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ここは今から倫理ですネタバレ13話(3巻)!母親に信頼される男子生徒・田村

漫画ネタバレ

『ここは今から倫理です。』はグランドジャンプむちゃにて連載されている雨瀬シオリ先生による人気漫画です。

 

『ここは今から倫理です。』13話は、倫理の授業を受けている田村は正直頭が良くなく、真面目と言えるほど真面目ではないのだが、成績は中途半端な物でした。

 

そんな彼に母親はとても期待しており、いい大学に行けるように働きながら考えているので田村はそんな母親の期待に応えようとしていたのです。

 

そして図書館で勉強をしている時に、高柳が近くに座ってきたが田村に気を使って別の席で勉強をし、それを見て田村は高柳の事を偉い人だなと思っていました。

 

本記事では、『ここは今から倫理です。』13話『自分の為の勉強』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『ここは今から倫理です。』13話のあらすじネタバレ

倫理の時間、高柳はカントの名言を言っていました。

 

その名言は人間はそもそも邪悪な生き物であり、それ故に法律の中に入れなければならないと、人間を善だと言っても平和にはならなかったというものでした。

 

そしてとても集中して授業に取り組む生徒がいました。

 

その生徒の名前は田村であり、あまり頭はよくなく真面目と言われるほど真面目ではなかったが予習や復習しても塾に行っても結果は中途半端な感じでした。

 

本来、違う学校に行きたかったが滑り止めの滑り止めの家から一番近いこの学校に通い、進学コースのクラスに在籍していました。

 

そしてこの学校でも勉強を積み重ねるが、やはり中途半端でした。

 

そんな彼に母親は人一倍期待にしており、田村の成績が中途半端なのを知ったうえで進学する大学を慎重に選んでいました。

 

母親は昼間働いてその金を自分の学費にしてくれていて、自分を見捨てなかったので田村は偉いなと思っていました。

 

母親がここまで世話をするのは大学に行けば就職できる会社の選択肢が増えるだけでなく、父親のように安い賃金で働かずに済む可能性があったからでした。

 

正直、母親には感謝の気持ちがある田村はちゃんとした大学に行って立派な会社に就職することで、期待に応えようと思っていました。

 

そしてある日、図書館で勉強をしていたら近くに高柳が座ろうとしていました。

 

田村の存在に気付いた高柳は彼に気を使って遠くの席に座りました。

 

田村は教師なのに勉強をしている高柳にシンパシーを感じているみたいでした。

 

そして帰宅すると、母親の父親を叱る声が響き、それを聞いていた田村は自分がしっかりしていれば母親が苦労する事ないのにと思っていたのです。

 

次の日も田村は図書館で勉強をしようとしていましたが、疲れた表情をしていて勉強に手がつきませんでした。

 

そこへ高柳が現れて疲れているのなら休むように言うと、田村は休んだら母が心配するし、休んでいる暇はないと言うと高柳に何を読んでいるのか聞きます。

 

高柳は筆跡鑑定入門の本を読んでいました。

 

そして時間になり、2人は帰宅しようとしていたが田村は先程高柳が読んでいた本が気になっている様子でした。

 

高柳はそれなら読んでみればいいと言うが、田村は時間がないと言って断りました。

 

そうしたら高柳は勉強は受験勉強だけではなく、これは何だろうと思ったものを調べるのも勉強だと言ったのです。

 

面白そうだと思った本を手に取って読んで学ぶのも勉強であり、凄く楽しい事なのだと話す高柳。

 

しかし、田村は受験勉強とは関係ない事を学びたくはない様子でした。

 

そんな彼に高柳は大学に行くために勉強しているのか、本当に大学に行きたいのか、母親は厳しい方なのかと尋ねると、田村は母親以外を肯定しました。

 

そうしたらおせっかいな人で悪意を持たないものはないというフランシス・ベーコンの名言を言う高柳。

 

そして田村にドリンクを奢った高柳は偉いと言いつつ、大学へ進んだら自分のための勉強をしてくれるかと言います。

 

他者への没頭はそれが支援であれ妨害であれ愛情であれ憎悪であれ、つまるところ自分から逃げる為の手段であるというホッファーの名言を言った高柳は田村に自分のために生きるように言いました。

 

田村は家に帰り、雑誌を片付けている父親にどうして大学に行かなかったのかを聞きました。

 

父親はお金が無かったしやりたいことも無かったと言いつつ、車が好きだから車を作りたいという目標をもって工場で働き、小さいパーツしか作ってないけどそれで作られた車が世界中を走っているなら満足だと答えたのです。

 

今のご時世は大学に行かないとなと言う父親。

 

そして母親が田村にお勧めの大学のパンフレットを見せ、田村はここがいいと言いました。

 

正直、田村は自分の性格自体は変えられないけど受験が終わったら何の勉強をしようかと言う楽しみが出来たみたいでした。

 

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漫画『ここは今から倫理です。』13話の感想と考察

今回の話から察するに、田村の母親は本当に健気な人だなと思いましたね。

 

きっと彼女の両親はそれ程いい会社に入社してなかったから毎日貧乏暮らしであり、自分が産む子供にだけはそんな苦労をさせたくないと心の中で思っていたのでしょう。

 

そして田村が産まれたのだが夫がそれ程稼ぎのない工場で働いていたので、これでは満足に生活していけないと思った母親は昼間に働くことで学費を確保し、田村の学校生活をよりよいものにしたのでしょう。

 

田村もその事を知っているので、母親のためにも頑張ろうと思うのも無理はないなと思いましたね。

 

高柳も言っていましたが、田村は今は母親のためだけに勉強を重ねているけど、大学に入ったら田村が学びたいことを学んだほうがいいと言っていましたが、正直高柳と同意見ですね。

 

大学に入ったら卒業後にはいい会社に就職して働くことを田村は人生設計図の中には描かれていますが、その通りに行かないのも社会です。

 

田村が勉強しているのは主に理系のものばかりなので、その中に文系や簿記、パソコン、図書館司書等の資格を獲得するために勉強をすれば、進路もさらに広がりますし母親も喜ぶので田村にとっては一石三鳥ではないかなと思いましたね。

 

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