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なれの果ての僕ら20話ネタバレ考察感想あらすじ!新たな実験の詳細とは!?

なれの果ての僕ら

2020年6月3日発売の週刊少年マガジン2020年27号で、『なれの果ての僕ら』20話が掲載されました。

 

なれの果ての僕ら20話は、みきおが先程の面談で嫌いな人に選ばれたしょーやん、月岡、長谷部、黒田、溝口、桜庭、水野、雨宮、山口、ネズ、未来を罪人で、選ばれなかった他の人は天使として花いちもんめ改をするように言います。

 

内容は選ばれた罪人の中から一番いらない人間を天使側が選ぶと言うルールでした。

 

1人ずつ助けたいと思う罪人を選び、余った罪人は厳しい罰を受けてもらうと説明するみきおですが、他にも恐ろしいルールがありました。

 

果たして、そのルールは何なのでしょうか。

 

本記事では、なれの果ての僕ら20話『審判』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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なれの果ての僕ら20話のあらすじネタバレ

次の実験をしよう、と言いつつも、自分には時間がない、と言うみきお。

 

その理由は学校の外にいる親が、子供が全然戻ってこない事に疑問を抱き始めるからでした。

 

梶原は、橘の思った通りだ、と言うも橘は、みきおが読んでいたという事は何かしらの対策をしているはずだ、と考えていました。

 

橘の思った通りと言わんばかりにみきおは、ちゃんと対応は考えてあるから安心して実験に参加するようにしてね、と言うのでした。

 

実験の前にみきおはしょーやん、月岡、長谷部、黒田、溝口、桜庭、水野、雨宮、山口、ネズ、未来を呼ぶと、さっきの面談で嫌いな人に選ばれたから罪人だ、と言い放ちました。

 

因みに呼ばれた順番は最も票が多かった順でした。

 

しょーやんが一番嫌われていたのでしょーやんは、激怒して誰が入れたんだ、と叫ぶもみきおは、そんなんだから嫌われるんだ、と溜息をつきながら言います。

 

次に多かったのが月岡で、後の皆は1票ずつだった、と述べるみきお。

 

話を聞いていた月岡は、当然の結果、とこの結果を受け入れていました。

 

みきおは、これから花いちもんめ改をしてもらい、選ばれた罪人の中から一番いらない人間を決める、と言います。

 

そしてネズ達は手首を縛られ、みきおは天使側の橘達に、罪人は一人余るからそれが一番いらない人という事であり、その人には厳しい罰を与える、と言ったのです。

 

みきおは突然修学旅行の話をし始め、班決めの時に好きな人同士で作るけどその際に人が余るけどその人の気持ちを考えた事があるかな、と桜庭に向かって言います。

 

そしてみきおは桜庭に近づくと、余り者が受けた屈辱はその後の人生に暗い影を落とす、と恐ろしい顔をしながら言うと、すぐさま元の笑顔に戻ります。

 

しかし、未だにこの結果に納得せずに騒いでいるしょーやんにみきおは思いっきり蹴っ飛ばすと、そうやって騒ぐから嫌われるんだ、と蔑んだ顔をしながら言ったのです。

 

そしてみきおは箱からカードを引くと、早乙女が選ばれました。

 

この中から絶対に救いたい人を救え、と早乙女に言うみきお。

 

しょーやんは自分だけ助かりたいのか早乙女の名前を叫ぶも、早乙女は聞いていませんでした。

 

ネズは、助けられるのは1人だけか、と心の中で呟くと早乙女の顔を見ます。

 

早乙女もネズの顔を見て、ネズが何を考えているのかを読み取ると、未来を助ける、と言いました。

 

ちゃんと想いを汲み取ってくれたと思ったネズは安堵したのです。

 

みきおは選んだ理由を尋ねると早乙女は、消去法として女から助けた、未来は特に何も悪い事をしてないし桜庭もしてないけどここは年下が優先、と理由を述べました。

 

そしてみきおからナイフを受け取った早乙女は未来のロープを斬って、彼女を助けました。

 

罪悪感を感じているような表情の未来に追い打ちをかけるかのように、他の人を犠牲にして自分だけ助かるのはどんな気分、と聞くみきお。

 

しかし、未来は何も答えませんでした。

 

そしてみきおは説明してなかったルールとして、早乙女には一番不要な人を選んでその人の肌に10㎝以上の切り傷を作れ、と命じました。

 

早乙女は反発するもみきおは、自分達の手で必要な人と不必要な人を選べ、と譲りませんでした。

 

時は事件後の時系列になり、女性刑事は、実験終了まで7人が亡くなったのか、と言うと共に、自分達が命を落とす事になるなんて、と意味深な言葉を述べます。

 

聴取を受けていた溝口も、そうっすね、と言いつつも、あいつは最後まで生き残ると思っていたのに命と落とすなんて思っていなかった、と述べたのでした。

 

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なれの果ての僕ら20話の感想と考察

誰かを選んで、誰かを傷つけると言う残酷な実験が始まりましたね。

 

前回の話で溝口が腹部の傷を女性刑事に見せていたので、この実験の際に傷ついたのでしょう。

 

それにしても気になっているのはみきおの桜庭に対する態度です。

 

ネズ達は桜庭も仲間だと思っているようですが、みきおと桜庭が嫌いだと言っている人はそうは思っていないのでしょうね。

 

みきおは修学旅行の時の事を持ち出し、桜庭に言った言葉から考えられるのは桜庭のせいで不遇になっている生徒がいるのだと思います。

 

ネズ達が小学生の頃に修学旅行があって、班分けの際にここにはいないその生徒が仲間外れになって今では暗い人生を送っているのだと思います。

 

みきおはそれを知っていて、教師なのにフォローしなかった桜庭に対して冷たい対応しているのでしょう。

 

次回は早乙女が誰を選ぶのかが判明すると思います。

 

まず無いのはネズではないかなと思います。

 

一緒に生き延びようと言っていましたし、彼の意図を汲んで未来を助けましたからね。

 

選ばれた者の中には、早乙女が嫌っている者はいないような気がしますが恐らく今のところ調和を乱しているしょーやんではないでしょうか。

 

しかし、早乙女は今でこそがっちりとした体つきになっていますが、昔はそうでもなくどちらかと言えば女の子っぽい外見でしたので、雨宮や山口と同じように罪人の中でいじめを受けていた可能性があるので、その者を選ぶ可能性もあると思います。

 

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