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アルキメデスの大戦223話ネタバレ考察感想あらすじ!人を傷つける櫂の「正しさ」

アルキメデスの大戦

2020年6月27日発売の週刊ヤングマガジン2020年30号で、『アルキメデスの大戦 』第223話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第223話は、三度目の正直とばかりに特攻の藪本が櫂の逮捕に執念を燃やします。

 

日米合意案の報告会議を無事に終えた櫂でしたが、山本をはじめ何人かの人間と意図せぬしがらみを作ってしまう結果に。

 

そんな櫂を心配する丹原や田中の忠告も櫂には届かない。

 

そんな折、特高に動きが…

 

あの藪本が櫂の逮捕に動き出したのである。

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第223話[櫂の弱点]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦223話のあらすじネタバレ

【 荻外荘・控室 】

 

東條を見送った櫂。

 

控室に戻ると、終始 櫂の味方だった丹原と田中が話しかけてきました。

 

丹原と田中は10月に渡米してからのこの2ヶ月間を思い起こし、櫂の働きを激賞。

 

櫂は皆さんのおかげですとサポートしてくれた二人に感謝を述べます。

 

ただ、海軍の嶋田中将に救われるかたちになったことが口惜しいとも。

 

戦艦「大和」売却の案件で山本が強く反対し、一度は合意破棄に流れが傾いたところを、嶋田が賛成に回り込んだことで合意受諾に至っていたのです。

 

そのことを田中に話すと、田中も櫂同様にしっくりいかない様子。

 

山本が反対したことが予想外であり、嶋田の賛成もまた予想外だったからです。

 

結果的には助かったものの、嶋田に恩を受けたようで後味が悪いと呟く櫂…

 

横で話を聞いていた丹原は、山本に丁寧に詫びを入れて再度説明したほうがいいと櫂に提案。

 

山本が櫂の「大和」売却案説明の途中で不快な表情を浮かべていたのを丹原は見ていたのです。

 

もし山本が櫂に対して多少でもわだかまりが残っているのならば、二人の関係にひびが入る前に修復するべきだと櫂に話します。

 

丹原の話を聞いた後少し間を置き、山本ならわかってくれると櫂。

 

丹原はそれは違うのでは?人は感情で動くものですと忠告。

 

正しいことを理詰めで諭されると逆に反発したくなるのが人間であり、目上に立つ者なら尚更のことだと言って聞かせました。

 

これに対し櫂は即答。

 

正しいことを正しいと言うことの何がいけないのでしょうかと、明確な理由を教えて欲しいと丹原に聞き返します。

 

特に意地を張っているでもなく、真顔で聞き返す櫂に言葉がない丹原。

 

櫂は続けます。

 

正しさが人の心に通じないはずがない、だから自分はあくまで正しいことを言い続けますと断言。

 

丹原も田中も櫂の揺るぎない信念を目の当たりにして言葉を失っていました。

 

それでも田中は櫂の身を案じあえて忠告をします。

 

日米和平の「正しさ」を声高に主張すれば、一部の対米強硬派が暴力に訴えて櫂を排除することを試みることも考えられると説明。

 

「正しさ」だけでは通用しない輩がいることを忘れず、身を守るためにも言動には細心の注意をしてほしいと櫂に告げます。

 

櫂は田中の忠告を受け、注意することを約束して荻外荘を後にするのでした。

 

 

【 特別高等警察・第一課 】

 

藪本は課長を個室に呼び出し、銀座機関に情報を流していた人物を特定したと報告。

 

その人物は海軍少将・櫂 直であると聞かされた課長は驚愕。

 

少将クラスの階級の人間がスパイなど信じられんと報告を疑います。

 

しかし藪本は間違いないと断言。

 

ただ、物的証拠も証言証拠も無いと…

 

身柄さえ押さえさせてくれれば、あとは取り調べで自供させてみせますと逮捕の許可を求める藪本。

 

証拠も無い上、相手は少将…、課長はしばし考え逮捕を断念するよう藪本に命令。

 

食い下がる藪本でしたが、課長は触らぬ神に祟りなしだと言い放ち、藪本に手を引くよう念押しして個室から退出。

 

少将という肩書の前に、万が一にも間違いましたでは済まされない事案だと、自身の保全を第一に考えた課長でした。

 

 

【 櫂の住む長屋通り 】

 

夜、藪本は部下を一人引き連れて櫂の住む長屋がある通りへ向かいます。

 

物陰に隠れ、櫂の帰りを待つ二人。

 

やがて通りに櫂が現れ、藪本はすぐさま櫂の目の前に。

 

一瞬驚くも二人の身なりから特高ではないかと感が働く櫂。

 

冷静に何か用ですかと訊ねる櫂に、藪本はスパイ容疑で逮捕すると告げ、有無を言わさず櫂の胸ぐらを掴み、力を込めて渾身のボディブロー!

 

悶絶する櫂の耳に”言わんこっちゃない”と言う田中の声が聞こえたとか聞こえないとか…

 

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アルキメデスの大戦223話の感想と考察

櫂の意固地とも思える「正しさ」押しは正論には違いありませんが、堅苦しさを感じてしまうのも事実。

 

まるで櫂がロボットのように見えました。

 

「正しい」か「正しくない」かの二択だけで人間関係は回らないことを丹原は伝えたかったのでしょう。

 

櫂の言っている「正しさ」は時に損得が前面に出すぎるため、相手の心を逆撫でしてしまっているように思えます。

 

恩を受けたみたいで口惜しいと言ってはいましたが、合意案が承認されたのは嶋田の立ち回りがあってこそ。

 

結果に満足するあまり、助けてくれた人間を少しないがしろにしすぎていますね。

 

タイトル通り、「櫂の弱点」が露呈した回であったと思います。

 

この弱点と特攻逮捕がどうやって結びついてくるでしょうか。

 

藪本は逮捕前、尋問前だというのに、もう暴力に打って出ました。

 

間違いなく拘束後の尋問は拷問ありきのものとなるでしょう。

 

櫂のことですから暴力には絶対に屈しないでしょうが、自力での保釈は難しいと思われます。

 

海軍に連絡がいくかはまだわかりませんが、仮に連絡がいったとして誰が助けるのでしょうか。

 

それなりの権力を持った人物でなければ保釈させることなど無理でしょうから、中将以上が動く以外ありません。

 

希望としては嶋田ではなく、山本が櫂を助け出してほしいですがはたして…

 

思い返せば、櫂は尽くしてくれた女性に対してもフォローが足りない気がしますね。

 

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