スポンサーリンク

首を斬らねば分かるまい31話ネタバレ考察感想あらすじ!泥水をすする幸せな軍隊生活

漫画ネタバレ

2020年6月15日発売の週刊ヤングマガジン2020年29号で、『首を斬らねば分かるまい』31話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』31話は、いよいよ入隊して始まった幸乃助の陸軍生活。

 

辛いはずの生活も、沙夜を思い充実した生活になっているようです。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』31話『熊本鎮台』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 30話 一覧 32話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 3000冊以上のマンガが無料/

①登録も毎月の利用もタダ!

②yahoo!IDなら手続きもナシ!

③初ログインで半額クーポンGET!

首を斬らねば分かるまい31話のあらすじネタバレ

幸乃助が『死』を知る為に、東京を発ってから四年が経ち、現在は明治十年になりました。

 

そんな中、内務卿の大久保利通は頭を悩ませている様子です。

 

部屋にやって来たのは陸軍卿の山縣有朋でした。

 

背が高い山縣に気を付けるように大久保は言いましたが、それは既に遅く、ドアの縁に頭をぶつけてしまう山縣。

 

大久保の悩みの種は『鹿児島』である事を、山縣は察します。

 

明治十年の日本は荒れていました。

 

新政府によりあらゆる特権が奪われた旧武士階級『士族』が各地で怒りを暴発させて武装蜂起を繰り返していました。

 

四民平等という政策で身分を奪われ、廃刀令で武士の命と言っても良い刀も奪われ、その怒りも山縣は理解していました。

 

旧体制の改革を無くして近代化はあり得ないと、あくまでも国家の為である事を大久保は改めて主張します。

 

しかし、野放しにするわけにいかないのが現状。

 

山縣は、内乱鎮圧のため各地に配置された『鎮台』への襲撃が続いている事から、さらなる兵を派遣する事を提案します。

 

刺激する事を避けたい大久保は、鹿児島にある政府管轄の陸軍火薬庫を大阪に移す事にしました。

 

鹿児島には要注意人物がいるということで、山縣もその人物に心当たりがあるようでした。

 

警察と連携して、刺激しないようにあくまで極秘に密偵を送るように大久保は指示します。

 

熊本第六鎮台弊社では、日課である訓練が行なわれていました。

 

訓練について行けずへばる男がいました。

 

熊本鎮台司令長官の谷 干城(たてき)に竹刀でしばかれ、食堂では三人の隊員たちに陰気野郎と罵られても一切反抗せず、その男は転ばされて床に落ちた食事も拾って食べていました。

 

そんな様子を見て声を掛けたのは新平の青山一でした。

 

怒る兵たちでしたが、青山が唐手(現代の空手)の実力者である事を知ってそれ以上の揉め事にはなりませんでした。

 

助けられたことに礼を言う男を、青山は外に連れだしました。

 

側頭部に蹴りを見舞い、青山はお前が嫌いだと言い放ちます。

 

愛想が無いのも陰気なのも個人の勝手であるものの、ナメられっぱなしで言い返しもしない根性が気にくわないという青山は掛かってこいと更に蹴りを見舞います。

 

青山は男の髪を掴み、『元華族・愛洲幸乃助』と男の名を呼び、幸乃助の隠していた素性を知っていました。

 

身分を隠し自分から入隊したと噂に聞いていた青山は、道楽に飽きて軍隊ごっこをしたいだけだと決めつけていました。

 

青山の家は母親が病死してから父親が酒浸りになり、徴兵されるまでまともに飯も食えない生活でした。

 

だから金持ちが遊びで入隊しているのが気に入らないと、幸乃助を踏みつけます。

 

遊びではなく、強くなると言い切り一撃返そうとした幸乃助ですが、それがムカつくと、唐手実力者の青山に拳が当たる事は無く、顔面に喰らってしまいます。

 

入隊して四年、生まれて初めての厳しい生活。

 

訓練についていくのも精一杯で気を失うように眠りに就く日々。

 

身分を隠せば陰気野郎と蔑まれ、かつての高貴さなど微塵も無い泥水をすする毎日。

 

そんな日々でも沙夜に近付いている気がして、幸乃助は幸せだと充実した表情でベッドに倒れ込みました。

 

一方、その沙夜は『私刑』の為に東京を発っていました。

 

手を縛られた頭上と、胴と足の三か所を石台に縛り付けられた夫婦と息子。

 

あまりの酷さから江戸の頃に廃止された刑が死神の手で復活すると、屋敷にいる男は満足そうにその光景を見ていました。

 

首を斬らねば分かるまいを漫画BANKやzipやraw以外で無料で読める方法を調査!
本記事では漫画『首を斬らねば分かるまい』を無料で読むことができるのか調べてみました。 もちろん星のロミや漫画BANKなどの海賊版サイトやpdfやzipなどの違法ダウンロードとは違って、安心して安全に無料読みできる方法ですので、...
スポンサーリンク

首を斬らねば分かるまい31話の感想と考察

連載開始が明治四年で幸之助は十八歳でした。

 

それから六年が発ち二十四歳となったので、この時代で考えればもう立派な大人です。

 

冒頭、大久保と山縣がなにやら相談をしていますが、今後の展開で重要そうなのが『鹿児島の要注意人物』と、大久保が指示した『密偵』ではないでしょうか。

 

そして、青山一は名前が出ていたので歴史上の有名な人物なのかと思い、検索しましたが『青山一丁目』しか出てこなかったので、オリジナルキャラのようです。

 

幸乃助はこれまで、かなり強いキャラクターのように描かれていた為、入隊から四年経っても訓練についていけていないことに驚きました。

 

ベッドに倒れ込みながらも幸せだと思う幸乃助は、確かに今まで見た事が無いほど目が輝き充実した表情を見せていました。

 

今後ある士族との戦いの中で『死』を学ぶことは出来るのでしょうか。

 

そして、沙夜が行う酷い刑とはどんなものか、そちらは敢えて検索せずに次回を待とうと思います。

 

<< 30話 一覧 32話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました