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チェリまほネタバレ1巻(1話2話3話4話5話)感想も!魔法使いになった30歳童貞の初恋?

漫画ネタバレ

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(通称:チェリまほ)』は2018年からガンガンコミックにて連載の豊田悠先生による人気漫画です。

 

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1巻(1~5話)では、主人公の安達が心を読む事が出来る魔法を使えるようになったことで、同僚黒沢が向ける自分への恋心に気付いてしまいます。

 

30歳童貞で恋愛経験すら無い安達の恋は始まるのでしょうか。

 

本記事では、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1巻(1~5話)のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1巻(1~5話)のあらすじネタバレ

1話

主人公の安達は、30歳まで童貞だったら魔法を使えるという、ネットで使われていたネタ通り、魔法が使えるようになってしまいました。

 

その魔法とは、触れた人間の考えている事がわかるという地味なものです。

 

コンビニ店員の笑顔の裏にある、さわっちゃった、マジ無理という心の声も、通勤の満員電車で押し合う人たちの声も、脱童貞しようと足を運んだ風俗嬢のエグすぎる声も、全てがわかってしまいます。

 

そんな憂鬱な電車通勤を終えて、会社に向かうと、今度は混雑しているエレベーターが待っています。

 

ため息を吐きながら待つ安達に声を掛けたのは、同期の黒沢でした。

 

イケメンで仕事も出来て皆に優しく気さくでモテる、陰キャの安達とは真逆の人間です。

 

十代で童貞を捨ててるんだろうなと思い込み、勝手にイラッとした安達は敢えてその黒沢の心の声を聞いてやろうと触れました。

 

朝から会えるなんてラッキーという言葉から始まった黒沢の心の声。

 

見ていると怪しまれる、寝癖を可愛いというその声から、安達は社内に黒沢の好きな人がいると知り、寝癖が付いている子を探しました。

 

そうこうしているうちに、エレベーターの中では人の出入りが起きて安達は黒沢から壁ドン状態にされてしまいます。

 

その黒沢の心の声は、すげー近い、すげー可愛い、すげー好きという平静を装った表情とは裏腹の声に、寝癖の付いた安達は呆然として、不覚にもキュンとさせられてしまいました。

 

予想外の出来事に、心の声が聞こえると思っていた事は全て妄想であり、声は幻聴なのではないかと疑い始める安達。

 

今も女性社員や社長と楽し気に話す黒沢が、自分の事を好きだと信じられません。

 

そんな安達は、来週までと頼まれていた資料を今日中に出すように言われてしまいます。

 

その日、一人残業している安達に黒沢が声を掛けて手伝ってくれることになりました。

 

もっと人に頼れば良いのにという心の声も幻聴と思い込むようにしたものの、安達が自分も知らなかったうなじにあるほくろを見つけた黒沢の良からぬ声を聞き、幻聴ではないと確信させられました。

 

仕事を終えて終電も無くなった安達はタクシーで帰るしかないと、出費を覚悟しましたが、黒沢が自分の家に泊まるように提案します。

 

身の危険を感じた安達でしたが、やはり紳士的な人柄の黒沢の行為に甘えることにしました。

 

2話

黒沢の家に泊まる事になった安達は、モテオーラしか無い部屋に案内されました。

 

落ち着かない気分でソファに座ると、床には漫画やポテチにビールと意外な一面が垣間見られました。

 

その漫画は安達も好きなもので、意外と趣味が合う事に驚きます。

 

パジャマを渡された安達は、手が振れた瞬間『安達が来たら可愛いだろうな』という妄想用に買ったパジャマだという事を聞かされてしまいます。

 

ビールを勧められますが、警戒した安達は水を飲み、風呂に向かった黒沢の本心と向き合い方がわからずに逃げるように布団に入りました。

 

風呂から上がり、近付く黒沢の足音。

 

その距離の近さと何をするかわからない恐怖から、安達の緊張感は極限に達し、魔法でその思考を読み取ろうとします。

 

しかし、ただ携帯を取り去ってしまった黒沢。

 

何故好きなのに何もしてこないのかと疑問に思う安達は、これじゃ自分が何かして欲しいみたいだと考え、思考が容量オーバーした安達。

 

そんな安達が家にいるという状況に黒沢も眠れない夜を過ごしました。

 

翌朝、安達の会社での食事から和食が好きだとリサーチ済みの黒沢は、みそ汁や出汁巻き卵と言った和の朝食を用意しました。

 

朝からちゃんとした食事が出た事に感激した安達に、毎日食べにくる? と黒沢は言いましたが、遠慮する安達の本心は一瞬それもいいかと思ってしまったほどの出来栄えです。

 

本心では残念がる黒沢ですが、今は安達が見せるその笑顔だけで満足したようです。

 

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3話

出社した安達は、黒沢の気持ちと向き合う事が出来ない為、距離を置くことを決意しました。

 

しかし、昨日の書類の事で課長に声を掛けられ黒沢に手伝ってもらった事を素直に言うと、課長はそのお礼にと焼き肉店の優待券を渡して二人で行くようにセッティングしました。

 

課長に対し疫病神と思う安達と、キューピッドと思う黒沢。

 

翌週に焼き肉店に向かった二人は、普通に楽しんだものの優待券の期限は切れてしまっていました。

 

仕事を手伝ってくれたお礼なのに、結局黒沢が支払ってくれることになりました。

 

好きだからと言って強引に何かしてくるわけでもなく、ただ優しくしてくれるだけならこのままでも問題無いかと思い始める安達でしたが、店から貰った飴を渡す黒沢の手が触れた時、その本心を安達は聞いてしまいました。

 

また一緒にご飯に行く口実が出来た事を嬉しく思っていた事、本当に安達が好きだという気持ちに対し、それを利用しようとしていた事に罪悪感を覚えた安達は、コンビニでお金を引き出して黒沢にすぐに返しました。

 

これ以上甘えるわけにはいかないと告げた時、それまで見た事も無いような黒沢の呆然とした顔に戸惑う安達は走ってその場を去りました。

 

そして、相談があると友人に電話をかけました。

 

4話

30歳まで童貞で心が読める魔法を使えるようになった。

 

そう切り出したところで大学時代の友人で恋愛小説家の柘植(つげ)将人は全く理解してくれませんでした。

 

知らないフリして転がしておけばいいとアドバイスしますが、安達にはそれが出来ません。

 

だからモテないと柘植は言いますが、真面目すぎ・不器用すぎ・鈍感すぎと攻め立てた所で、でもそんな所が相手も好きなんだろうと柘植は言いました。

 

どうすればいいかより自分が相手をどう思っているかを考えた方が良いという、真面目な助言をした柘植でしたが、手が触れた時に柘植自身も童貞であり、机上の空論に過ぎないことがわかりました。

 

出社して、改めて黒沢の事を考えてみると嫌な所が見つからず付き合う事を想像してみる安達でしたが、少女漫画の知識しかないせいでその想像力は貧困なものでした。

 

そんな黒沢は商談の真っ最中でしたが、その顔色は悪く相手の社長さんが激怒していました。

 

契約が破断寸前の所で、お茶を運ぶ役を代わった安達は社長に触れて不機嫌な原因を知る事が出来ました。

 

その不機嫌な原因とはケーキが無かった事で、機嫌を持ち直した事で無事商談は上手くいきました。

 

その日の打ち上げで、安達はようやくこの力があって良かったと思ったのも束の間で、王様ゲームによって黒沢とキスをする流れになってしまいました。

 

5話

安達にとってのファーストキスであり、どうしても避けたいところですが周りが煽るせいで避けられそうにはありません。

 

黒沢も自然にかわそうとしますが、やるまで終われない雰囲気にさっさと済ませてしまおうと安達の肩に手を掛けます。

 

おでこにキスをしてさっさと済ませてしまう黒沢ですが、電話を装って一人で外に出てしまいます。

 

それを追う安達。

 

キスをしようと触れていた黒沢からは、みんなに見せた明るい表情とは裏腹に、『ゴメン』という心の声が聞こえました。

 

水を渡し、隣に立ちながらその本音を聞き出す安達は、男同士でキスが当然嫌がられていると知っている事や、好きになる事自体の謝罪に心を痛めます。

そんな黒沢に、嫌じゃなかったと安達は言いました。

 

キス自体も初めてだという告白に黒沢は驚きますが、初めてだから驚いただけという安達に、黒沢の表情も変わって行きました。

 

安達は改めて嫌じゃなかったと言いました。

 

恋かどうかはまだわからないけれど、助けようと思った事や傷付いた顔を見たくないと思った事、黒沢の心に触れて行くうちにもっと知りたいと思うようになっていました。

 

嫌じゃないと言う安達に、キスをしようと黒沢は迫ります。

 

その時、社員たちが呼びに来た事によって咄嗟に安達は黒沢を突き飛ばしてしまいました。

 

お開きとなり、終電も急がなくてはならないということでしたが、黒沢はまた家に泊まれば良いと提案します。

 

爽やかなその表情の本心は、今夜はぜってぇ帰さねぇという熱いもので、安達は早まってしまったと思わされました。

 

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漫画『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』1巻(1~5話)の感想と考察

『30歳まで童貞だと魔法使いになる』というネットで古くから言われているネタですが、その起源を調べたところ、2002年の2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)の独身男板だそうです。

 

どんな流れから出たワードなのかはわかりませんが、今から18年も前に生まれたネタから始まったこの作品。

 

主人公の安達は童貞というよりもはや恋愛経験すら無いとのことですが、告白してフラれた事はあるのか、それとも女性を好きになった事すら無かったのかそもそも出会いすら無かったのかでも意味合いが変わってくると思います。

 

元々女性に興味が無いから恋愛経験ゼロと、モテたいけど恋愛経験背ゼロとでは別物です。

 

まだ1巻ではそんな描写もありませんでしたが、これから安達の過去も明らかになるのかもしれません。

 

個人的にツボだったのは、友人の柘植でした。

 

散々まともな事を言っておいて自分も童貞だったという、相談の無意味さでした。

 

その相談も相手が男だとは言っていないので、そこも含めて相談すればまた違った答えになっていたのかもしれません。

 

童貞だとわかった今後も、再び柘植に相談するのでしょうか。

 

そして、安達と黒沢の仲はどうなっていくのでしょうか。

 

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