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アルキメデスの大戦219話ネタバレ考察感想あらすじ!夢の国、櫂アイランド構想とは?

漫画ネタバレ

2020年6月1日発売の週刊ヤングマガジン2020年27号で、『アルキメデスの大戦』第219話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第219話は、櫂は山本の隠された一面を知り、説得の難しさを痛感させられることに。

 

何とか海軍大臣・吉田と山本を議場に連れ戻せた櫂。

 

改めて戦艦「大和」売却の理由と代価について説明をします。

 

櫂の説明は理路整然としており、反論の余地がありません。

 

しかしまたしても山本が…

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第219話[30億ドルの使い道]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦219話のあらすじネタバレ

話にならないと議場から退出した山本と海軍大臣・吉田でしたが、櫂の説得により再び議場へ戻ります。

 

一方、山本同様に退出していた陸軍の東條らは外務省・丹原の説得で先に議場へ戻っていました。

 

これで協議メンバーが再び揃い、櫂は改めて戦艦「大和」の売却理由と代価について説明を始めます。

 

 

櫂はまず、日本が以前に英国から戦艦を購入していることを引き合いに出し、多国間での戦艦の購入事態は珍しいことでも何でもないと訴えました。

 

吉田も山本もそれについては異議はないが、開戦もあり得る国に兵器を売るなど本末転倒だと意見。

 

その心配は杞憂だと櫂は答えます。

 

そもそも戦艦「大和」を設計したのは日本であり、何から何まで熟知している。

 

それは大和の弱点もよく分かっているということ。

 

万が一戦ったとしても、対策は十分に立てられるので心配ご無用というわけです。

 

さらに櫂は大和で一儲けが出来る事を訴えます。

 

大和に搭載された新技術の特許使用料を米国から受け取ることが可能であると。

 

現在欧州でドイツに脅かされている英国に米国は兵器を大量に送る必要に迫られている。

 

大和の新技術を利用して作られた兵器も当然作られ、英国や欧州諸国に送られるのは間違いない。

 

つまり特許使用料をバンバン取れる大和はいずれ日本にとって打ち出の小槌になると説明。

 

政府側はこの話に興味津々。

 

日本にとって外貨を稼げることは願ってもないことであったからです。

 

 

櫂は次に大和売却で得られる30億ドルの使い道についてひとつの提案を話して聞かせます。

 

米国が先ごろ実施した対不況政策の大規模公共事業、ニューディール政策を模倣した日本改造計画を提示したのです。

 

櫂の改造計画案は主に三つ。

 

第一に鉄道・舗装道路を含めた交通網の全国施設。

 

特に鉄道は電化を見据えた路線を全国津々浦々に拡充し、この先必ず訪れる高速大量輸送に対応できるように近代化。

 

第二に電気事業の拡充。

 

ダムの建設などで貧弱な現在の日本の電気を強化し、電力周波数と電圧の基準を米国規格に改める。

 

そうすることで米国へ輸出する日本製の電化製品事業が受ける恩恵は計り知れない。

 

第三に数年間の石油の安定供給。

 

米国から石油を安定供給受けられるメリットは甚だ大きい。

 

交通網にしても電気にしても産業を育成するのには石油は必要不可欠であり、供給を受けている間は少なくとも米国との戦争も回避できる。

 

以上の三つに30億ドルを投資することで日本は全ての地域が等しく発展すると強く訴えました。

 

 

櫂は最後に「大和」売却が新しい日本の礎を築くのですと協議メンバーに理解を求め、説明を終了。

 

政府側は櫂の説明に納得。

 

陸軍側は海軍の反応を待ちます。

 

押し黙る海軍側…

 

口を開いたのは山本でした。

 

山本は戦艦は武士の刀!と語気を強め一言。

 

その一言が東條に火をつけます。

 

その通りだ!と大声で怒鳴り、刀は日本人の精神であり、切り離すことは絶対にあってはならないと主張。

 

櫂は今は国家経営について論じている時、精神は諭旨が違いますと東條をピシャリ。

 

しかし、山本が後ろ盾と思っている東條は引きません。

 

精神なくして日本人にあらず!と櫂を批判。

 

お前は非国民だ、恥を知れとまで言う始末。

 

話を精神論にすり替える気マンマンの東條に櫂は呆れるばかり…

 

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アルキメデスの大戦219話の感想と考察

「大和」売却益の使い道はあくまで櫂個人の提案であり、その通りになるわけではありません。

 

協議メンバーもそれは理解しています。

 

それを踏まえ政府側が納得したのは、櫂の語る未来の豊かな日本に夢を感じたからでしょう。

 

大和を売って30億ドルが入れば、櫂が語ったような夢の島国の姿も決して絵空事なんかではないと。

 

東篠も櫂の理路整然とした説明に対し、反論の余地がないことはわかっています。

 

だからこそ力ずくで精神論に話をすり替えようとしているのでしょう。

 

その東條の後ろ盾とも取れる発言をした山本ですが、わずかに一言”戦艦は武士の刀”と言っただけ。

 

まぁ、刀を捨てろと言われて簡単に腰から外せるものではないとも言いましたが…

 

けれどまだ明確にその発言の真意は作中で描かれてはいません。

 

はたして山本は東條が主張するような意味で言ったのでしょうか?

 

これまで描かれてきた山本像からして、何か隠されている真意があるような気がしてなりません。

 

合理主義な櫂からして考え難いですが、刀は捨てても武士であることに変わりは無いという意味の精神論で山本を説き伏せる姿を見てみたいです。

 

今回、ラストに東條が気になるワードを櫂に投げつけていました。

 

それは”非国民”というワード。

 

協議の裏ではすでに特高の藪本が櫂のことをスパイ、非国民だと決めつけています。

 

そしてこの協議が成功に終わったとしても、国民や兵士の理解が得られるとはまだ決まってはいません。

 

協議後の展開はもしかすると、櫂が非国民として祭り上げられる話になってくるのではないでしょうか。

 

つまり政府も軍も櫂をスケープゴートにしてしまうのではないかと。

 

それを読者に匂わせるための東條の発言だったりして…

 

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