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マイホームヒーロー105話ネタバレ考察感想あらすじ!奇襲成功!ヤクザの本気

漫画ネタバレ

2020年6月27日発売の週刊ヤングマガジン2020年30号で、『マイホームヒーロー』第105話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第105話は、ついに志野組がヤクザの本気を見せつけます。

 

村の敷地内をくまなく調べ回る窪。

 

これまで調べ上げた事前情報と照らし合わし、村そのものが新興宗教のであることを突き止める。

 

窪から情報を聞いた志野は準備に取り掛かるよう部下に指示。

 

夜、部下たちが向かった先は「和服の鳥栖」店舗。

 

無駄の無い動きで仕事に取り掛かる志野組であった…

 

本記事では、マイホームヒーロー第105話[鮮やかな侵入]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー105話のあらすじネタバレ

【 村 】

 

窪は村人に気づかれぬよう単独で村内を調べていました…

 

スマホで写真を撮りながら、これまでの情報を一度整理する窪。

 

 

・村は一見「村」のようであるが法律上は「民家」扱い。

 

・家も田畑も鳥栖郷一郎の私有地。

 

・村に正式な名称はないし、地図にも載っていない。

 

・「和服の鳥栖」の社長は鳥栖郷一郎。

 

・郷一郎の弟、鳥栖次郎とその息子の洋二の二人は違法取引などの小犯罪が主軸のチンピラであり、あくまでヤクザもどき。

 

 

これらの情報からこれまでは次郎と洋二が鳥栖家の本体で、郷一郎とその娘で店を仕切っている胡蝶はお飾りだと窪は考えていましたが…

 

村を調べ終えた窪は志野に報告します。

 

我々が知らなかったことがありましたと。

 

 

【 志野組事務所 】

 

窪から村には金が無く、住民は無償で高額な手織り和服を作り続けていることを聞かされ驚く志野。

 

なぜ住民はおとなしく従っているのかを窪に訊ねます。

 

窪はあくまで想像ですがと前置きし、住民の働く原動力が「信仰心」だと答えました。

 

新興宗教かよ…と頭を抱える志野。

 

しかし、窪から「和服の鳥栖」の店長夫婦が村の実家に戻っていて今夜は村に滞在すること、そして状況次第では鳥栖家から金を強請り取れる可能性があると聞かされ、かねてから準備していた「仕事」の決行を決断します。

 

 

【 和服の鳥栖・「仕事」 】

 

志野は「和服の鳥栖」店舗に今年度から新入社員として部下の濱家を潜入させていました。

 

全ては「仕事」決行の日のために。

 

 

営業時間が終わり、濱家は戸締りをしてくると他の社員に言いトイレへ。

 

濱家はトイレの窓から志野の部下を一人店内に引き入れ身を隠させます。

 

次に胡蝶が設置した店内の監視カメラと、店が契約している警備システムの電源をオフ。

 

その後 濱家は社員たちと一緒に店を後にします。

 

そして社員が全員帰ったのを見計らい、店内に潜伏していた志野の部下が裏口から仲間たちを引き入れました。

 

ここまでわずか数分…

 

警備システムの電源を落とすと警備会社が感知し、店長の携帯に連絡がいくことになっていることも調べ上げていた志野たち。

 

店長に繋がらなければ副店長に、それも繋がらなければ事務所にと順次連絡がいくことも。

 

志野が「仕事」を今日に決めた一番の理由は、店長・副店長の胡蝶夫婦が村の実家に滞在すると窪から聞かされたからでした。

 

つまり、村には携帯が繋がらないことを知っていたからです。

 

プルルルルル

 

店の事務所に警備会社から確認の電話が入ります。

 

電話が入ることは想定済みの部下は社員を装い応対。

 

警備会社に何も問題の無いことを伝え、念のためといって胡蝶夫婦の自宅の警備システムを確認に行かせていいかと打診。

 

30分後に自宅の警備システムにちょっと反応があるだけだと頼み込み承諾を得ます。

 

 

【 胡蝶夫婦自宅・「力仕事」 】

 

30分後、胡蝶自宅前で待機していた志野の部下たちが「仕事」開始。

 

一人が窓ガラスを割って室内に潜入。

 

警備会社のシステムはこれに反応。

 

同時に別の部下が社員を装った姿で自宅監視カメラの前に立ち、手を振って警備会社にアピール。

 

警備会社でモニターを確認していた社員は、念のため胡蝶の携帯に連絡を入れるも繋がらず、店の事務所に手を振る男の画像を送り確認を取りました。

 

事務所でそれを待っていた志野の部下は問題無しです、お手数おかけしましたと返答。

 

自宅に侵入した志野の部下たちは金庫を開けて中身をまとめ、すぐさま搬出準備。

 

ここからは「力仕事」。

 

警備システムのカメラをブレーカーを落として遮断。

 

警備会社が来る前に全てを運び出して車に積み込み、安全圏まで逃走。

 

警備会社はすぐに胡蝶自宅に警備員を向かわせましたが、すでに志野の部下たちは「力仕事」を終えて撤収済みでした。

 

 

【 志野組事務所 】

 

部下が運び出した金庫の中身をテーブルの上に並べさせた志野。

 

それは村の住民のものと思われる通帳やクレジットカード、およそ300枚。

 

総額6億!

 

志野はこの「仕事」の結果を村付近で待機している窪に知らせます。

 

6億だけですか…と落胆する窪。

 

そんな反応になるだろうなと予測していた志野は、サプライズプレゼントとばかりに6億はオマケにすぎないぞと教えてやります。

 

通帳を調べたところ、海外の銀行に頻繁に送金されており、銀行の所在地は租税回避地。

 

つまり典型的なマネーロンダリング。

 

今回の「仕事」で志野は鳥栖家を完全にカタギではないと断定。

 

奪えるものは全て奪い、徹底的にやる、これは戦争だと窪にハッキリ告げる志野。

 

スマホから聞こえてくる志野の興奮した声を聞き、嬉しそうな顔を浮かべる窪でした……

 

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マイホームヒーロー105話の感想と考察

哲雄を殺すつもりで村まで追いかけた結果、かねてから準備していた「和服の鳥栖」の資産強奪計画の最適日に遭遇した窪。

 

悪運が強いです。

 

さらに志野から鳥栖家と戦争だと告げられ、洋二らと殺り合いたかった窪としては正に渡りに船の展開。

 

はたして窪はどう動くでしょうか。

 

今回の志野組の「仕事」ぶりからして、計画をキッチリ立て、組織的に動くことも考えられますが、相手が洋二たちだけでなく狂信的信者となると勝手が違うのでは?

 

なぜなら村人たちの行動は予測不能なハズだからです。

 

かといって、窪が自ら場当たり的な行動を取るとは思えません。

 

となると…組織的に動くものの、予期せぬ事態に陥り、結果、場当たり的に村人たちを殺していくことになるのではないでしょうか。

 

第二章が始まった回の冒頭の場面は物語クライマックスのまだ見ぬ未来図。

 

そこでは血の付いた刀を持って佇む窪と、何人もの殺された村人たち…。

 

それは窪らしくない、乱暴というか粗野に感じる場面であり、窪にとって予期せぬ何かが起きた結果に見えました。

 

そして村人の予期せぬ行動を演出するのは、やはり哲雄なのかもしれません。

 

 

今回 覚えておきたい人物の存在が少しだけクローズアップされました。

 

まだ顔すら作中に登場していない「次郎」です。

 

窪や志野はヤクザの組長まがいの大したことない人間だと思っているようですが、そんなことないのでは?

 

次郎や洋二は、村人や村に降りかかる揉め事を解決する役割があるわけです。

 

わけあって下界で暮らす村人(信者)がいることが作中から読み取れますので、下界での揉め事処理専門の人物がいてもおかしくありません。

 

下界のルールに沿ったやり方で処理をしているのであれば、警察関係者の力が必要な場合もあるでしょう。

 

だから意外と次郎は警察に関係、もしくはパイプのある人物なのかもしれません。

 

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