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アルキメデスの大戦216話ネタバレ考察感想あらすじ!台風五十六号接近中!でも櫂と大和出航!

漫画ネタバレ

2020年5月11日発売の週刊ヤングマガジン2020年24号で、『アルキメデスの大戦』第216話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第216話は、嵐の前の静けさか、不穏な空気が荻外荘に漂います…

 

いよいよ残す報告案件はあと一つ。

 

決戦前の小休止という訳ではありませんが、海軍、陸軍、政府、それぞれが別室で休憩を取っていました。

 

その頃、マキコの線を追いかける特高警察の藪本に報せが入ります。

 

それは藪本にとっては待ちに待った報せでした…

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第216話[休憩]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦216話のあらすじネタバレ

最後の協議項目を残し、報告会議は一時休憩。

 

海軍、陸軍、政府、それぞれに別室で休憩を取ります。

 

 

【海軍控え部屋】

 

同じ海軍ではありましたが、嶋田は山本のハワイ奇襲案について何も知らされてはいませんでした。

 

山本を出世争いのライバルとして見ている嶋田としては、山本の才気に感嘆するも差をつけられてしまうかもと心穏やかではありません。

 

しかし、南方諸島と北方諸島の交換が国民や海軍に猛反対された場合、交換を良しとした山本に責任を全て負わせ、結果山本が失脚ともなれば…ムフフ。

 

どこまでもポジティブ思考な嶋田です。

 

 

片や山本は北方諸島を入手することで、自分の考えるハワイ攻撃の絵図が完成することにワクワクしていました。

 

運が自分に向いてきたと。

 

 

そんなどこか満足気な顔を浮かべている山本を櫂は横目で心配そうに見ていました。

 

おそらく自身発案のハワイ攻撃に現実味を感じているのだろうと推測。

 

当然、ハワイ攻撃には「大和」が組み込まれていることは間違いない…

 

つまり、最後の協議項目である「大和」売却がこれでより一層困難になってしまったのではと、櫂は心配していたのです。

 

 

【陸軍控え部屋】

 

米国に対しての譲歩譲歩に東條はご立腹。

 

特に陸軍としては屈辱的ともいえる妥結案ですから無理もありません。

 

その不満を牟田口にぶつける東條でした。

 

しかし牟田口はこの妥結協議は最終的に承認には絶対に至らないので大丈夫だと説明。

 

最後の合意項目を海軍が呑むはずないからだと自信満々に東條に言って聞かせます。

 

畑は牟田口のその言いっぷりに安堵し、この妥結案を海軍が壊してくれるなら好都合だとさえ言い切る始末。

 

東條は畑の楽天的ともいえる態度に内心呆れていました。

 

到底陸軍が呑めない妥結案を櫂の口車に乗せられてつい先ほど承認したのはどこのどいつだと…

 

もはや櫂の詭弁を潰せるのは自分しかいない、何としても妥結案を潰す!そう心に誓う東條でした。

 

 

【特別高等警察】

 

櫂たちが荻外荘で協議を重ねていた頃、藪本はマキコに情報を流したであろうハンサムで大柄な男が誰なのかを考えていました。

 

鏡子に男の特徴を話して聞き込みをした時、鏡子は眉ひとつ動かさず無表情だった…

 

藪本は逆にそれが気になっていました。

 

そこへ部下が火急の報せをもって現れます。

 

何事かと訊ねる藪本。

 

部下は鼻息荒く、藪本が追っているハンサムで大柄な男を突き止めたことを報告。

 

鏡子の実家で聞き込みをしたところ、古株の女中がハンサムで大柄な軍人が鏡子を介してマキコと顔を合わしていることを覚えていたのです。

 

そいつはいったい誰だと怒鳴る藪本に、部下は息を整え、静かにその人物の名前を告げました。

 

櫂 直、海軍主計中佐。

 

藪本は部下の報告から、櫂はマキコの色香にやられて深みにはまり、機密情報を流したのだと想定。

 

直ぐにでも連行しに行きたいところでしたが、中佐ともなるとそうもいきません。

 

一旦上にこのことを報告し、指示を仰ぐことに。

 

櫂を連行し、全てを吐かせた上で必ず死刑にしてやるわ売国奴がと、部下にうそぶく藪本でした。

 

 

【荻外荘・協議部屋】

 

休憩が終わり、再び全員が協議部屋に集結。

 

日米和平協議を成立させるため、何としても最後の妥結案「大和」売却を認めさせねばならないと、気を引き締め直す櫂がそこにいました。

 

場内が静まり返る中、牟田口が合意文書の最後の項目「大和」の米国へのを売却を報告。

 

瞬間、皆一様に驚きの表情を浮かべていました…

 

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アルキメデスの大戦216話の感想と考察

間違いなくこの静けさは前フリです、次回は荒れそうですねぇ。

 

どうやら作中では、ハワイ攻撃作戦は山本五十六にとって自身のアイデンティティーそのものであるようです。

 

ハワイ攻撃作戦は北方諸島と航空戦力、そして大和のミサイルが揃ってこそ完璧となると山本は考えています。

 

言い換えれば、それで山本自身も完璧になれるのです。

 

そんな三種の神器の内のひとつをみすみす失う事など、山本が許すはずがありません。

 

しかもただ失うのではなく、仮想敵国に譲渡ですからね、なら破棄した方がましだと山本は激昂するかも。

 

なんせハワイ攻撃は山本そのものなのですから…。

 

この山本の反発に東条は乗っかるでしょう。

 

最高機密である兵器を敵国に渡すわけですから、櫂のことを米国のスパイと罵るかもしれません。

 

櫂が「大和」売却を山本や東條に認めさせるには、売却することで得られるメリットを説明するしかありません。

 

しかし政府側が単純に喜ぶ売却益、つまり「お金」について説明しても山本は納得しません。

 

では売却益で新たな兵器の研究・建造が可能になったと説明するのでしょうか?時代は戦艦ではないのですよ、潜水艦であり、空母ですよと。

 

しかしそれでは待ったなしの現在の日米関係において、あまりに呑気すぎます。

 

山本を納得させるにはハワイ攻撃が成就される「大和」抜きの代案を提示するか、ハワイ攻撃を完全に潰す代案が必要でしょうね。

 

どんな代案にしろ、おそらく櫂は数字を使って売却メリットをキッチリ説明してくれるはず。

 

とても楽しみです。

 

そして特高にマキコとの繋がりを知られてしまった櫂は会議後に藪本ら特高に執拗に追われることになります。

 

この先、櫂が拷問を受けるシーンが用意されているのではないかとちょっとワクワクしますね。

 

拷問に耐え忍ぶ櫂も見てみたい。

 

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