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マイホームヒーロー103話ネタバレ考察感想あらすじ!零花をめぐるトライアングル

漫画ネタバレ

2020年6月8日発売の週刊ヤングマガジン2020年28号で、『マイホームヒーロー』第103話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第103話は、小沢が計画の変更を強いられる事態に陥ります。

 

事態が急速に悪い方へと拡大していることから、哲雄は覚悟を決めようとしていました。

 

何事もなかったようなフリをして生活を送ることなど、もはや無理なのだと。

 

一方、哲雄が半グレから逃げる計画を考えている間に、小沢は秘密裏に着々と半グレと戦う準備を進めていました。

 

しかし、ここまで順調だった小沢の計画に予期せぬ邪魔が…

 

本記事では、マイホームヒーロー第103話[新たな従者]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー103話のあらすじネタバレ

【 鳥栖家屋敷内・茶室 】

 

洋二から零花とはまだ会うことは無理だと聞かされ、最悪 全てを捨てて逃げることも考えておかねばと思う哲雄でした。

 

歌仙を巻き込んでしまったものの、哲雄は殺人に関しては自分だけで完結させるようにしてきました。

 

それは哲雄と縁さえ切れば家族はそれまでの日常を送れると考えていたからです。

 

しかし、窪がこの村まで自分を追って来た事を教団に知られた今、自分のした事が教団に知られるのも時間の問題。

 

そうなれば当然、歌仙と零花とは二度と会えなくさせられる。

 

もはや「過去」も「名前」も捨て、何処か遠くの知らない土地に行き、家族で人生をやり直す以外に道はないと…

 

 

ふと歌仙の様子が気になった哲雄はそのことを洋二に訊ねました。

 

歌仙は零花とは別の山奥にある神社で修行中とのこと。

 

うっかり山奥にある神社の存在を話してしまった洋二。

 

哲雄は洋二が茶室を出た後、小沢にメールでその神社の探索を頼みます。

 

 

【 山中 】

 

哲雄からメールを受け取った小沢。

 

面倒に思うも、窪暗殺計画の予備計画に歌仙の力も必要と考え神社を探すことにします。

 

山奥には哲雄から聞かされていたような教団の警備網などはなく、獣道を辿ったその先に神社はありました。

 

それは神社というにはお粗末な、ただの掘っ立て小屋。

 

小屋の中の様子を探り、オガミメの再教育を受けている歌仙の姿を確認。

 

しかし小沢は哲雄への報告を躊躇します。

 

このまま報告すれば哲雄から信頼は得られるだろうが、きっと哲雄は歌仙を連れて村から逃げてしまう…

 

そうなってしまっては窪は村へは来ないかもしれない。

 

つまり窪を殺せない…

 

自身の目的を最優先する小沢は、神社を見つけられなかったと哲雄にメールを入れるのでした。

 

 

【 神社 】

 

零花はいつか来るチャンスを少しでも早めようと、オガミメ修行に積極的なフリをすることに。

 

朝早く起き、川から水を汲んできて食事の準備。

 

それが終わると罪を浄化させるための滝行。

 

そしてオガミメの勉強…

 

早く仲間と認められれば、母親・歌仙とも会えるだろうし、隙も出来るだろうと考えたのです。

 

 

オガミメ教育の最中、侍女が新しい従者を紹介するといって一人の男を連れて来ます。

 

それは零花の知る人物。

 

下の世界での名は志楽久、本当の名は松田月夜見。

 

志楽久が教団の人間で、自分を監視、擁護するために同じマンションに住んでいたことを知った零花。

 

唖然とするも、思い当たることは多々ありました。

 

 

【 夜・神社境内 】

 

小沢は昨晩同様に零花を呼び出し、皆で半グレを叩き潰しましょうねと念押し。

 

執拗に念押しするのは窪暗殺予備計画のため。

 

小沢の真の目的とその理由を知らない零花は、なぜこれほどまで自分たちに協力的なのかと不思議でした。

 

それでも味方と呼べ、自由に動ける人間は小沢しかいません。

 

小沢の言葉を信じ、半グレと戦うことを小沢に約束する零花でした。

 

 

そういえば!と零花は今日あったことの出来事を話します。

 

小沢もコンビニで接触したことのある占い師の志楽久が自分を監視する教団員だったのだと。

 

小沢は対して驚くでもなく、相づちを打ちながらその話を聞いていました。

 

しかし、その話を聞いていたのは小沢だけではなかったのです。

 

物陰に身を隠し、一部始終を聞いていたのは話題にされた当の志楽久、松田月夜見でした。

 

月夜見は二人に気づかれぬようそっと近づき、あっという間に小沢を捕捉。

 

身動きできない小沢と焦る零花に月夜見は…

 

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マイホームヒーロー103話の感想と考察

現在マイホームヒーローは展開がめまぐるしくて、読んでいてスピード感があり面白いです。

 

畳みかけるように魅せる展開は、いかにも物語終盤といったところでしょう。

 

そしてこれまで謎だった伏線の回収も続いており、ホント目が離せません。

 

さて、今回ラストで小沢くんを捕らえた月夜見ですが、少しの間でしたが下の世界で生活を送っていました。

 

そのため、教団の教えに対し、わずかではありますが疑問を持ち始めています。

 

その揺らぎに零花と小沢くんが気づけば、月夜見を味方といわずも利用することができるのかもしれません。

 

その場合、小沢くんと零花は半グレと「戦う」ことを月夜見に求めていくと思われます。

 

ただ、月夜見は哲雄に「戦う」確認を取ろうと思えば取れる立場。

 

哲雄の考えは「逃げる」です。

 

食い違う両者の意思を月夜見に知られては、小沢くんとしては計画に支障をきたしかねません。

 

最悪「戦う」じゃなくても「逃げる」だけは阻止したいと考えるでしょう。

 

怖いのは、「戦う」を選択させるために哲雄らに自身と同じように復讐の芽を息吹かせることを考え始めないかということ。

 

小沢くんだったら、哲雄ら家族の誰かを窪たちに殺させるように仕向けかねませんから。

 

まあ、おそらくそこまではやらないとは思いますが、計画を実行するまでは何でも小沢くんはやる覚悟でしょう。

 

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