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アルキメデスの大戦218話ネタバレ考察感想あらすじ!毎度おなじみ、脅迫まがいの櫂の進言!

漫画ネタバレ

2020年5月25日発売の週刊ヤングマガジン2020年26号で、『アルキメデスの大戦』第218話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第218話は、憤慨する山本に対し、あのルーズベルトをもねじ伏せた櫂の脅迫まがいの進言が炸裂!山本を黙らせます。

 

櫂は山本がなぜ「大和」売却にここまで怒り反対するのか意味がわかりませんでした。

 

お互いに反戦のために協力してきたはずなのになぜ?

 

そんな時、山本が頭に血が上っている今こそ好機とばかりに議場をを荒らす東條。

 

その結果、ついに山本は…

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第218話[退出]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦218話のあらすじネタバレ

「大和」売却案を断固拒否すると言い放った山本。

 

鬼の形相で櫂を睨み、覚悟をのほどを伝えます。

 

しかし櫂はなぜこれほどまでに山本が怒っているのか、その理由がわかりません。

 

櫂が思うに山本は理知的であり、対米戦争については非戦派のはず。

 

ハワイ攻撃にしても「大和」が使えなくなることがそれほどまで不満なのかと、櫂は内心山本に呆れてもいました。

 

議場に緊張が走り、殺伐とした雰囲気の海軍側を見て東條は好機到来とニヤリ。

 

日米合意案を潰すなら今…

 

東條は海軍が新型戦艦の売却を認めないのであれば結論は出たと声を上げ、合意は白紙撤回で決まりだと断言。

 

東條の意見に皆が静まり返る中、近衛は海軍側に本当にそれでいいのかと確認します。

 

海軍大臣・吉田は山本に再度拒否の確認を取ったあと、もちろんですと返答。

 

これに慌てたのは櫂でした。

 

落ち着いて下さいと山本に進言するも、上官に向かって落ち着けとは何事、言葉に気をつけろと一喝されてしまいます。

 

やはり山本は頭に血が上っているらしく、会議は終了したのでこれで失礼するといって立ち上がり、議場を退出する始末。

 

会議を潰すこの流れを加速させない手はないと考えた東條は即座にこれに乗っかります。

 

終わりだ終わりだと怒鳴り散らし、陸軍大臣・畑を誘って山本同様に議場から出て行ってしまいました。

 

このままでは会議が…戦争が…日本が…

 

櫂は外務省の丹原に陸軍を任せるアイコンタクトを送り、丹原もこれをキャッチし承諾。

 

櫂は山本らを議場に連れ戻すべく出て行った海軍を追い、丹原は東條ら陸軍を追いかけます。

 

 

【 陸軍控室側廊下 】

 

丹原は大臣の畑に議場に戻るべきだと進言。

 

海軍は必ず議場に戻ってくる、その時に陸軍が議場にいなければ合意を破棄したのは陸軍ということになるがそれでもいいのかと。

 

東條はそれで構わないと言いますが、畑は東條よりも責任が重い分、丹原の言った言葉の重大さをよくわかっていました。

 

畑はそれは迷惑だと、議場へ戻ります。

 

東條としては面白くありませんが、致し方なく議場へ戻ることに。

 

 

【 海軍控室側廊下 】

 

議場を出て廊下を行く山本らの前に櫂は立ち塞がり、不快な点があれば詫びるので話だけでも聞いて欲しいと懇願。

 

山本は櫂に「大和」売却は認めないと再度ハッキリ伝えます。

 

頑なに売却を拒む山本に櫂は半ば呆れつつ、戦艦一隻と国家国民の命どちらが大事ですかとピシャリ。

 

山本が作戦遂行のために「大和」のミサイルが必要との考えは理解していますがと前置きしつつ、しかしミサイル艦ならいくらでも替えが利くと説明。

 

そして戦艦は軍事行動のための手段にすぎず、固執するあまり目的を誤ってしまっては国家を危険に晒してしまう結果に繋がると強く訴えます。

 

手段よりも目的を今一度冷静に考えて欲しいと。

 

今の日本の目的は早急に中国との戦いを止め、欧州の戦乱に巻き込まれないこと。

 

世界の危機から日本を守るには米国と協調することが最善であると櫂は断言。

 

このままでは海軍が、あなた方が戦争の発起人になるがそれでいいのか?と櫂は暗に言っていると感じ取る山本と吉田。

 

二人ともさすがに押し黙ってしまいます

 

ふたりの微妙な空気の変化を感じた櫂はここで畳みかけます。

 

せめて「大和」売却益30億ドルの使い道だけでも議場に戻って聞いてくださいと頭を下げ再度懇願。

 

表向きは議決を見届けるのも責務だとのたまう吉田でしたが、実のところ陸軍の畑がそうであったように吉田も「戦争責任」に日和ったところもあって議場へ戻ることを承諾します。

 

意地か虚勢か、山本は櫂に聞くだけは聞くが売却には反対であり、疑義があれば同じように身体を張って合意案を潰すことを告げるのでした…

 

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アルキメデスの大戦218話の感想と考察

印象に残ったのが陸軍大臣・畑と海軍大臣・吉田の態度です。

 

櫂と丹原に暗に戦争発起人になりますがよろしいか?と聞かれ、両大臣は一瞬言葉を呑み込みました。

 

そして、戦争責任を自分に押し付けられては困るとばかりに協議に戻ることを選んだ両大臣。

 

山本を含め、両大臣が日和ったのも無理もありません。

 

国民の命、国家の存亡がかかる問題を一個人の判断で決められるわけがありません。

 

もしかしたら戦争で負けた場合に自身が戦争責任を問われ、戦争犯罪人にされてしまうことまで想像が及んだのかも。

 

つまり両大臣は事の重大さを認識出来ているということ。

 

必ずしも東條や牟田口のような精神論を支柱に物事の判断を下すってわけではないようです。

 

負ける確率も高く、未曾有の犠牲が出る事が予想される戦いの責任なんて誰だって負いたくありません。

 

今回、山本や大臣は少なくとも日本が米国に勝てるとは思っていないことがこれでハッキリしました。

 

内心根幹では戦争を回避したいと考えているのでしょう。

 

でもそれを言えないのが当時の日本。

 

個人としても軍の立場的にも絶対に口に出せない、それを察してくれたまえ櫂中佐ってところが本音なのかも。

 

つまり、我々の面子を立てた上での合意案なら反対しませんよってことです。

 

この報告会議も米国の時同様に、面倒な面子問題と櫂は戦っているといえますね。

 

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