スポンサーリンク

カイジ353話ネタバレ考察感想あらすじ!酩酊の夜明け、銀活再開

漫画ネタバレ

2020年6月8日発売の週刊ヤングマガジン2020年28号で、『賭博堕天録カイジ』353話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』353話は、旅の真相を話すカイジ達は、石高の一言でまさかの共通点を見つけ出し、再び盛り上がります。

 

そしてひと時の宴会は終わり、迎え旅立ちの朝を迎えます。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』353話『鶏鳴』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

<< 352話 一覧 354話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 最新話も最新刊も無料試し読み!/

31日間の無料トライアル期間中に解約すれば、月額利用料は一切発生しません。
登録・解約方法を事前にチェック

 

カイジ353話のあらすじネタバレ

酒が進み、酔いが回り大暴走を始めるマリオとカイジは、チャンに叱られようやくその酔いも覚めました。

 

猛省した二人はチャンに言われて、木崎と石高に謝ります。

 

数千万の貯金があるどころか、その逆でサラ金に終われているとカイジは言います。

 

逃げ回っていても解決しない、返せるものは返さないと……と言う前回までとは打って変わって至極真っ当な意見を、石高は言います。

 

しかし、本当に借りた金を踏み倒そうと逃げているわけではない3人。

 

チャンはある仕事をして得た報酬を反故にされていると、現状をきちんと説明してくれます。

 

自分達に違法性は無く、その証拠に警察にも追われていないと主張するも、いまいちピンとこない様子の木崎と石高。

 

ですが、『サラ金』の極悪非道さは身に染みている様子の石高は、若い頃に暴利のサラ金から借りて完済したようです。

 

そのサラ金こそが『帝愛』でした。

 

手広く商売しているおかげで、債務者と言う名の被害者にはある確率でぶつかります。

 

当時を思い返し、数か月支払いが滞ったら煙草や酒をやめるように健康というより、臓器を気づかい出すような取り立てにあったようです。

 

まさかの共通点に意気投合して再び盛り上がったものの、小一時間で各々の体力は限界に達し、お開きとなりました。

 

『濃厚』『濃密』『濃縮』という『三濃』の夜はこうして幕を下ろしました。

 

これまで二人の暴走を止めようと徹していたチャンも、最後にはようや楽しんだ表情です。

 

そして、翌朝ではなく翌昼になり蒸し暑さで起床するカイジ達3人。

 

顔を洗いすっきりした表情のカイジとは違い、まだ酒が残っているマリオは気持ち悪いとまだグロッキーのようです。

 

チャンにも状態を確認するカイジ。

 

自制していたというチャンはもちろん問題ありません。

 

そんなチャンに、カイジは車の運転があるから早々飲めないと笑って言います。

 

蛇行、暴走でもされたら大変だと笑うカイジに対し、心の中ではクルマの前にアンタらの暴走を止める為に控えていたと悪態を吐くチャン。

 

上機嫌なカイジの様子に、昨晩の様子は全く覚えていなさそうだと呆れ気味です。

 

そんな3人の元に、青い顔をした木崎と石高がフラフラとやって来ました。

 

昨晩の礼を言う3人ですが、覚えていない様子の中年キャンパー達。

 

覚えていないならそれはそれで好都合だとチャンは判断しますが、食い下がるカイジに石高と木崎の表情は一変します。

 

当然昨晩の事を覚えていた2人も、カイジ達にお礼を言いますが、『マサオくん』『マリモくん』と、マリオだけが覚えられていませんでした。

 

迎え酒に誘われた3人ですが、旅立たなくてはならない3人はもう誘いには乗りませんでした。

 

人生いろいろ、浅いとこ深いとこ。

 

チャンは昨晩の会話からそう言いますが、当の2人は覚えておらず、8割忘却の『8割おじさん』とチャンは命名します。

 

石高に連絡先を貰い、それぞれが再会を約束しお別れします。

 

とはいえ、貰った番号にかける事はもう無いだろうとカイジは貰ったメモを見ながら言います。

 

おじさん達は婚活、カイジ達は通帳作りの旅・『銀活』はまだまだ続きます。

 

スポンサーリンク

カイジ353話の感想と考察

何事もなくただのキャンプ、宴会で終わってしまいましたが、終わってみるとこれはこれで良かったなという、逆に何事もなく終わってくれて良かったかもしれません。

 

これであの2人が帝愛に通報をしていたら、今後の展開で出て来る『良い人』が全て疑わしくなってくるかもしれません。

 

ただやはり債務経験はありました。

 

エスポワール号に乗せられた事もあったくらいの話はして欲しかったですが、おそらくそこまでの額ではなかったのかもしれませんし、もっと昔の話なのかもしれません。

 

健康というより臓器を気づかいだすというのは、売らせる為だったのでしょう。

 

現実のサラ金がどんなものかはわかりませんが、帝愛の極悪非道っぷりがさり気なく描かれていたように思えます。

 

酔っ払った3人が雑魚寝するキャンピングカーの車内は、相当酒臭そうですが、酔い明けの気怠さに対する晴天の外の明るさなどなんとなくイメージ出来て、爽快な顔になるカイジもわかります。

 

ですが、今回の一件でカイジに対するチャンの信頼は大きく下がったように見えますが、今後影響は出るのでしょうか。

 

『人生色々、浅いとこ深いとこ』というチャンの台詞にどれだけお互い話し込んだのかが見られるような気がしますし、いい言葉だと思いました。

 

<< 352話 一覧 354話 >>

 



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました