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私たちはどうかしているネタバレ16話17話18話19話20話(4巻)!母の手紙をくれた謎の人物の正体

漫画ネタバレ

『私たちはどうかしている』は、漫画雑誌『BE・LOVE』(講談社)にて、2016年24号から連載されている安藤なつみ先生による人気漫画です。

 

2020年には浜辺美波と横浜流星主演でドラマ化されるなど、話題の作品です。

 

4巻は、椿に「さくら」なのかどうなのかと問い詰められた七桜。

 

七桜が言った言葉は・・・。

 

本記事では、『私たちはどうかしている』4巻のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『私たちはどうかしている』4巻のあらすじネタバレ

16話 偽りの恋

七桜は焦ります。

 

さくらだと本当のことを言うべきか、それとも嘘をつくべきか。

 

地獄に落ちる覚悟で自分は光月庵に来たと腹をくくった七桜はさくらではないと答えます。

 

それを聞いた椿はお前を信じると言って、七桜にキスをしました。

 

そして椿は七桜の考えた落とし文のデザインを採用し、これで作ると言います。

 

椿と七桜は厨房で、意見をぶつけ合いながらずっと落とし文を作り続けました。

 

それから七桜は座ってお茶を飲んでいると、疲れたせいかうとうとそのまま居眠りをしてしまいました。

 

そしてお茶会当日、完璧な落とし文を作った七桜。

 

椿は一つだけ自分に作らせてほしいと言います。

 

七桜は大旦那に食べてもらう用を一つ作るのだと思い、椿に思い切って、昔大旦那と何があったのかと尋ねます。

 

その前日、七桜の偽の母として光月庵にやってきた女性が経営する呑処「ゆうか」に、一人の来客がありました。

 

それは光月庵の女将でした。

 

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17話 嘘

「ゆうか」の店主はよくこの店がわかりましたねと女将に言うと、私と七桜は仲がいいからと嘘を言います。

 

――――― あの日城島が煎れたお茶を七桜のところへ持っていく前に、女将が別のお茶を渡しました。

 

それを飲んだ七桜は眠ってしまい、その寝ている隙に七桜のポケットから「ゆうか」の名刺を奪っていたのでした。―――――

 

すると女将は突然、お酒の中に虫が入っていたと騒ぎ出します。

 

ゆうかの店主はへんな言いがかりはやめてくれと言いました。

 

それを聞き女将が、嘘をついている人のことは誰も信じないでしょうと耳元でささやき、「本当の母親」なら来月の結婚式に来てくださいと言って店を後にします。

 

翌日のお茶会では正式な場だからと椿は七桜にきちんと着付けをします。

 

その時椿はなぜ大旦那との関係を聞きたいのかと尋ねます。

 

七桜は自分が苦しんでいる間、七桜はみんなから愛されて幸せに暮らしていると思っていたのにどうして大旦那と椿はお互い傷つけあうようなことを言うのかが気になっていたからでした。

 

椿は昔の話を始めました。

 

――――― 椿は父や大旦那にお茶を教えてもらうのが子どもの時とても楽しかったのです。

 

けれど、父が死んで1年半経った頃、大旦那にお茶を教えてもらっている時、椿は手にやけどをしてしまいました。

 

大旦那は父が死んでから集中できてない、何を隠しているのかと椿に尋ねます。

 

さらに大旦那はあの日、あの女と父がもめているのを見たと言ったな、違うのかと問いただしました。

 

椿は、2人はキスをしていたと言います。

 

びっくりして部屋に戻ってやっぱり気になって朝見に行ったら父が死んでいたと話しました。

 

きっとあの人が父を・・・と言う椿に、大旦那は世間には息子は病死したと嘘をついて大事な息子の死の真相をうやむやにしてしまった、やっぱりこの家の人間ではないからそんなことができたんだと言います。

 

ごめんなさいといくら謝ってもそれ以来、椿の作ったお菓子は食べなくなった大旦那。

 

いつか完璧なお菓子が作れるようになったら食べてくれるはず、この家の子として認めてもらえるはずだと頑張るも、一向に食べてくれることはありませんでした。

 

ある雪の降る日、傘を持たずに出かけた大旦那を迎えにいった椿は、その場で大旦那から落雁をもらいました。

 

大旦那からもらったことが嬉しくて、椿は落雁を手に、大旦那の後ろを追いかけるようにして家に帰っていると、踏切のところで椿は転んでしまいました。

 

その時、もらった落雁を道の隙間に落としてしまいます。

 

慌てて指を入れて取ろうとすると、今度は椿の指が挟まってしまいました。

 

その時踏切の警報音が鳴り響き、遮断棒も降りてしまいます。

 

椿は焦って大旦那に助けを求めましたが、一度振り返った大旦那は助けてくれることなく、そのまま一人去っていきました。

 

近くにいた大人たちが非常ボタンを押して椿を助けてくれましたが、椿はその時確信しました。

 

大旦那が一番大事なのは高月家の血なんだと。

 

それ以外のものは、自分の命をも消してしまっていいのだと。―――――

 

18話 大事な茶会

お茶会が開かれる五月雨亭に着いた椿と七桜。

 

挨拶を済ませ、お茶をいただいていると、使用人がやってきて光月庵の大旦那さまが庭を見てくると言ってまだ戻られていないと言います。

 

七桜は屋敷の中を探しにいくと、身体が辛そうに歩く大旦那を見つけました。

 

大丈夫ですかと声をかける七桜に、今茶室に向かおうとしていたところだと言って階段を上がる大旦那。

 

身体を支えようとすると七桜の手をふりほどき、触るなと言います。

 

そして椿のどこが好きになったのか、どうせ光月庵の名に目がくらんだのか、それとも椿が可哀想だと思ったのかと七桜に問い詰めます。

 

七桜は「バカだなと思った」と言い、椿はずっとお菓子を作り続けていて、やめた方が楽になれるのにそれでもお菓子が大好きで純粋な人だときっぱり言いました。

 

「どけ」と言った大旦那は階段から踏み外しそうになって身体がよろけたところを椿に支えられ、茶室まで一緒に向かいました。

 

そしてお菓子の準備を始めようとするその時、椿は七桜を背中から抱きしめて、緊張しているからもう少しこのままいさせてほしいと言います。

 

七桜は「バカが2人いるから絶対大丈夫」と力強く言うと、茶会の亭主がお菓子の確認にやってきました。

 

落とし文のお菓子を見るなり美しいと褒める亭主。

 

すると今日急遽小豆アレルギーの子ども用に一つ別のお菓子を注文したけれどそれがないと言います。

 

そんな注文があったことなど聞いていない2人は、亭主に謝り、茶会までに用意すると言いました。

 

あんこなしですぐ作れるお菓子は一つだけあると椿は言います。

 

その頃茶室では大旦那の横にあの日七桜に母の手紙を渡した男性が座っていました。

 

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19話 父と息子

急いで厨房に戻った七桜はあんこなしですぐ作れるお菓子、落雁を作るための型を取りに戻ってきました。

 

その間、五月雨亭では椿が粉を借りて落雁を作り始めていました。

 

慌てて戻ってきた七桜は五月雨亭の庭を走っていると人とぶつかって転んでしまいました。

 

その人物は、あの日七桜に母の手紙を渡してくれた男性でした。

 

男性はこの茶会に参加していると言うと、七桜はどうしても聞きたいことがあると言います。

 

茶会が終わったらゆっくり話をしようと2人は一旦別れました。

 

その頃椿はあまりにも帰りが遅い七桜に苛立ちを感じていました。

 

そこへ使用人がそろそろお菓子の準備をお願いしますと言われた瞬間、今すぐ用意しますと七桜が戻ってきました。

 

七桜は以前椿に閉じ込められていた部屋から持ってきたと、動物の型抜きを持ってきたのでした。

 

椿はこの型抜きは父が自分に作ってくれたものだと言います。

 

そして無事に動物型の落雁が完成しました。

 

亭主は二人に茶室の皆さんにお菓子の説明をしてほしいと言います。

 

椿は、今日は父の日で、落とし文は親から与えられた愛という意味があると話し始めます。

 

そして「自分は父親からたくさんのことを教えてもらって愛を感じていた、一度裏切ってしまったが、父の考えを継いでいけばいつか取り戻せると」と大旦那も含めた客人たちの前で話しました。

 

七桜は椿がとても緊張しているのが伝わってきました。

 

20話 残されたお菓子

茶室では美味しいと評判の良かった落とし文でしたが、大旦那だけは口にせず、使用人にお菓子をさげてもらっていました。

 

七桜は大旦那に食べてもらえなかったことがとてもショックでした。

 

無事にお茶会が終わり、ほっとした椿に、七桜は大旦那に食べてもらえなかったことが悔しいと涙を浮かべます。

 

しかし椿は分かっていたことだといって七桜を慰め、後片付けをします。

 

七桜は茶会に参加していたあの男性となんとか話がしたいと思い、茶室に袱紗を忘れてきたと嘘をついて茶室に戻りました。

 

しかし茶室にその男性はおらず、使用人に尋ねると、あの男性はこの辺りの地主で色んな事業もやっている人だと聞きます。

 

ふと1階の庭を見下ろすとその男性がいるのを見つけます。

 

七桜は「ひげの人!」と呼び止めます。

 

男性は見上げ、笑いながらその呼び方はひどいと言い、多喜川だと言います。

 

そして多喜川は今日のお菓子は君が作ったとすぐわかった、お母さんと同じ味がしたからと言います。

 

驚く七桜に、君のお母さんの作るお菓子のファンだ、家族の味だと言い、子どもの頃から大事な時にはいつも光月庵のお菓子を食べてきていたと話します。

 

さらに、昨年亡くなった父親が死ぬ前にあの手紙を託されたと言い、父親がどういう理由で手紙を預かっていたかは分からないけれど、どこかにいる娘さんの力になってやってくれと頼まれたと話しました。

 

もうあの味を食べれないと思っていたからとても嬉しかった、君を見守っていると多喜川が言った時、椿が茶室に入ってきました。

 

七桜が振り返るともう多喜川の姿はありませんでした。

 

それから椿と七桜は亭主にお礼を言い、一つ残ったお菓子を持って帰りたいと言うと、大旦那はお菓子を持ち帰りたいから包んでほしいと言われたと亭主は言い、2人は驚きます。

 

屋敷では大旦那が息子の遺影の前で落とし文を食べ、「まだまだだな」と言いました。

 

それを庭でこっそり聞いていた椿は涙を流していました。

 

椿が部屋に戻ると七桜は無事に終わって祝い酒を用意していました。

 

椿は突然七桜のひざまくらをし、10年大旦那は一口も食べることがなかった、茶会のお菓子をやるって言ってくれてありがとなと七桜に礼を言いました。

 

七桜が私じゃなくてお菓子の力だと言うと、椿は七桜を突然押し倒し、全部俺の物にしたい、それくらい今愛おしいと言って、七桜を求め始めました。

 

さくらではないと嘘をついたままの七桜は後ろめたい気持ちもありながらも、椿からの要求に受け入れたい自分がいて、そのまま椿を受け入れ2人は愛し合います。

 

その頃、女将はある人物に、茶会のお菓子を一つ違うものにと連絡が入ったのに伝えなかったでしょと言います。

 

すると椿はいつも涼しい顔をしてムカつくと言うと、女将はそんなことで落ち込むような子ではないと言います。

 

「でもいいこと思いついた、大事な物を奪うんです」

 

城島がにやりとしながら話しました。

 

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漫画『私たちはどうかしている』4巻の感想と考察

ついについに七桜と椿は結ばれてしまいましたね。

 

椿はクールに見えていて、実は七桜にぞっこんという感じのように思います。

 

でもさくらだと言えずにいる七桜は、この先どうなってしまうのでしょうか。

 

たとえさくらだと分かってもそんなことはどうでもよくなるくらい、椿は七桜が好きになっているので正直に話しても大丈夫じゃないかなとも思ってしまいます。

 

それとあの謎の男性は、多喜川という名でしたね。

 

多喜川のお父さんと七桜のお母さんとの関係が、職人とお客さんでありながら、大事な手紙を渡すほどの仲なので信頼関係があったのでしょうね。

 

詳しい事情も分からないけれどお父さんの意志を継いで七桜を見守ってくれているのは、七桜にとっては心強い存在だと思います。

 

もう少し多喜川のことも詳しく知りたいです。

 

あと最後が衝撃的でしたね。

 

まさか城島が花瓶を落とした犯人だったとは。

 

城島の言葉から七桜を狙ったというより、椿がムカつくからやったということですよね。

 

でもその椿がムカつくというのを実の母である女将に話すってどういうことなんでしょうか。

 

女将は椿には跡を継いでほしいと思っているけど、七桜は出て行ってほしいと思っていて、城島はなぜ椿に恨みがあるのか、七桜も恨んでいるのかそのあたりがまだちょっとはっきりしてないですよね。

 

5巻では城島の本当の狙いは何なのかが知りたいです。

 

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