スポンサーリンク

アルキメデスの大戦221話ネタバレ考察感想あらすじ!嶋田タヌキ、議場を席巻ぽんぽこ腹鼓

漫画ネタバレ

2020年6月15日発売の週刊ヤングマガジン2020年29号で、『アルキメデスの大戦』第221話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第221は、戦艦「大和」売却をめぐり、窮地に追い込まれた櫂でしたが、思わぬ援軍が現れ形勢を覆します。

 

あくまで合理的判断で売却を考えて欲しいと訴える櫂。

 

しかし東條と山本が語る精神論によって、政府・陸軍・そして山本までも大和売却案に拒否を表明。

 

焦る櫂に助け舟を出したのは海軍の嶋田でした。

 

はたして嶋田は議場の流れを変えられるのか…

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第221話[思わぬ援軍]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 220話 一覧 222話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 最新話も最新刊も無料試し読み!/

31日間の無料トライアル期間中に解約すれば、月額利用料は一切発生しません。
登録・解約方法を事前にチェック

 

アルキメデスの大戦221話のあらすじネタバレ

櫂は戦艦「大和」を売却して得た利益で日本の未来を豊かに出来ることを説明。

 

しかし東條と山本が半ば強引に”日本人とは”と国益の話を精神論にすり替えてしまいました。

 

二人の力技によって売却案に賛成していた政府側は態度を変えてしまいます。

 

これで議場の雰囲気は一気に売却案拒否へと流れてしまいました。

 

勢いに乗る東條は政府側の実質的代表である近衛に採決を取るよう促します。

 

勢いに押された近衛が採決を取ろうとしたその時、これまで売却案に対しては終始無言だった嶋田が売却賛成を表明。

 

突然、しかも事あるごとに櫂に敵対していた嶋田がなぜ?

 

山本も海軍大臣・吉田も驚きを隠せません。

 

何かの間違いじゃないかと、賛成が本意なのかを訊ねる二人。

 

嶋田は賛成は本意であり、櫂の提案を支持すると断言。

 

櫂にとっては有り難いことでしたが、嶋田は常に櫂とは対立する考えの持ち主。

 

何か裏があるのではと詮索してしまう櫂でした。

 

 

近衛は嶋田に賛成の理由を訊ねます。

 

嶋田は特にないと一言。

 

ただ、この合意案は米国大統領が自ら直接交渉し合意に至ったものであり、謙虚に受け取るべきではないかと議場に訴えます。

 

この合意案を蹴られた場合、大統領はどう思うだろうかと。

 

さらに嶋田は、大統領の心情について牟田口に意見を求めます。

 

意見を求められたことに喜んだ牟田口。

 

そうですな…と、自分が交渉したわけでもないのに、いかにも訳知り顔で語り始めます。

 

大統領は烈火のごとく怒り、米国は日本との関係を断つかもしれないと嘯く牟田口でした。

 

この牟田口と嶋田によるやり取りはペラッペラではありましたが、なぜか議場の空気を変えてしまいます。

 

議場の誰もが嶋田の賛成には何か裏があると思っていました。

 

もちろん櫂も。

 

しかし、たとえ何か別の目的が隠されているにせよ、今は承認を取り付けることが最優先。

 

櫂はアイコンタクトで嶋田に売却案を任せる旨を伝え、嶋田もまた、任せろのアイコンタクトを櫂に送りました。

 

 

嶋田は和平協議案の拒否は米国との国交の断絶に繋がると強く訴えます。

 

政府側も米国との国交断絶は何としても避けたいところ。

 

日和見主義な近衛らしく、先ほど売却に反対したばかりなのに、舌の根も乾かないうちにまた賛成を表明。

 

嶋田は次に山本と吉田に対し、戦艦一隻売ったところで替えはいくらでもあると諭します。

 

自信満々に替えの存在を語る嶋田に山本も櫂も驚愕。

 

二人にとってそれは初耳であり、驚くのも無理はありません。

 

嶋田が大和に匹敵する戦力を保証したことで山本は賛成やむなしと意見を転じさせます。

 

海軍大臣・吉田もそこまで言うのならばと、賛成を表明。

 

この流れに慌てたのは東條。

 

それはないだろうと嶋田に詰め寄りますが、もう決したと軽く一蹴されてしまいます。

 

今が好機とばかりに嶋田は急かすように近衛に裁可を求めました。

 

近衛は合意四項目の承認は得られたとし、日米和平協定を受託をすることを裁決。

 

まるで嶋田に魔法でもかけられたかのような議場。

 

それでも櫂はとりあえずこれで合意案が受託されたと素直に喜ぶのでした。

 

アルキメデスの大戦を漫画BANKやrawやpdf以外で無料で全巻全部を読める方法を調査!
本記事では、漫画『アルキメデスの大戦』を無料で読むことができるのか調べてみました。 もちろん漫画BANKや星のロミなどの海賊版サイトやpdfやzipなどの違法ダウンロードとは違って、安心して安全に無料読みできる方法ですので、最...
スポンサーリンク

アルキメデスの大戦221話の感想と考察

嶋田の狙いはまだハッキリしていません。

 

しかし、想像はつきます。

 

嶋田は出世欲の塊のような男としてこれまで作中で描かれてきました。

 

ここに来て急にそれが変わってしまう理由はありません。

 

山本の上に立ちたい、立てると考えての行動なのは明白。

 

嶋田は呉で密かに造船中将の平山や小石川に戦艦を作らせています。

 

その戦艦を「大和」の代わりに山本にあてがい、恩を売る腹づもりなのでしょう。

 

しかしその戦艦は櫂や桑野が考案したものよりも能力的に劣っています。

 

おそらく嶋田は、合意案を裁決させた見返りとして櫂に平山たちが設計した戦艦に新技術の提供を求めるのではないかと思われます。

 

しかし、櫂は米国に大和と同じ装備の戦艦を建造中だとは伝えていません。

 

道義的にも櫂は同じ装備の戦艦を建造することに反対するのではないでしょうか。

 

また、してやられた東條ですが、特高とタッグを組んで櫂をスパイに仕立て上げることを画策するかもしれません。

 

この後、国民に合意案が公表され、反対する人間が必ず一定数はあるはず。

 

それら世論に櫂のスパイ疑惑を結びつけ、合意案など破棄だと騒がせて裁決を無効化させようとする可能性があります。

 

いずれにせよ、櫂は今回の大和売却案によって唯一の後ろ盾であった山本を失うなど、さらに孤立を深めてしまったように見えます。

 

理論武装だけでなく、嶋田のように強かな処世術を身につける時かもしれません。

 

櫂らしくはありませんけれど…。

 

<< 220話 一覧 222話 >>
https://jpp-zoo.jp/archives/7443



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました