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新サクラ大戦15話ネタバレ考察感想あらすじ!帝国華撃団全員集合!炎上する帝劇に夜叉の影

漫画ネタバレ

2020年2月6日発売の週刊ヤングジャンプ2020年10号で、『新サクラ大戦 the Comic』15話が掲載されました。

 

仲間を見捨てるくらいならば、掟には従わないと決意を固めたあざみ。

 

追い詰められたミスターⅠこそが降魔に通じていたスパイであった事実。

 

突如として現れた黒ずくめの男は自らを「上級降魔朧(おぼろ)」と名乗った。

 

強敵と思わしき朧に対して神山隊長、天宮さくら、あざみは装備も無く対峙することとなります。

 

無事に朧を倒し、帝国華撃団はスパイ容疑を晴らすことが出来るのか?

 

本記事では、『新サクラ大戦 the Comic』15話『心優しき忍び』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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新サクラ大戦 the Comic 15話のあらすじネタバレ

突如として現れた朧と名乗る上級降魔に「夜叉の仲間か?」と問いただす神山隊長。

 

朧はその言葉に笑い、「あんな女と一緒にするな。俺様はもっと上等な──」と返そうとするも、望月八丹斎の大ガマが背後より朧に襲いかかります。

 

その大ガマを振り返ることなく、一瞬で消滅させる朧。

 

その強さに神山隊長は寒気を覚え、望月八丹斎は驚愕します。

 

天宮さくらだけは大ガマが消滅させられたことへの怒りを顕わにしていたのでした。

 

神山隊長の左足首を掴み、怨念の言葉を吐き続けるミスターⅠに対して、神山隊長は彼を「帝国華撃団花組の名の下スパイ容疑で……」と言葉を掛けようとします。

 

しかし、ミスターⅠの身体は消滅しつつあり、「安心するな。貴様の元にはいつも我らの刃が」の言葉と共に死んでいくのでした。

 

ミスターⅠが死んだことを朧は意にも介さず、「傀儡(くぐつ)にするにはもろ過ぎたか」とだけ笑いながら言います。

 

朧が異変に気付くと、その場に無数の『無限』が降り立ちます。

 

花組の仲間が応援に駆けつけて来てくれたことを察したさくらは笑顔となり歓喜の声を挙げます。

 

アナスタシア・パルマは強い妖力の発生地点がここであることを見抜き、東雲初穂は待たせたことを告げ、クラリスがもう大丈夫だと激励します。

 

神山隊長『無限』とさくらの『光武』のハッチが開き乗り込む。

 

『無限』から発せられる蒸気の音と共に「これで全員揃った。帝国華撃団参上!」の決め台詞を朧に向かって高らかに宣言するのでした。

 

この状況におかれた朧は「少しばかり面倒だ。役目は十分に果たした。お前らと遊ぶのはまた今度」と捨て台詞を残して消えて行きます。

 

朧の消滅に上級降魔と言う強敵が現れたことを憂慮する帝国華撃団。

 

望月八丹斎に掟を守れなかったことを詫びるあざみへ「掟を破った報いを受ける覚悟は出来ているだろうな」と彼は告げます。

 

あざみのことを心配する神山隊長に、あざみが「掟破りは重罪であり、破門も致し方ないことなのだ」と返します。そして、皆を見捨てないで良かった。後悔はしてない」とも。

 

望月流頭領として望月八丹斎が下した報いとは免許皆伝でした。

 

「忍者は闇に生きる者だが、その心まで闇に染まってはならぬ。自分の大切な者の為に掟を破ったあざみを誇りに思う」と、神山隊長とさくらが包囲された時、「詰めが甘いと見せかけて態(わざ)と残ったのであろう。そのあざみの優しい心を自分はずっと買っていた」と告げた望月八丹斎の言葉に涙を浮かべるあざみ。

 

神山隊長にあざみを託し、望月八丹斎は去って行きます。

 

その背中へ神山隊長は快く返事をし、「あざみには助けられてばかり、こんな心の優しい忍者はいない」との言葉を贈るのでした。

 

あざみに感謝の言葉を伝える神山隊長にあざみは頷き、初めて「誠十郎」と彼を下の名で呼ぶのでした。

 

プレジデントGへの一連のスパイ疑惑の真相を報告する神山隊長に対して、「余計なことは考えるな」とだけ告げてプレジデントGの姿がモニターから消えます。

 

世界帝国華劇団大戦は予定通り実施され、ルール変更も覆らないことに一抹の不安を覚えるアナスタシア・初穂・クラリスの3名に対して、さくらは『光武』への感謝の思いをそっと告げていました。

 

神山隊長が帝国華撃団全員に檄を飛ばした後、衝撃が空中戦艦に響きます。

 

それは帝劇が炎に包まれた衝撃音でした。

 

モニターに映った帝劇の炎上と夜叉の姿を視認したさくらは神山隊長の制止の言葉も聞かず、「光武」に乗り込み出撃するのでした。

 

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新サクラ大戦 the Comic 15話の感想と考察

結局、ミスターⅠが降魔に通じていたスパイだった訳で、帝国華撃団花組にかけられたスパイ疑惑は無事に晴れることとなりました。

 

上級降魔朧が言っていた通り、ミスターⅠは降魔の傀儡、操り人形にされていたのだとしたら、他の人間も降魔のスパイにされる可能性は残されていると言う結果が残されています。

 

プレジデントGは部下の責任を取らなくて良いのでしょうか?

 

WLOF監察官ミスターⅠがスパイだったことは立派なスキャンダルだと思っても良いと思うのですが。

 

まあ、これはどうでも良いこととして処理されるのでしょう。

 

さくらを除く帝国華撃団の『無限』が勢ぞろいし、さくらの『無限』も間近で完成予定ですが、世界帝国華撃団大戦への不安は残りました。

 

さくらが『光武』に思いを馳せていた場面は非常に良かったです。

 

やはり、帝国華撃団花組を支えてきてくれたのは『光武』なのですから。

 

その感傷に浸る時間すら与えぬ夜叉の帝劇襲撃に怒り『光武』で出陣したさくらの気持ちは切ないほど分かります。

 

夜叉に対して、旧式の『光武』では勝ち目がないことを憂慮した神山隊長の判断は隊長として的確と言えましたが、さくらが激情に駆られる姿こそが帝国華撃団の正しい姿であることは疑いようもありません。

 

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