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ここは今から倫理ですネタバレ14話(3巻)!個人主義と全体主義の良さと欠点

漫画ネタバレ

『ここは今から倫理です。』はグランドジャンプむちゃにて連載されている雨瀬シオリ先生による人気漫画です。

 

『ここは今から倫理です。』14話は、倫理の授業を受けている南は3年4組のグループチャットに入っているのだが、本当は入りたくなかったのです。

 

しかし、必要なクラス内での連絡事項があったりするし、入っていないとクラスメイト達が五月蠅く心配するので仕方なく入っていました。

 

今日の倫理の授業内容は資本主義や社会主義でした。

 

果たして、今回の授業を通じて南は主義についてどのように考えていくのでしょうか。

 

本記事では、『ここは今から倫理です。』14話『主義探し』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『ここは今から倫理です。』14話のあらすじネタバレ

南が所属している3年4組にはグループチャットがあります。

 

4組は男女関係なく皆仲良しであり、何でも皆で全力でやり、細かな事も連絡を取り合ったりしていました。

 

しかし、南はグループチャットを下らないと思っているみたいです。

 

そもそも南は入るつもりはなかったのですが、時々必要なクラス内での連絡事項があったり、入らないことを心配するクラスメイト達がいたので使い方が分からなくて入らなかったと言って入りました。

 

そして倫理の授業になると、あの教室から出られるので南は内心嬉しがっていたのです。

 

今日は社会主義の話です。

 

高柳はまず国民一人一人が会社を持って人を雇う事が出来る社会である資本主義の話をし、社会主義は国が全ての生産手段を所有して全てを国が管理して国民に平等な対応をする主義だと説明します。

 

資本主義の欠点は資本を持っている資本家とそれに雇われる労働者の間に激しい貧富の差がある事、社会主義の欠点は平等にしたせいで競争がない世界になってしまい、経済が回らずに破綻した事だと説明する高柳。

 

まとめるかのようにどの主義も問題だらけではあるが、全ての国が完全な国家を目指して進化を続けていると高柳は言うのでした。

 

そして授業後、南はグループチャットに沢山の未読があったので授業中にくだらない事を話しているなと思っていました。

 

南と同じクラスのいち子は未読の数やばくないと言いつつ、面倒だよねと南に同調しました。

 

もしかしたら自分と同じ考えなのかなと思った南でしたが、いち子が他のクラスメイト達と話しているのを見てやはり違ったと失望している様子でした。

 

南は五月蠅いのも群れるのも嫌で、交友関係は狭く深くがいいと思っている考えの持ち主でした。

 

この教室では自分みたいな考えは自分だけだと思うと、面倒だと考える南。

 

そして南は一人で帰るのに苦はないが、仲のいい子がいれば2人で帰りたいと考えているので、グループチャットやいち子のことを踏まえると1人主義ではないなと思っているとこそこそしているいち子を見つけて声を掛けます。

 

いち子は奥の扉の向こうで高柳が煙草を吸っているから一緒に扉を開けてと頼み込みました。

渋々承諾した南は迷うことなく扉を開けると、高柳が煙草を吸っていたので高柳は煙草を吸うのをやめました。

 

高柳は南に今日の話は分かったかと聞くと、南は失敗した国があって主義を変えたのにまだ社会主義が根付いていて大変なんだろうと、自分もクラスで浮いているから分かると言いました。

 

いち子も正直自分も浮いていると言い、その理由は南と同じように皆で結束しようと言う考えに気持ち悪さを感じていたからでした。

 

話を聞いていた高柳は2人に個人主義かと聞きます。

 

日本人は農耕民族である集団になりたがる習性があると、村人が集まって集団になって何かをするのはまるで社会主義であると高柳は説明します。

 

南は説明には納得しましたが、クラスの皆が同じノリをしていて同じことを叫んでいるのは怖くて不気味に感じると言いました。

 

話を聞いていた高柳はいじめは起きていないかと、1人だけグループに入ってないとかはあるかと聞くと、いち子はいじめはないし、全員入っていると答えたのです。

 

高柳は集団の怖い所は今のいち子や南みたいな異なる考えを持つ者を排除するところであると、個人主義の対になる全体主義が顔を出すと説明します。

 

いじめになってないのなら結構と言いつつ、ある程度は受け入れないといけないと言う高柳。

 

どんな主義主張でも最後に目指されるのは幸福だけだと語る高柳。

 

話を聞いていたいち子はグループを抜ける事が自分の幸せだと考えて抜けることを決意しました。

 

いち子にとっての幸福は高柳と付き合う事でした。

 

南は自分の主義が何なのかをよく考えてから決めることにしたようです。

 

そして2人は帰りました。

 

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漫画『ここは今から倫理です。』14話の感想と考察

今回の話で資本主義も社会主義も、個人主義も全体主義もそれぞれに欠点があるんだなと分かる話でしたね。

 

殆どの国は資本主義国家になっていますが、一部の国だけ社会主義のままになっています。

 

社会主義と言っても最初に社会主義を実施したソビエト連邦がありますが、その国は解体されてしまったので残りの社会主義国家はソビエト連邦にならないように頑張っているのではないかなと思いますね。

 

全体主義と個人主義に関しては、どっちが好みなのかは人それぞれになっていくのではないでしょうか。

 

全体主義は全員が同じ考えと目標を持っていて、その目標を達成するために活動するのですが1人でも全員と異なる考えを持ってしまうと、今回の南みたいにまるで自分の意志を持たずにただただ命令のままに動くロボットみたいで気持ち悪いと感じてしまうでしょう。

 

一方で個人主義は自分だけの力で、誰にも命令されず、誰にも拘束されず、自由に振舞える主義ではありますが、もし重大な失敗を起こしてしまった際に誰一人助けてくれる可能性が極めて低いのが欠点となってしまいます。

 

どの道、どの主義にも何かしらの欠点があるのでどちらかの主義が自分にとって幸せになれるのか見極めることが大事なのが今回の話で分かりますね。

 

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