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ハンチョウ72話ネタバレ考察感想あらすじ!パンドラの箱と化した過去のSNS

漫画ネタバレ

2020年6月1日発売の週刊ヤングマガジン2020年27号で、『1日外出録ハンチョウ』72話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』72話は、過去のmixiの日記を消したいという沼川の申し出で外出した大槻と沼川。

 

そこに宮本も混ざり黒歴史を公開しますが、沼川の言葉にも出来ない過去の日記に本人以外は大盛り上がりです。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』72話『日記』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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1日外出録ハンチョウ72話のあらすじネタバレ

とある日の地下で、沼川はなにやら神妙な顔で大槻に次の外出日の確認を行いました。

 

未定との返答に、沼川は来週あたりに出る事を提案します。

 

昨晩、色々こじらせていた大学時代に書いたmixiの日記が残ったままという事に気付き、その日記を消すのが目的でした。

 

自作のHPならサーバーが切れれば消滅してしまいますが、SNSはそのサービスが続けばいつまでも残り続けてしまいます。

 

何を書いていたかは覚えていないけれど、だからこそ怖くなって来たと言う沼川に、大槻もmixiの日記を毎日のように書いていた事を思い出しました。

 

考え込んで怖くなった大槻と共に、来週と言わずに2日後に外出する事になった二人は、コンビニで酒や食料を買い込み、タブレットレンタルサービス付きのホテルに行きました。

 

楽しそうな事をやると聞いて、監視役の宮本も同席してまずは乾杯します。

 

パンドラの箱を開けるなら、酒でも飲みながらワイワイやるというのが今回の方針です。

 

いい感じに酔いも回った所でいよいよログインしようとしますが、3人ともパスワードがわからず苦戦します。

 

3分後、大槻がログインできたのを皮切りに沼川・宮本もログイン成功。

 

大槻は営業職の頃の日記を見つけ、英語交じりの文章に沼川は驚きますが、大槻自身も自分の文章ではないような感想です。

 

宮本はプロフ画像が犬だった事を突っ込まれ、女子受けを狙っていたんだろうと、浅はかだった自分を笑います。

 

肝心の日記は大学時代のもので、同じゼミの人が言っていた邦画批評に対する辛辣な感想や、飲み会の感想など大学生ならではというものでした。

 

今回の企画の発端である当の沼川は、見せられないレベルでスベっていると言い、顔が青ざめていました。

 

自分達もスベっていたと説得する2人ですが、ウケを狙ったうえでスベっているという大事故ぶりですが、いよいよ観念した沼川は2人も見せる事にしました。

 

こんにちワインという挨拶から始まり、どうも、キムタクです(←オイ)など、文章の後に()でセルフツッコミを行うその内容にも肩を震わせて大槻と宮本は笑いますが、沼川はもう笑える状況ではありません。

 

更に、アンケートによって自分のあだ名を決めるという企画を行っていた記事を見つけました。

 

①沼っちょ②沼りん③沼たん④沼袋⑤ヌマリオン⑥別所哲也という6択のアンケートの結果、⑥番の別所哲也に決定した沼川。

 

投票したのが自分である事をあかし自らツッコミも入れるという内容に沼川が奇声をあげてバグり始めます。

 

その後も大槻と宮本は2人で沼川の日記を見て大盛り上がり。

 

枕に突っ伏してもう顔も見せない沼川は、過去の自分であり、厳密には自分ではないと完全に否定します。

 

(→いやお前だろ)と沼川流のセルフツッコミをマスターして引用した事からも大槻は、存分に楽しんだようです。

 

今回は日記を消すという目的の外出でしたが、宮本は過去の自分と対話した感覚になり、消すのが寂しくなったと言います。

 

大槻も過去の自分を殺す事になるようで日記を消しにくいと言い出しました。

 

日記に綴られた過去の自分は苦しみながらも生きて来た証という宮本に、大槻は『友達限定公開』ということにして3人だけの秘密にすることを提案します。

 

沼川は即刻否定し、過去のくそバカな自分を今日殺しますと残す気などありません。

 

そんな沼川は別所さん呼ばわりされ、また盛り上がってしまうのでした。

 

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1日外出録ハンチョウ72話の感想と考察

所謂『黒歴史』を開いてしまったという回でした。

 

mixiは当時、招待制で誰かに誘って貰わないと始められもしないようなものでした。

 

途中から自分で始められるように変わった気もしますが、既に始めていたのでよく覚えていません。

 

今はtwitterやインスタなど短文形式ですが、昔は日記という形で一記事一記事に個性が出るSNSが多かった気がします。

 

今もそれらが存続しているのかわかりませんが、個性が出るからこそ沼川のように大事故が起きる人も多いかもしれません。

 

()によるセルフツッコミもそうですが、アンケートを取って自分が入れた1票で決まってしまうという事は、誰も投票しなかったという事で、ハイテンションな文章が余計に悲惨なものになっています。

 

しばらく別所さん呼ばわりされそうですが、次回は普通に戻っている事でしょう。

 

散々人の日記で盛り上がった後、宮本は苦しみ悩みながら生きて来た証と真面目に語り消す事を躊躇しますが、自分もその思いから消せずにいます。

 

過去の自分を殺す事になるようで……という大槻の言い分も理解出来るので、今回の話はとても共感出来るものでした。

 

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