立つものなので、訓練ばかりでそれを実戦で活かす機会無かったというまま終わった方が良いに決まっています。

 

その実戦が近付いている事に対し、わざわざまた東京に戻る気など無いはずです。

 

大久保が学校での指導者に死神がいるという情報を掴んでいて、それを伝えたらどうだったかはわかりませんが、恐らく沙夜と会えると踏んだ幸乃助は一層帰る気は無くなっていたかもしれませんし、沙夜が死なないよう戦争を止めるように動いていたかもしれません。

 

戦場で巡り合う展開は避けられないかもしれません。

 

そんな幸乃助は焦りから、優秀な青山に教えを乞いますが完全に拒否されています。

 

棄てたはずの華族という出生が邪魔をしている事は明らかで、本人がいくら棄てたり華族である自分は死んだと言ったりした所で、周りの目は変わりません。

 

純粋に強さを求める幸乃助は、青山について行き勝手に鍛錬していると信じ込みますが、その実は女性で水浴びをしていただけでした。

 

キャラデザのせいか身体つき(筋肉など)がどうみても女性なのに周りは気付かなかったのかと不思議ですが、司令長官くらいは知っていたのでしょうか。

 

恥ずかしがっているというよりは、女性である事を隠すために胸を隠している青山ですが、秘密を知った幸乃助は殺されてしまいかねない事態です。

 

次回は一体どうなってしまうのでしょうか。

 

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