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二月の勝者ネタバレ5話6話7話(1巻)!目指せ鉄研、おちこぼれ加藤の目標

漫画ネタバレ

『二月の勝者-絶対合格の教室-』は2018年からビッグコミックスピリッツにて連載の高瀬志帆先生による人気漫画です。

 

5~7話では、塾の授業に付いて行けずに辞めようとする生徒・加藤。

 

そんな加藤はRクラスという『お客さん』であり逃すわけにはいきません。

 

黒木は一体どんな手で加藤を繋ぎ止めるのでしょうか。

 

本記事では、『二月の勝者-絶対合格の教室-』5~7話のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『二月の勝者』5~7話のあらすじネタバレ

5話「三月の共感者」

休日のこの日、友人とカフェにいた佐倉は仕事の事を聞かれると開口一番に上司の愚痴が始まりました。

 

塾講師になり様々な生徒を見た佐倉は、勉強が苦手な子まで受験をすることに疑問を持ち始めていました。

 

佐倉自身は公立中から公立校に進み不自由のない生活をしているからこその疑問のようですが、友人曰く母校も中高一貫になってしまい高校からは入れなくなっているそうです。

 

今は高校募集をやめて中高一貫の学校が、首都圏だけではなく地方にも増えていると桂は教えてくれました。

 

時代が変わり今の子たちは選択肢が少なくなったと、話している所に黒木が通りがかりました。

 

今の受験会をレクチャーするように桂が頼むと、唐突にウホ? の連発。

 

事情を知らな過ぎて原始人かと思ってと煽る始末です。

 

仕事が終わり、今度は桂とファミレスへ行った佐倉は怒りが収まらない様子です。

 

先日の授業で窓の外を見ているだけだった加藤の事を相談し、自分も勉強が出来る方ではなかったからと自分の学生時代の姿を重ね、加藤に熱意を向けます。

 

躓いているところがわかるかもしれないとノートを見てみる事を勧められた佐倉は塾に戻り、先日渡された模試の答案を見る事にしました。

 

まだ塾に残っていた黒木に再び原始人扱いされてしまいます。

 

黒木曰く、Rクラスはお客さんというとりあえず通って授業料さえ落としてくれればいい生徒であり、頑張る必要もない生徒です。

 

塾とは学校とは違い営利目的の企業なので、『経営努力』という点で優秀な生徒に注力し、『顧客』が見る合格実績という塾の『実績』を作らなければいけないと説明します。

 

上位校合格の見込みがない生徒は生かさず殺さずお金をコンスタントに入れる『お客さん』として楽しく勉強させるというのが、方針のようです。

 

勉強できない人の気持ちがわからないとまで言い切る黒木の言葉も聞かず、加藤を始め生徒たちにも積極的に声を掛けて授業をしますが、二日後には加藤の母から匠が塾に行きたがらないと電話が来ました。

 

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6話「三月の撤退」

どうにか塾には来てくれた加藤ですが、佐倉が声を掛けると目を反らしてしまいます。

 

授業についてこられない子をほっとけなくてと、黒木の指示を無視した理由を言うと、その結果が塾に行きたがらなくなったと黒木に指摘され反論も出来ません。

 

授業を外された佐倉は呆然としていると、女子生徒の会話が耳に入りました。

 

どうやら佐倉が加藤に熱を入れている事に対して贔屓だと見られていたようです。

 

その結果、加藤は直接『おちこぼれ』と言われてしまったようです。

 

授業も終わり生徒たちがいなくなった教室で、加藤の机に座る佐倉。

 

成績順の為、教室の一番後ろのその場所は教壇まで遠く、自分よりも前の子は成績のいい子ばかりという事が明白です。

 

その気持ちも知らずにいた佐倉は反省し、突っ伏していると机に何か書いてあることに気付きました。

 

職員室に戻ると、加藤から塾を辞めたいという電話を黒木が受けていました。

 

6年生というこれから稼ぎ時の時期に辞めさせることなど、黒木は決して許しません。

 

机に書かれていた窓から見える中央線の時刻表から、加藤は鉄道が好きとわかり、佐倉は無理に引き止めるよりも好きな事をやらせた方がいいと黒木に言います。

 

受験に身が入らないほど好きなものを我慢してまで、辛く向いていない事を続ける必要性を訴える佐倉ですが、黒木は類人猿くらいまでは進化出来たみたいだと不敵な笑みを見せます。

 

黒木は講師たちに、男子校のパンフレットのまとめ、指定する学校のHPを開けさせ加藤の志望校を聞きます。

 

おっとりしているからという親の方針で近所の学校ばかりだった事と、好きな事がある子ほど受験を辞めなくていいと黒木は意味深に笑みを浮かべながら言いました。

 

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7話「三月の進退」

浮かない表情で母と共に塾にやって来た加藤は、黒木と佐倉の4人で面談をする事になりました。

 

章句陰湿にいる講師たちはもう辞めるパターンだと話しています。

 

一言も喋らないという条件で面談に同席した佐倉ですが、辞めたい理由を聞かれた加藤が自分の時間が欲しいと言うと、すぐに反応してしまい黒木に睨まれてしまいます。

 

週5日という塾通いの時間が無くなったら何をしたいかと黒木に尋ねられた加藤は、ネットで動画が観たいと言います。

 

黒木がすぐさま電車の動画を見せると加藤はすぐに食いつきました。

 

鉄道トークがすぐに白熱する加藤と黒木。

 

次に黒木が見せたのはNゲージのジオラマの動画でした。

 

それにも加藤は食いつきましたが、それを作っているのは中学生だと黒木は言いました。

 

海上中という私立校の鉄道研究部が作ったジオラマで、鉄道模型コンテストの常連校だと説明すると、加藤も『海上中』に興味を持ち始めました。

 

『鉄研』のある学校のパンフレットを机に広げてみせると、それまで俯いていた加藤も通学路の乗り換えを楽しみにしているようで、目を輝かせながらパンフレットを見ています。

 

異性の目を気にせず好きな事をやれる男子校を勧める黒木ですが、加藤の母としては塾を辞める話をしに来たのです。

 

地元の中学に鉄研がない事に気を落とす加藤は、鉄研がある学校に興味を持ち始めていました。

 

塾を辞めるのは行きたい学校を見学してからでも遅くはないと、黒木は言います。

 

しかし、授業についていけていないことを指摘する母ですが、実際には鉄道好きな点から地理だけは8割方正解という成績を見せています。

 

興味やモチベーションを保てば飛躍的な成績の伸びが期待できると黒木が言うと、勉強が出来ないと思っていた母は驚きました。

 

本人のやる気以上に、日々の弁当作りやプリントの整理等で母の方が疲れている事を理解し労う黒木は、だからこそ辞めるのは勿体ないと言います。

 

目標が出来た事で加藤にも笑顔が見え、塾は継続となりました。

 

黒木が渡したパンフレットは全て上位校のものばかりで、それを見た橘は既に諦めモードです。

 

その夜、黒木はある家に向かいました。

 

窓から放られた1枚の紙を見て、黒木は『全員合格』させてみせると改めて決意を見せました。

 

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漫画『二月の勝者』5~7話の感想と考察

読むほどにハマって来ます、この作品というか黒木蔵人というキャラクター。

 

佐倉は自分が勉強が出来ない側だったからと、同じく出来ない加藤に熱意を向けてしまうのもわかりますが、学校とは違い塾はお金を払って学びに行くところなので、不満を持つ生徒が出るのもわかります。

 

加藤に落ちこぼれと言った女子は、Ωクラスの女子トップ前田で、フェニックス方式の出来る子に合わせて下を切るという方式が合っているのだと思います。

 

転塾すればいいのにとも思いましたが、桜花を選んだ理由があるのでしょう。

 

鉄道が好きという加藤の事を知った黒木はすぐさま動き、完全に弱点を突いて陥落させた策略家ぶりを発揮します。

 

加藤本人も大好きな鉄研のある学校を受験した方が、好きな事が出来ない地元の中学に行くよりも良いと思うので、結局皆が良い結果に終われたのではないかと思いますが、その選択が良かったかどうかは受験結果次第です。

 

最後のシーンで、必ず『全員合格』させてみせると黒木が言っていたので、家の中にいるのはフェニックスで黒木が教えていた生徒なのかなと思いました。

 

一人だけ合格させられず引きこもりになってしまった生徒というのが、今のところの予想です。

 

その予想は当たるのでしょうか。

 

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