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少年のアビス12話ネタバレ考察感想あらすじ!中高生必見、教師の本音

漫画ネタバレ

2020年5月28日発売の週刊ヤングジャンプ2020年26号で、『少年のアビス』12話が掲載されました。

 

『少年のアビス』12話は、柴ちゃんが覗き見てしまい明かされた自身の深淵。

 

そこは令児が将来辿り着く場所でもあり、大人たちの辿り着く場所でもあるのかもしれません。

 

本記事では、『少年のアビス』12話『その町の大人』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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少年のアビス12話のあらすじネタバレ

部屋を出て行こうとする令児を引き留め、キスをした担任の柴ちゃん。

 

ただただ驚くしかない令児ですが、我に返ると柴ちゃんはそんな令児を突き飛ばします。

 

すぐさま土下座して謝罪する柴ちゃんは、誰にも言わないように、無かった事にしてと懇願します。

 

今はとにかく一人で帰らせられないだけと理由付けしますが、とにかく続く謝罪に、令児は謝って欲しいわけじゃないと言います。

 

そんな柴ちゃんは、今日ご飯を作るのが楽しみで仕方なかったと涙を流します。

 

令児はこの日、何度も部屋を出て行きナギに会いに行こうとしましたが、ドアノブを握る度に守ってあげるという先生の言葉が浮かんだようです。

 

心中を誘うナギと同じように助けてくれるならと約束を守った令児は、先生はこの町で幸せに生きてる大人だと思ってたと言いますが、その実は違っていた事に気付きました。

 

柴ちゃんは、自分が大人であり教師である為、生徒の指針になり将来に希望を持たせなければいけないと自分に言い聞かせますが、その口から出るのは実際には違いました。

 

どうせ誰も覚えていない、聞いてもいない授業を毎年何度も繰り返す事への不満。

 

楽だからと生徒たちのなめた口に対して友達風に接していた事。

 

そんな仕事という学校生活を過ごし、家に帰ればお風呂もご飯も自分で準備して更に家でも仕事という現状。

 

生徒に勝てないからと学年主任のパワハラによって履くのをやめたスカート。

 

学校のレベル的にみんな趣味程度の部活動にも達成感は無く、休日は子持ちの友達の自慢と愚痴としれっとやらされる子守にも疲れたものの、この町で生きている限りは合わなくてはいけないという諦め。

 

親が望むように真面目に文武両道で派手なメイクも恰好もしない娘に育ったのに、今では二十歳で子どもを産んだ友達を羨ましがるという親への怒り。

 

だからこの町で結婚も出産もしてやらないと、柴ちゃんは壊れたように笑いながら言いました。

 

令児が死のうとする心の暗い部分を見せるから、自分も真っ暗な所を覗いてしまったと柴ちゃんは再び涙を流します。

 

先生と呼ぶことも拒否し、制服も見たくないからと脱ぐように言われて令児は従います。

 

死んで良いよと言う柴ちゃんももう引き留めようとはしませんでしたが、一度だけと身体を交えることを望み、ある女子生徒が言っていたように、アフピル飲むから大丈夫とコンドームも無しに性行為を始めてしまいます。

 

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少年のアビス12話の感想と考察

相変わらずの重たい空気感漂う作品です。

 

前回予想したような過去に子どもを死なせてしまった経験がある説は外れましたが、地方の町のリアルな大人が描かれていたように思えました。

 

柴ちゃんをここまで追い込んでしまったのは『孤独』なのかもしれません。

 

学校ではパワハラの学年主任に、何度も何度も誰も覚えていないだろうし聞いてもいない授業を延々と繰り返して、それを毎年続ける仕事。

 

休日は子連れの友人の愚痴と自慢、実家に帰れば結婚を急かすような親。

 

そして家に帰れば一人という現状。

 

実際、疲れて帰って来てご飯を作る作業がものすごく大変でもあるので、ついコンビニに頼りがちになってしまいます。

 

そんな孤独な生活に舞い込んだ、生徒を一人匿うという非日常は柴ちゃんが自分で言っていた通り『楽しみ』だったのではないかと思います。

 

だから令児が寝ている時に、意味深に笑みを浮かべていたシーンもあったのかと納得しました。

 

生徒を自殺させないためという大義名分のために、家に置いておくことも出来た柴ちゃんですが、最終的には先生と生徒という関係を捨てて個人としての欲望が勝ってしまいました。

 

人恋しかったのかもしれませんが、この後令児の立場になってみると学校に復帰してもどんな顔すれば良いのかわかりません。

 

令児は問題なさそうですが、逆に柴ちゃんの方が辛いかもしれません。

 

今回は『教師の本音』という部分は是非、現役学生に読んで欲しいなと思った回です。

 

自分が高校生の授業風景を思い返してみると、確かに授業中は誰も聞いていないような時もありましたし(始めからそれを見越してプリント1枚配って終わる先生もいました)、若い女の先生に対してはとにかく態度も友達と接するように話す人が大半でした。

 

それに対する『教師の回答』が今回の柴ちゃんの真っ暗な部分に集約されていると思います。

 

『ヤングジャンプ』ですが、中高生にオススメしたいですね。

 

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