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アルキメデスの大戦222話ネタバレ考察感想あらすじ!櫂を縛り始める恩義の鎖

漫画ネタバレ

2020年6月22日発売の週刊ヤングマガジン2020年30号で、『アルキメデスの大戦』第222話が掲

載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第222話は、日米和平協定の合意を勝ち取り、晴れやかな顔で喜ぶ櫂の目の前に、精神的繋がりという原始的な暗雲が立ち塞がります。

 

四条件が承認され、会議は終了。

 

山本に話しかける櫂でしたが、山本は会議が始まる前とは真逆のそっけない態度で櫂に応対。

 

その光景を見ていた嶋田は櫂を案じますが、それは上辺だけのこと。

 

孤立感を強く感じる櫂に東條は……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第222話[妥結の代償]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦222話のあらすじネタバレ

【 協議部屋 】

 

政府と陸・海軍は合意案を承認し、会議は終了となります。

 

これで平和へまた一歩進んだと、喜びを隠せない櫂。

 

最後は嶋田のおかげで話がまとまったようなものでしたが、嶋田よりもまずは山本に謝罪せねばと動きます。

 

退場する山本を呼び止め、迷惑をおかけしましたと詫びをいれました。

 

山本は表情を崩さず、終わった事を蒸し返しても仕方ないとだけいい、櫂のもとから去ります。

 

偶然にもその光景を見ていた嶋田は櫂に近寄り、山本と溝ができてしまったようだなと横目でチラリ。

 

そんなことはないと否定する櫂に、山本の後ろ盾があったからこそ君はここまで自由に動けたということをもっと自覚するべきだなと今度はチクリ。

 

嶋田はこれからは自分が後ろ盾になってやるから、困ったことがあったら頼るようにと念を押すように言い残して議場を後にします。

 

櫂は内心、嶋田の世話になるなどまっぴらごめんだと思ってはいましたが、恩を受けたことは否定出来ない事実。

 

嶋田は付き合いたくない人物ではありましたが、いともたやすく「大和」売却を認めたことが気に掛かっていた櫂。

 

探りを入れるためにも関係は持っておくべきかと思うのでした。

 

 

【 政府側控室 】

 

近衛をはじめ、皆 日米和平案の合意を喜んでいました。

 

そして話題は櫂の話に。

 

近衛は国を託すならば櫂こそ最もふさわしい人物かもしれないと激賞。

 

総理大臣の阿部もこれに同意。

 

若く有能な者が力を発揮できないのところが日本の弊害だと、自分たちを棚に上げて語る木戸たち政府中枢でした。

 

 

【 荻外荘・玄関 】

 

櫂は玄関で東條が来るのを待っていました。

 

やがて東條が現れます。

 

櫂は東條を呼び止め、礼を言わせてくださいと願い出ました。

 

以前、櫂は東條に助けてもらったことがありました。

 

つまり、借りをつくっていたのです。

 

東條は今回の協議中、その借りを返せと櫂に迫ることはありませんでした。

 

そのことに対して櫂は礼が言いたかったのです。

 

櫂がそれを東條に話しますが、これは言い換えれば、東條の人間性を相当卑下していたことに他なりません。

 

東條ならば、あの時の借りを盾に合意の破棄を求めてくるのではないかと櫂は考えていたということになります。

 

東條は櫂の礼の理由を聞き、見くびるなと一喝。

 

国の政(まつりごと)に個人間の貸し借りなどを持ち出す訳がないだろうと怒ります。

 

自分は国体護持が第一であり、正義に従い筋は通すと断言。

 

これを聞いて直ぐさま櫂は失言でしたと謝罪。

 

東條はそれ以上怒ることもなく、ただ、貸しは必ず返してもらうとだけ櫂に念を押して荻外荘を後に。

 

 

櫂は東條を見送りながら、嶋田と東條への借り、そして山本への大きな借りを思い出しながら、「しがらみ」が増したことを憂えます。

 

 

そこへ米国での交渉時やそれ以前からもずっと櫂の力となって支えてきた海軍の田中と外務省の丹原が現れます。

 

日本や米国で数多の困難を見てきた二人は櫂に心からおめでとうの言葉を掛け、日米和平合意が成されたことを喜び合い、櫂と堅い握手を結ぶのでした。

 

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アルキメデスの大戦222話の感想と考察

櫂が訝しがっている嶋田の「大和」売却合意の裏には、別の「大和」建築があります。

 

これは山本のハワイ作戦への担保でもあるでしょう。

 

しかし、米国がこれをどう思うかはまだ未知数です。

 

日本側のダブスタだと難癖をつけてくるばかりか、合意破棄に至る可能性だってあります。

 

嶋田のおかげで合意が成されたとはいえ、櫂はとんでもない人間に借りを作ってしまった感が否めません。

 

東條も嶋田も権力志向の持ち主。

 

直接的に政治に関連することを櫂に頼むとは思えませんが、何かしら間接的に権力闘争に櫂を利用する可能性が高いと考えます。

 

二人の走狗となった櫂も見てみたい気はしますが、まずありえませんよね。

 

どうやって二人に借りを返すのか見ものです。

 

そして山本ですが、東條や嶋田のように借りだからなとか、わしのおかげだからなとか、これまでにアピールしたことはありません。

 

それでも今回の協議中、心内で櫂に対して恩を仇で返すのかと憤慨していました。

 

つまり、口には出さずとも、山本も櫂に対して借りだぞという意識ではいたのです。

 

自分の身が危うくなる(降格)ことも覚悟の上で櫂を特別扱いにする無理なバックアップが多かったですから、それは当然といえます。

 

ただ、櫂は山本が自分をバックアップしてくれるのは、日本の為、平和の為だから当然のことだと思っている節があります。

 

この辺のズレが櫂の良いところでもあり、悪いところでもあるのでしょう。

 

人は損得などの合理的理由がなくとも、心で、思いで動くということを櫂はもっと知ることになりそうですね。

 

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