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新サクラ大戦31話最終話ネタバレ考察感想あらすじ!次の幕開けまで、ひと時の幕間

漫画ネタバレ

2020年6月25日発売の週刊ヤングジャンプ2020年30号で、『新サクラ大戦 the Comic』31話(最終話)が掲載されました。

 

『新サクラ大戦 the Comic』31話(最終話)は、まだ問題は残るもののひとまずは帝都に平和が訪れました。

 

次の『幕開け』を予感させる展開ですが、ひとまず本作は終わりを迎えました。

 

本記事では、『新サクラ大戦 the Comic』31話(最終話)『幕間』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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新サクラ大戦 the Comic 31話(最終話)のあらすじネタバレ

帝都の防衛を成し遂げた帝国華撃団。

 

その総司令すみれの元に、国会から通信が入りました。

 

防衛を労いながらも、すみれを帝国華撃団総司令から解任する事を宣告されます。

 

その理由は内閣からの命令違反を筆頭に、上海・倫敦・伯林華撃団への無断指揮というものでした。

 

元々帝国華撃団は政府のもので降魔撃退も内閣の功績であり、すみれには華撃団競技会中止の責任を取って解任。

 

すみれがそのまま聞き受けるわけがなく、上級降魔であったプレジデントGを世界華撃団連盟のトップとして推奨したのは誰か興味があり、月組がその推薦者リストを入手したと言います。

 

そのリストには内閣大臣や歴々の内閣官僚と思しき名前が……と脅しのような言葉を並べると、内閣側は大慌てです。

 

責任のなすり付け合いで揉め始めた相手に構わず、すみれは通話を終了します。

 

旧帝国華撃団が帰ってこられる準備にはまだまだかかりそうでもあると言うすみれに、今回の問題は強い抵抗が予測され、今後追及できますでしょうかとカオルは問います。

 

難しいと断言するすみれがリストの存在を明かしたのは、そのリストと引き換えに、『第十四次二都作戦救出計画』の提案書を承認させる為でもありました。

 

旧帝国華撃団を救うというすみれの戦いはまだまだ続きます。

 

そろそろ新しい桜が咲く頃と外を映しているモニターには、雨宮さくらとその父、そして神山の姿がありました。

 

帝都に再び平和が戻り、さくらが帝国華撃団に入ってから色々なことが起こりました。

 

帝国華撃団が解散になるという話や夜叉のこと。

 

それらをすべて乗り越えられたのは奇跡なのかもしれないとさくらは回顧します。

 

厳しい戦いの舞台となった華撃団大戦は、元通り平和の祭典となり再開されることになりました。

 

世界中の人々が熱狂して喜び合う、競い争うのではなく絆の競技会・『世界華撃団特別公演』の幕が上がりました。

 

そのステージには所属国の隔たりは無く、みんなのいい笑顔がありました。

 

客席から湧き上がる拍手や歓声は、まさに平和の祭典です。

 

そんな穏やかな街を歩くさくらと神山。

 

この平和を『幕間』とさくらは言います。

 

舞台が幕を下ろしている間の休憩時間であり、次の幕を待つ時間と幕間の説明をするさくらに、神山も納得します。

 

その神山は、任務で欧州に行く事になりいつ帰れるかはわからないと唐突に告げます。

 

初穂から既に聞いていたさくらは、神山の腕にしがみつきました。

 

今日は幕間で、次の幕が開くまで清十郎さんを独占して良いですかと、自分の恋心をまだ直接口にはしないさくらでした。

 

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新サクラ大戦 the Comic 31話(最終話)の感想と考察

無事完結……とはいかない終わり方でした。

 

ゲームやアニメの方の終わりはどうなのかわかりませんが、旧帝国華撃団救出という問題はすみれが言っているようにまだまだその戦いは続くようです。

 

前々回くらいで言っていた帰って来られない本当の理由のようなものも語られずじまいでしたが、これはゲーム及びアニメ・漫画の続編フラグなのでしょうか。

 

降魔皇も倒していないので、まだ話を続けられそうではあります。

 

神山が欧州に行くというのもその前振りになるのかもしれませんし、さくら自身も『幕間』や次の幕が開くまでというようにまた戦いが始まるような事を示唆しているようにも見えますし、その覚悟もしているようです。

 

冒頭から内閣によるすみれの解任宣告がありました。

 

降魔撃退に対して内閣は何もしなかったどころか降魔と通じてさえいたにもかかわらず、その手柄を全て取ろうとしたあたりが嫌ですね。

 

最前線で働く現場の頑張りが全て上の手柄になるというのは歴史上、ずっとあった事のように思えます。

 

足利義満が建てた金閣寺など教えられますが、当時から足利義満が一人で建てたわけじゃないのに……と疑問に思っていました。

 

今も末端には目を向けられない社会に思えます。

 

話が逸れましたが、そんな内閣に怯まずすみれは『リスト』をチラつかせて脅迫めいた事をしますがそれも全て旧帝国華撃団救出のためというブレない信念による行動です。

 

いつか救出に成功して、2人のさくらが会う時が来れば良いなと思いますし、それが『サクラ大戦』の本当の終わりのようにも思えます。

 

この作品を読んで思いましたが、前作のサクラ大戦は帝国華撃団が幻都に封じ込められたまま終わっていたとしたら、当時のプレイヤーはそれで納得したのかが気になりました。

 

いつかあるかもしれない次回作を待ちましょう。

 

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