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ここは今から倫理ですネタバレ7話(2巻)!愛着障害を持つ男子生徒・幸人

漫画ネタバレ

『ここは今から倫理です。』はグランドジャンプむちゃにて連載されている雨瀬シオリ先生による人気漫画です。

 

『ここは今から倫理です。』7話は、倫理の授業を受けている幸人は家庭の事情で愛着障害を患っており、懐いた人には愛情表現として抱き着いたりもします。

 

大きな声を嫌う幸人は高柳の授業を受けた際に静かで丁寧な声を聞いて、彼の事が大好きになったようです。

 

しかし、ある日を境に高柳は幸人からのボディータッチを避けるようになってしまいました。

 

一体、どうしてそのような事をしてしまったのでしょうか。

 

本記事では、『ここは今から倫理です。』7話『教師の資格』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『ここは今から倫理です。』7話のあらすじネタバレ

高柳はいつも通り倫理の授業を受け、ヘラクレイトスの弟子であるエレア派の開祖であるパルメニデスの話を始めました。

 

そして授業が終わり、生徒達は帰路につく中、教室に残っている幸人に対して高柳は今週も来てくれて嬉しいと口にします。

 

幸人は今日も面白かったと口にすると、光の国を絵に描けるくら凄い想像ついちゃったと口にして高柳の手を握りしめ、高柳は思わず何かを感じてしまったようです。

 

保険教諭の藤川が待つ保健室に行く間、幸人は高柳にネットゲームの事を楽しく話していました。

 

そんな中、体育の先生である梅沢が大声を出していたので幸人は驚いて高柳の後ろに隠れてしまうのでした。

 

そして幸人を送り届けた高柳と藤川と話をします。

 

藤川が言うには幸人は高柳の事が好きなのだが、高柳は何故自分の事が好きなのかが理解できませんでした。

 

その理由は声でした。

 

幸人は梅沢のような大きな声を苦手としており、政治経済の授業をしていた時の高柳の声を耳にしていた際、静かで丁寧でうっとりしたので好きなのです。

 

留年が決まった際に幸人はどうするか悩んでいた時に、高柳の事を思い出してもう1年頑張る事を決意したみたいです。

 

話を聞いていた高柳は幸人は誰にでもくっつくのかと聞くと、藤川は懐いた人にはと言います。

 

幸人は母子家庭であり、母親は心の病を患って幸人に暴力を振るったりもしたので、幸人は満足に愛されなかったため愛着障害に陥っていたのです。

 

藤川は言い聞かせてなんとかなる障害じゃないので、高柳に煩わしいかもしれないけど大目に見てほしいと頼むと高柳は声かけはこれからもするが駄目だと言います。

 

そして過去に遡ります。

 

学生時代の高柳は先生に女に愛がほしいと泣きつかれた際にどうすればいいと言われた際、何も答えられませんでした。

 

その先生は女を抱けばいいと、キスとかをすると一時だけしか満足しないから意味がないと断じます。

 

増してや教師になればそう言う生徒が沢山いるから、1人は抱き、もう1人は抱かないと言う事は出来ないからその場合の最高の善は何だと先生は高柳に言いました。

 

現在に至った後日、高柳は幸人の元に行って昨日の授業で言っていたバルメニデスの本を渡すが、幸人はネットゲームの話をし始めたので藤川が注意すると拗ねてしまったのです。

 

高柳は幸人の絵を見て、デザイナー方面に進むのかと聞くと幸人は慌てて上手くないと否定します。

 

再び過去に遡り、高柳は先生の何が最高の善なのかは分からないと、仮に手を差し伸べても女性を救いたいと言うエゴがある限り正しい善とは言えないと答えたのです。

 

そうしたら先生はそれは偽善であり、自分達教師は生徒を公平に扱わないといけないので不公平が出るのは不味いと言うと、高柳にこの制約の中で人を救えるのかと問いかけたのでした。

 

現在に至り、幸人は保健室へ高柳と共に向かっている際に高柳の腕に触ろうとしたら拒絶した態度を取ったので走ってしまいます。

 

高柳は藤川にこの事を話し、もし幸人が女子生徒だったらセクハラだと捉えられかねないと、体に触れていても心までは治らないと言い放ちます。

 

対して藤川は自分達はカウンセラーではなく教師だから、幸人が無事に卒業できるように尽力するしかないと大声で言い放ったのです。

 

それを幸人に聞かれてしまい、信じていた人達に裏切られた気持ちになったのか逃げだしてしまい、高柳はその後を追います。

 

追いついた高柳に無理して相手しているのならほっといてくれと叫ぶ幸人。

 

対して高柳は幸人の心を救いたいと口にすると、幸人は本当にそうなのかを確かめさせようとハグを要求しますが、高柳は過去の事もあって躊躇している状態でした。

 

やっぱり駄目かと思った幸人は去ろうとすると、高柳は彼を抱きしめました。

 

幸人はその時の高柳の顔を見て無理をさせてしまったと思ってごめんと言って去っていきました。

 

1人になった高柳は心を救いたかったのに間違ってしまったと正しくなかったと己を責めたのでした。

 

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漫画『ここは今から倫理です。』7話の感想と考察

幸人が大声の人を嫌いなのは母親と重なってしまうのではないかなと思いましたね。

 

幸人は精神的に病んでいる母親から暴力を振るわれたせいで愛情障害に陥った事から、暴力を振るった母親は大声で怒鳴りつけながら暴力を振るったのではないかと思います。

 

体育教師は部活の顧問を務めている事や、体育会系の部活で育ってきた事もあると思いますので大声で注意したり、喋ったりするので幸人からしたら母親に怒られているように感じられるのでしょう。

 

その反面、優しく接してくれている藤川や優し気な声で授業を行う高柳は信用できるし、懐ける人物だと思っていたのだと思います。

 

それ故に高柳に触るのを拒否されたり、藤川の本心を聞いた際にはショックがかなりデカかったのではないでしょうか。

 

でも一旦高柳が幸人を抱きしめた事で一応和解出来たので良かったのですが、高柳が1人の生徒に対して個人的に助けてしまった事を責めていましたが幸人にとってはあれで良かったのではないかなと思います。

 

不平等に接するよりは幾分マシですし、それで生徒が救えるのであればなお良しだと思いますし、実際幸人も救われたと思っているはずなので高柳が下した選択はこれで良かったと思います。

 

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