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ハンチョウ73話ネタバレ考察感想あらすじ!地下にまで広がるウイルスの影響

漫画ネタバレ

2020年6月15日発売の週刊ヤングマガジン2020年29号で、『1日外出録ハンチョウ』73話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』73話は、現実社会同様に外出自粛令に加えて活動停止令まで出た地下労働現場。

 

不安になる地下住人達の過ごし方、そして地下流の格言まである今回はこれまでこの作品を見ていなかった人にも見て欲しいと思う回です。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』73話『自粛』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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1日外出録ハンチョウ73話のあらすじネタバレ

『発令』の二文字から始まった今回。

 

それは地下労働者に向けた外出禁止令でした。

 

突然の禁止令に戸惑う大槻は、宮本に尋ねると、新型ウイルスによる感染症が流行し、地下にそのウイルスを持ち込まない為だと説明されました。

 

地下だけではなく地上も外出自粛が促されるという非常事態に、そんなこともあるかと半ば楽観視していた地下住人達。

 

三日後、緊急事態という言葉から放送が始まり耳を傾ける住人達に宮本が告げたのは、地下工事の一時ストップでした。

 

ウイルスの影響で、地下への資材運搬等の物流の影響に、感染予防のために工事関係者の地下への往来が難しくなったという理由でした。

 

これまでに無かった事態に戸惑うばかりの住人達に続けて告げられたのは、黒服達も感染予防の為にリモートでの監視になるという事でした。

 

工事復帰に備えて各自規律規則を守り生活するように言われて、地下史上初の長期休みが始まりました。

 

不労の日々の始まりに石和は歓喜しますが、働かないという事は給料も出ないという事を理解している大槻は緊迫した表情です。

 

この事態が長引けば、収入源でもあるチンチロや仕入れにも行けず物販も出来ないと言えば石和も事の重大さを理解したようです。

 

その予測は当たってしまい、地下経済が停滞した事でチンチロも物販も一時停止、更に帝愛からの通達により各自2メートル以上の距離を保つソーシャルディスタンスも実行されました。

 

5階ベッドは1段飛ばしで使用、あぶれたものは広場で就寝し、個人部屋を持つ各班長は部屋から出ないようにするという徹底した管理です。

 

映像のラグがある事からも、黒服もリモート監視に苦戦する一幕もありました。

 

大部屋で過ごす住人達は、班長が個室である事を羨ましがり、暇を持て余した沼川の提案で人狼をやる事になりました。

 

その一方で、個室生活の大槻は大部屋で過ごす住人達とは違い会話する相手がいないことからボーっと過ごしていました。

 

このままでは駄目だと思い立った大槻は、この日から朝起きたらまず外気を浴びて運動不足解消の為にエアラジオ体操を行い、自粛解禁後のクズどもから金を巻き上げる為のアイデアをノートに書き溜めていました。

 

新たなビジネスを考える未曽有のチャンスでもあると考え、この自粛生活にも慣れ始めて来ました。

 

しかし、深夜2時半に目が覚めてしまった大槻は生活リズムのズレを自覚しました。

 

見つかったら怒られるとわかりながらも、この時間には誰もいないだろうと1人で現場を散歩する事にした大槻。

 

その背後から懐中電灯の光を向けたのは、沼川でした。

 

最近は眠れないと言う沼川に、労働が無い分疲労も無いからだと大槻は言います。

 

疲れが無い事もありますが、沼川はこの先の事を考えて不安になっているようです。

 

始めは不労の生活を楽だし、みんなと人狼をして楽しかった沼川は言いました。

 

それは楽しそうだと、沼川にとっては何気ない日々も1人で過ごして来た大槻にとっては羨ましい話でした。

 

それでもこの停滞している感じに、大槻や石和と外出して遊んだり美味いものを食ったりという日々が帰ってくるのかと沼川は不安になっていました。

 

考えても仕方が無い事と笑う沼川に、大槻は渓流釣りやゴーカートなど外出禁止令が解けた後にやりたい事を書いたリストを見せました。

 

今のこの状況に不安が無いと言えばウソになりますが、『止まない雨はない』という言葉が地上にあるように、地下には『砕けぬ岩盤はない』という格言があります。

 

また外出した時の事を考えて盛り上がる2人を、宮本は怒りもせずただ寂しそうにモニターで監視していました。

 

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1日外出録ハンチョウ73話の感想と考察

今号のヤンマガで、カイジ本編ではコロナ社会と絡めたような展開を見せていましたが、こちらはダイレクトに行いました。

 

時間設定などを気にせずやれる作品の強みだと思います。

 

考えてみれば本編のカイジと班長のチンチロ対決は、この『ハンチョウ』からすれば十数年前の話なのではないかと思います。

 

さて、コロナの影響で地下も活動自粛という流れでしたが、おそらくろくに地上の情報など入ってこない地下住人からすればウイルスの影響で地上も外出禁止と聞けばバイオハザードのような事態を想像する人もいるのではないかと思います。

 

ニュースやネットで情報を仕入れられる、我々地上の人間はコロナの影響による症状や回復する事も情報として収集できますが、それが出来ないでいる地下住人としては相当怖いのではないかと思います。

 

娯楽も無い為、『労働』が唯一のやる事である生活は、それが無くなれば人生に何もなくなるのと同じ事で、しかもそれがいつまで続くかわからないとなれば不安にもなります。

 

ただ、やはり大槻班長のように成りあがった人はビジネスチャンスだと考えて行動しますし、こういった局面でこそ試されるのではないかなと思います。

 

給付金詐欺などもいますが、そういう悪い輩でも計画と行動が早いというのは褒めるべきところではないかと思います。

 

勿論犯罪行為自体は認めてはいけません。

 

『止まない雨はない』という格言はよく使われますが、実際雨は何度も降るので、『砕けぬ岩盤はない』の方が個人的にグッときました。

 

今度から使って行きたいと思います。

 

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