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私たちはどうかしているネタバレ6話7話8話9話10話(2巻)!大旦那に認めてもらえない椿

漫画ネタバレ

『私たちはどうかしている』は、漫画雑誌『BE・LOVE』(講談社)にて、2016年24号から連載されている安藤なつみ先生による人気漫画です。

 

2020年には浜辺美波と横浜流星主演でドラマ化されるなど、話題の作品です。

 

2巻は、白藤屋へ持っていったお菓子が真っ赤に色づいているのを見て発作を起こす七桜。

 

そこへ椿がやってきて・・・。

 

本記事では、『私たちはどうかしている』2巻のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『私たちはどうかしている』2巻のあらすじネタバレ

6話 嘘の代償

発作を起こしてしまった七桜を抱きかかえた椿は、嘘をついたからだと言います。

 

七桜が気を取り戻し、椿と共に、白藤屋の女将に謝罪すると、女将は七桜の気持ちはよく分かったと嫌味たっぷりに言われてしまいました。

 

2人で白藤屋を後にし、誰があんなことをしたのかと七桜が言うと、そんなことより大事なお客様を一人失ったことが現実だと怖い顔で椿が言います。

 

光月庵がなくなればこの苦しみはなくなるが、光月庵がなくなれば真実が分からなくなってしまう・・・。

 

複雑な思いで、七桜は厨房に入り、座り込んでお茶を飲んでいました。

 

そこへ新人の城島がやってきて七桜に驚き、こんなところで飲まずに部屋で飲んだらいいのにと言うと、七桜は小豆の香りが落ち着くからここが居心地がいいと言います。

 

七桜は白藤屋のお菓子のことで考え事をしていたと話すと、城島は白藤屋のお菓子の注文を受けられてよかった、最後に女将もお菓子をチェックしていたと言います。

 

それを聞いて七桜は驚くと、城島が普段チェックをしない女将がしていたからめずらしいなと思ったと話しました。

 

七桜は慌てて自分の部屋に戻ると、そこには女将が七桜の荷物を勝手にまとめていました。

 

女将は、お客様に無礼なことをする人を置いておけないと言い、財布から札束を出して七桜に渡し、「さようなら」と言います。

 

七桜はすぐにお金を返し、私は出て行ったりしないとはっきり言います。

 

そして女将の指の赤いマニキュアを見た七桜は、着物に似合わない赤色ですねと言い、私は椿に出て行けと言われるまで出て行かないと言います。

 

「疫病神!」

 

怒った女将は花瓶の水を七桜に投げました。

 

女将は怒って七桜の荷物を持って庭に出ていき、庭の池の中へ放り投げて出て行けと怒鳴りました。

 

七桜は荷物を探しに池の中へ入っていきました。

 

そこへ椿がやってきて、椿も池の中に入っていき、七桜の荷物を拾い上げ、「七桜にはもう少しここにいてもらう、白藤屋さんから注文が入り、七桜の作った最中を持ってきてほしいと言われた」と話します。

 

椿は光月庵のあんの作り方を教えると七桜に言いました。

 

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7話 金科玉条

椿と七桜は厨房に入り、椿が指導しながら、七最中のあんこづくりに励んでいました。

 

全然ダメだと言われながらも、七桜は必死にあんこづくりをしていました。

 

その夜、職人の富岡と女将は密会していました。

 

女将は富岡に、もっと自信を持って富岡がやりやすいようにやってと指を絡ませながら言います。

 

すると翌日、富岡から作業の邪魔だから使わせない、厨房に入るなと七桜は言われてしまいます。

 

椿が命令だと言ってもダメかと言うと、富岡は自分は大旦那さんしか従わない、椿はまだ修行の身で、何の権限も持っていないだろと言います。

 

その言葉に、椿はその通りだと言って厨房を離れると、壁を叩き、苛立ちを隠せませんでした。

 

そこへ大旦那がやってきます。

 

椿は、厨房を使う権限をくださいと言います。

 

大旦那は、権限を譲るのはこの店を正式に継ぐ者だけ、あの道具を使うものだけだと言い、椿は光月庵を継げない、わしの本当の孫じゃないからと言って去っていきました。

 

椿は仏壇に手を合わせ、仏壇の中に仕舞われていた和菓子道具を取りだして七桜に見せて話し出しました。

 

光月庵は120年前、弟子がまんじゅうの製造方法を盗んで新しく店を出し、光月庵はまんじゅうが作れなくなって経営が傾いた時がありました。

 

そこから光月庵は血縁をものすごく大切にしていて、この和菓子道具は正式に店を継ぐ者に受け継がれるが、15年ほど使うものがいなくてここで眠っていると椿は言います。

 

七桜は大旦那が言った「本当の孫ではない」というのは本当かと尋ねると、女将の不貞でできた子だとあの人は思っていると言います。

 

椿は本当に大切なのは和菓子に対する情熱や意志だと話します。

 

別の部屋では、女将の待つ部屋へ富岡がやってきました。

 

富岡は屋敷の中はさすがにまずいのではと言いながらも、女将を抱きしめながらそれも悪くないかと言い、早く新しいお店をくれと女将の耳元でささやきます。

 

すると「ゲスいですね、富岡さん」と言われ、富岡は慌てて、女将から離れます。

 

「厨房を貸してもらえますか」

 

女将だと思っていたその人は椿でした。

 

8話 美味しいあんこ

椿は七桜にあんこ作りを教えながら、正式な跡取りじゃないと知っててっきり光月庵を出ていくと思ったと椿は言います。

 

あんこは自分の憧れだからどうしても白藤屋さんには自分の作ったあんこを食べてほしいと言う七桜。

 

七桜は子どもの頃、どんな時でも呼べば来てくれる母が、あんこを作っている時だけは絶対鍋から離れずあんこを見つめているのを見て、あんこってすごい、いつか自分も作ってみたいと思ったと話します。

 

椿はそれを聞いて、あんこは自分を映し出す鏡だと言い、だから自分もあんこを作っている時は少し怖いと言いました。

 

完成したあんこを食べた椿は、光月庵のあんこだが、何かが足りない、光月庵のあんこをおいしいと思ってないだろと七桜に言います。

 

自分がおいしいと思うあんこを作ってみろという椿に七桜は自分の思うおいしいあんこを作ります。

 

できたあんこを食べた椿は無言になり、それを使った最中をお客様に試食してもらうために店頭に持っていきました。

 

最中を食べたお客様は美味しい、これは買えないのかと尋ねます。

 

戻ってきた椿は七桜にこの最中を白藤屋さんに持っていくと言いました。

 

七桜は椿の「あんこを作っている時の自分は少し怖い」という言葉が妙に気になっていて、自分の作ったあんこで最中をもっていくことにためらいを感じていました。

 

そして椿と七桜は、最中を持って白藤屋さんへ伺います。

 

最中を食べた女将は、七桜が作った味は、昔から食べていた最中と何も変わらないと言います。

 

それを聞いて椿も最中を食べ、それが七桜の作ったあんこではなく、自分が指導して作らせたあんこだと気付きます。

 

七桜は女将に、過去の予約注文に最中はなかったからきっと白藤屋さんにとって最中は日常の中でふと食べたくなった時に店に立ち寄って買われて、家でほっとひといきつける時に食べるものなのではないかと思ったと話します。

 

女将はそうだと言って、美味しいと笑顔で最中を食べました。

 

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9話 夫婦らしいこと

これからも光月庵の和菓子をいただきたいと思ったと白藤屋の女将から嬉しい言葉をもらった椿と七桜。

 

女将はふたりはいつ挙式をするのかと尋ね、ぜひその時はうちで着物を仕立ててくださいと言われます。

 

帰り道、自分の作ったあんこではない最中を手土産で持っていったことを怒っているのかと七桜は尋ねると、椿は結果的に正解だったが相談してほしかったと苛立ちを見せていました。

 

そして白藤屋の女将が式はいつかと聞いてくるなんてどうかしていると言い、椿は夫婦らしいことをしてみるかと言って、手を差し出します。

 

夫婦のように手をつなぐ七桜と椿。

 

こんなことで他からは夫婦や恋人に見えるんだなと言う椿に、七桜はこれも「変わらないもの」だからかもしれないと言います。

 

光月庵のあんこも変わらないものだから大切にしているのかもと言い、大旦那にちゃんと話をしてみたらどうかと七桜が言うと、椿は怒って手を離し、白藤屋さんに少し認められたくらいで分かった気になるなと言って先に帰ると歩き出してしまいました。

 

その夜、月を見ていた七桜に大旦那が声をかけます。

 

大旦那に誘われ、椿、女将、大旦那の家族の食事の中に七桜も一緒に食べることになりました。

 

大旦那は、落雁はシンプルで職人のセンスが出て、長く食べてもらえるのに、売れ行きが悪いから椿は店頭から下ろすと言っている、職人としてのプライドも和菓子に対する愛情もないと言います。

 

それを聞いて七桜は、椿は大旦那と同じくらいこの店を大事にしているときっぱり言うと、大旦那は椿のことを愛しているのかどうかと尋ねました。

 

七桜は愛していますと答えると、大旦那は「嘘をつくな」と大声を上げます。

 

2人は部屋は別々で目も合わせようとしない、私は騙されないと大旦那は言います。

 

さらに、大旦那はこの家に2人の女が入り込んできた、一人はこの女狐だと女将のことを言います。

 

息子を裏切って血のつながらない子どもを産んだ、そしてもう一人は職人だと入ってきて、息子の命を奪った、お前は何を奪うつもりなんだと七桜に言います。

 

その時、椿が大旦那の頭からコップの水をかけ、僕の妻をいじめないでくださいと言って、七桜を引き寄せ、俺の部屋へ来るよう言いました。

 

10話 ひとつの部屋で

今晩から七桜と部屋を一緒にするという椿に、大旦那は今まで言い寄ってきた女性をさんざん傷つけてきたから今回もうまくいくはずないと言います。

 

七桜は大旦那が職人の女に息子を殺されたと言われた時、何も言い返せなかったことが悔しくて悔しくて涙が出てきました。

 

七桜は椿の部屋に行き、2人はひとつの部屋で眠ることに。

 

椿は、昔さくらという女の子がいてその子はこの暗い家の唯一の灯りだったと話します。

 

それを聞いた七桜は、椿と一緒に遊んだ思い出がぶわっと思い出され、椿のことが大嫌いのはずなのに、椿の背中を抱きしめてしまいます。

 

そこから椿と七桜はキスをし、愛し合うのでした。

 

――――― その頃、女将は七桜の身元調査を頼んでいました。

 

その結果に、15年前住み込みで来ていた職人の娘だと知ります。―――――

 

椿と七桜は愛し合いながら、七桜はもしさくらという子が現れたらどうする?と尋ねると、椿は言いました。

 

「俺の目の前から永遠に消えてもらう」と。

 

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漫画『私たちはどうかしている』2巻の感想と考察

白藤屋のお菓子を真っ赤にしたのはやっぱり女将の仕業だったんですね。

 

七桜が気に入らなくてなんとかして出ていってもらうためにしたということでしょうね。

 

しかし椿が女将と誰かとの間にできた子で、光月庵の血筋を引いてないということにはかなりびっくりしました。

 

女将は職人の富岡とも関係があるようなので、根っからのそういう女なんでしょうね。

 

椿本人は和菓子職人として光月庵を継承していきたいと思っているのに、当主である大旦那に認めてもらえない、理由は血を引いてないからというのは、椿もかなり苦しい人生を歩んできているのかなと思いました。

 

七桜が15年間苦しい思いをしてきて、一方椿も父親を殺されて15年間苦しい思いをしてきた。

 

だから椿はさくらのことを恨んでいるのかもしれません。

 

2人がそれぞれお互いのことを恨んでいて、でもきっと真実は別のところにあるからそれさえはっきりすればお互いの誤解は解けるんじゃないかと思います。

 

まずは椿の父親を殺したのは誰なのか、ですよね。

 

私は女将が犯人なんじゃないかと思います。

 

七桜のことを調べて、15年前の住み込み職人の娘だと分かった以上、女将はどんな手を使っても七桜を屋敷から追い出すのではないでしょうか。

 

これからの女将の言動がとても怖いです。

 

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