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私たちはどうかしているネタバレ21話22話23話24話25話(5巻)!しまや絶品わらび餅の再現

漫画ネタバレ

『私たちはどうかしている』は、漫画雑誌『BE・LOVE』(講談社)にて、2016年24号から連載されている安藤なつみ先生による人気漫画です。

 

2020年には浜辺美波と横浜流星主演でドラマ化されるなど、話題の作品です。

 

5巻は、光月庵の新人職人城島は、椿に恨みを持っています。

 

城島は過去に一体何があったのか・・・。

 

本記事では、『私たちはどうかしている』5巻のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『私たちはどうかしている』5巻のあらすじネタバレ

21話 新しい敵

朝目覚めると椿の寝顔が目の前にあることに恥ずかしさを感じながらも、七桜は椿と愛し合う度に、幸せを感じていました。

 

椿は七桜に出会ってまさか自分が惚れるなんて思っていなかったし、こんな自分も初めてだけれど自分なりに七桜を大事にすると抱きしめます。

 

七桜は自分がさくらであることを隠していることに、うしろめたさを感じていました。

 

ある朝、椿からこの家の人間になるからと、光月庵の名が入った職人用の調理白衣をもらいます。

 

昔母が着ていたものと同じ、子どもの頃自分もいつか着たいと思っていた調理白衣。

 

七桜の気持ちは嬉しさと決意の混じった、背筋が伸びる思いでした。

 

そこへ女将がやってきます。

 

来客だからお茶を4つ用意するよう言われた七桜は部屋に入りました。

 

女将に試されている気がした七桜は、お茶の出し方は知っていると思いながら落ち着いて客人たちにお茶を出します。

 

しばらくここにいるよう女将に言われた七桜は、お茶を飲んだ客人に「お茶のお取替えをいたしましょうか」と尋ねます。

 

それを聞いた女将と客人たちはざわつき、女将はすぐさま客人に謝ります。

 

「お茶を取り換えしましょうか」は「おいとましてほしい」という意味で女将は教養がないと怒り、七桜の調理白衣を無理やり脱がして光月庵にふさわしくない、早く出ていけと言います。

 

落ち込んでいた七桜が庭をぼんやり見ていると、そこへ城島がやってきます。

 

ついてきてほしいところがあると言って城島は七桜を連れて和菓子が食べられるカフェに連れていきます。

 

テンションが上がる七桜は笑顔になると、城島がさっき元気がなさそうだったから良かったと言います。

 

そして七桜は城島の実家の和菓子屋さんのことを尋ねると、ぷるぷるのわらび餅が絶品だと話します。

 

思わず食べたいという七桜に、実家から送られてきたから離れの自分の部屋に来ないかと城島は誘います。

 

離れと聞いて七桜は、昔母と一緒に住んでいた部屋に違いないと思い、城島の部屋に向かいました。

 

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22話 夢の店

城島の部屋はまさに、昔七桜と母が住んでいた部屋でした。

 

こんなに小さな部屋だったんだと懐かしく思う七桜。

 

城島は実家の和菓子屋は花をモチーフにして和菓子を両親が作っていて、小さいけど温かい店を作るのが夢だと語ります。

 

七桜はそれを聞いて自分も同じだと思い、城島の夢を叶えてほしいと言います。

 

城島は、椿は今まで女性を捨ててきたと言い、このままじゃ幸せになれない、俺とはダメかと言って七桜にキスをしようとします。

 

そこへ椿が入ってきました。

 

城島は椿の前で七桜が好きだと言うと、かっとなった椿は城島の胸ぐらを掴みます。

 

すぐに冷静さを取り戻した椿は七桜を連れて部屋から出ていきます。

 

城島はあんな普通の女のどこがいいんだとひとり言をいいます。

 

部屋から出て行った椿はムカついたと言って七桜にキスをします。

 

そして七桜は、城島は自分のことは好きでないと思うと椿に言います。

 

なぜわかるのかと聞かれ、なんとなくそんな感じがすると答えます。

 

それならなおさら信用ならないから城島に近づくなと椿は言います。

 

翌朝厨房に行くと城島がいて、来月いっぱいで辞めると七桜に言いました。

 

慌てて椿の元へ行き、城島の夢は実家の和菓子屋さんを継ぐことだから夢を壊さないでほしいと椿に懇願します。

 

椿は光月庵の利益にならない人はいらないと言います。

 

それを聞いて七桜は、もし2人で小さなお店をしたいと言ったらどうするかと椿に尋ねます。

 

椿はお前のしたいことをなんでも叶えてやるなんて言うわけないと言いました。

 

七桜は椿の言葉を聞いて、調理白衣を脱ぎ、私にはまだ早かったと椿に渡します。

 

その後、職人の山口が城島に、お前のせいで椿と七桜がもめていた、七桜に何を言ったんだと尋ねます。

 

さらに山口はお前の実家は1年前に潰れただろと言うと、城島は潰れたんじゃない、あいつに潰されたと言いました。

 

23話 能登のしまや

女将は城島にお金の入った封筒を渡し、良い仕事をしてくれたと言います。

 

城島はあくまでも自分の目的はあんたの息子を潰すことだと言うと、女将は椿は簡単にはつぶれないが、2人の結婚はなんとしてでもやめさせないといけないと言います。

 

女将が小豆の炊ける香りがしてきた、いい香りだと言うと、城島は自分はこの香りが嫌いだと言います。

 

――――― 能登にある小さな和菓子屋しまやで城島は子どもの頃から毎朝小豆の香りで目を覚ましていました。

 

いつも和菓子作りに夢中になっている両親に構ってもらえない城島は子どもの頃からこの店も和菓子も大嫌いだと思っていました。

 

高校生の頃、城島のことをあんこ臭いとからかう同級生に殴りかかり骨折を負わせた城島。

 

城島の母は毎日怪我を負わせた子の家に謝りにいっていることを知り、城島は母が謝罪している姿を目撃します。

 

それから母は城島に気付き、今まで寂しい思いをさせてごめん、一生懸命鍋から目を離さず和菓子を作っている父親に惚れてるんだと母は言いました。

 

城島は父に高校卒業したらあんこの炊き方を教えてと言うと、父は驚いたと同時にそんなに簡単じゃないと優しく微笑みました。

 

しかしある日、父は言います。

 

ごめんな、この店はもう・・・ ―――――

 

昔の夢を見ていた城島は電話の音で目を覚まします。

 

電話にでて、出られますと言う城島。

 

七桜は城島のことが気になり、はなれにある城島の部屋へやってきました。

 

城島は今から出かけないといけないからと言うと、お金の入った封筒を落としてしまいます。

 

それに気づいた七桜はお店をやめたりしないよねと尋ねます。

 

城島はだといいんですけどと言って出かけて行きました。

 

その頃、母家では椿に来客がありました。

 

それは多喜川と音羽百貨店の松原でした。

 

多喜川は椿に松原を紹介しました。

 

松原はぜひ和菓子の催事をするので出展してほしいというお願いでした。

 

さらに松原は3年前に四越の百貨店の催事にも参加されていてそれで食べてから光月庵のファンになったと言います。

 

すると多喜川はその四越の催事で能登の小さな和菓子屋しまやというお店も出ていたと言います。

 

多喜川はそのしまやは潰れて、建物と土地を買い取って欲しいと言われていると話します。

 

 

七桜はあれから城島のあとをつけていました。

 

喫茶店で城島はいかつい男にお金を渡していました。

 

お金が全然足りないと言う男は城島になぐりかかろうとした瞬間、突然七桜が間に入りました。

 

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24話 城島の過去

いかつい男は七桜に店の借金があって金を貸しているから返してほしいだけだと話し、その場を去りました。

 

城島はまさかつけてきているとは思っていなかったからびっくりしたと言うと、七桜は真剣な顔でお店の借金って何があったのかと尋ねます。

 

城島は一瞬過去のことがフラッシュバックされましたが、笑顔で、父親が病気で維持費にお金がかかるからとごまかします。

 

それを聞いた七桜はそれなら実家に帰ってお店を手伝ったらと言うと、城島は名物のわらび餅が作れないから無駄だと言います。

 

七桜は、城島が何か大事なことを隠していると感じますが、聞いても答えてもらえないと思いました。

 

思い悩んだ七桜は翌朝厨房でわらび餅を作り、やってきた城島に食べてもらいました。

 

父のわらび餅とは全然違うと言い、七桜は城島の父親が作るわらび餅に近づけるよう作り直します。

 

その頃、椿は多喜川の言葉が頭から離れませんでした。

 

――――― 多喜川は椿が気になっていたから調べると、やはり「しまや」は城島の実家で、中央病院に城島の母親が今入院していると言いました。―――――

 

このまま城島に振り回されたくないと思った椿は中央病院に入院している城島の母を見舞いました。

 

病室に椿がやってくると、名前を名乗るまでに城島の母は光月庵の椿だと知っていました。

 

自分のことを知っていた城島の母に椿が驚いていると、息子が何かしたのか、すみませんと何度も謝る城島の母親。

 

さらに城島の母は店のことは忘れろ、恨んでも父親は帰ってこないと言ったと話します。

 

その時椿は、城島は七桜を狙っていたのではなく、自分を恨んでいたことに気づきました。

 

城島の母は何があったのか話し始めました。

 

――――― 前からしまやの経営はギリギリでその中で四越の催事が決まり、それにかけていました。

 

当日、催事場で目を離した隙に、せっかく持ってきていた名物のわらび餅がすべて床に落ちていました。

 

売り物として出せず、この催事でしまやが売れたお菓子はたった3つでした。

 

もう一度チャンスをくださいと城島が大声で催事担当者に話をしていると、椿が騒がしいと言い、お客様が来られた時に最高のものを出せないなら一流じゃないと言いました。

 

城島はその言葉に腹が立ったのと、落ちたわらび餅のそばに光月の名が入った袱紗が一緒に落ちていたのを見て、わらび餅は椿が落としたのだとそこから恨みを持っていたのでした。

 

それから借金も返せず、城島の父は心労で倒れそのまま亡くなりました。―――――

 

城島の母は椿に、息子が何かする前に店から追い出してください、純粋にお菓子を作ってもらいたいのですと懇願します。

 

そこへ城島がやってきて、椿がいることに驚きました。

 

椿が病室から出ると、追いかけた城島は、七桜は自分と椿とどちらの言葉を信じるだろうなと言います。

 

それを聞いた椿は城島だろうなと言い、自分は店の利益になるから七桜と結婚すると言います。

 

25話 兆し

七桜は何度も何度もしまやのわらび餅を再現しようと作っていました。

 

七桜は城島のために自分ができることはこれしかないと思って作り続けました。

 

試作ができ、城島に食べてもらうと、一口食べて昔の思い出、父の思い出が口の中に広がってきました。

 

城島は父が作ったものとほとんど同じだと思いました。

 

何度も再現しようとして作ったけれど作れなかった父のわらび餅。

 

七桜は完成したら城島にも作ってもらえるし、それで店を開けて夢を叶えて欲しいと言います。

 

それを聞いて城島は、そんなことできるわけないと思い、自分の夢を俺に押し付けるなと七桜に言います。

 

それから城島は母のいる病室に行くと、母が借金の完済証明書が届いたと言います。

 

誰が一体借金を返したのか、城島は思い当たる人のところへ行きます。

 

それは椿でした。

 

城島はあんたから施しを受けたくないと言うと、椿は今度の音羽の催事でわらび餅を出すからその売り上げをお前に前払いしただけだと言います。

 

まだ完成もしてないのにと城島が言うと、七桜が完成させると椿は言いました。

 

さらに3年前の催事で終ってから見本のわらび餅を食べたら嫉妬するくらい絶品だったと椿が言うと、城島はあんなことをしておいてよく言うなと言います。

 

城島は店はとっくに潰れていて何やっても意味ないと七桜に言えと城島は言って去っていきました。

 

全てを立ち聞きしていた七桜。

 

七桜は椿に音羽の催事のことを尋ねると、今から下見に行くから一緒に来ればいいと椿は言い、2人は音羽百貨店に行きました。

 

百貨店ではちょうど七夕のイベントで短冊に願い事が書いて吊るすことができ、2人は短冊を書くことにしました。

 

そこで椿は以前七桜が言った「小さな店でも夫婦二人でやりたい」という夢は七桜らしくなかったからついあんなことを言ったが、やりたいなら信じてやればいい、一緒じゃなくても自分の力でやりとげる、俺が惚れる女はそういう女だと言います。

 

自分の欲しかった言葉を椿が言ってくれたことに七桜はとても嬉しい気持ちになりました。

 

そこに催事担当の松原が2人に挨拶にやってきました。

 

松原の香水の匂いに急に吐きそうになる七桜。

 

松原はもしかしておめでたですかと尋ねます。

 

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漫画『私たちはどうかしている』5巻の感想と考察

まさか椿が城島の実家しまやと接点があったとはびっくりです。

 

催事でわらび餅が全部だめになったのは本当に椿がやったことなのでしょうか。

 

椿だったらそんな小さな和菓子屋の商品をダメにするようなそんな陰湿なことをしない気がするのですよね。

 

プライドの高い椿だからこそ、お菓子で勝負をするというか、ましてや小さなお店に対してライバル視しないんじゃないかなと思うのです。

 

だから城島が勝手に逆恨みをしているように私は思いました。

 

城島の本当の目的を知って、椿は城島をやめさせるのでしょうか、どうなるのか次回が気になります。

 

城島も辛い過去を背負っていたのですね。

 

両親の和菓子に対する想いを知って自分も一緒に頑張ろうとしていたところだっただけに、催事がうまくいかなかったことと父の死が優しい青年の心も壊してしまったのは悲しいです。

 

でも頻繁に母の病院に見舞いに言っているところをみると、やはり本当は優しい青年なんだなというのが分かりますね。

 

どうか誤解を解けて、閉ざされた心が開いてほしいなと思いました。

 

それと七桜がもしかしたら妊娠してるかもしれないってことは、本当のことを椿に言わないといけなくなるのではないでしょうか。

 

きっと隠したまま結婚して子どもも産んでということは七桜は絶対できないと思います。

 

真実を知った時椿はどう思うのか、七桜を追い出すのか、これからの展開に目が離せません。

 

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