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私たちはどうかしているネタバレ1話2話3話4話5話(1巻)!15年前の母の無実

漫画ネタバレ

『私たちはどうかしている』は、漫画雑誌『BE・LOVE』(講談社)にて、2016年24号から連載されている安藤なつみ先生による人気漫画です。

 

2020年には浜辺美波と横浜流星主演でドラマ化されるなど、話題の作品です。

 

1巻は、七桜は子どもの頃、母が住み込みで働いていた和菓子の老舗で椿と出会います。

 

15年経って、再び2人は再開することに・・・。

 

本記事では、『私たちはどうかしている』1巻のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『私たちはどうかしている』1巻のあらすじネタバレ

1話 再会

――――― 七桜は子どもの頃、母親が住み込みで働く老舗和菓子店に住んでいたことがありました。

 

和菓子店光月庵の一人息子で同じ年頃の椿とよく一緒に遊んでいて、七桜のことを椿は「さくら」と呼んでいました。

 

七桜は身体が弱く、いつも布団に伏していたのですが、七桜の母と椿と一緒に桜色の和菓子を作った時に感動し、七桜は和菓子作りに夢中になりました。

 

ずっとここで母と椿と一緒に和菓子が作りたい、そんな夢を見ていました。

 

あの日の朝、雷が鳴っていて目覚めるともう母は既に起きていたようで部屋にはいませんでした。

 

母を探して、庭いっぱい咲いている椿の花を通っていると、光月庵の旦那さまが血だらけで部屋の中で倒れていて、そこに椿が顔にも手にも血がついた状態で茫然と立っていました。

 

椿は母親から本当にお父さんの部屋からでていく人を見たのか、それは誰なのかと声を荒げて言うと、椿は「さくらのお母さん」と言って指を指しました。

 

警察に連行される七桜の母、母と引き離され、泣き叫ぶ七桜。

 

その日、七桜は光月庵を追い出されました。―――――

 

あれから15年経ち、七桜は小松市で和菓子職人になっていました。

 

お得意様から今度引き出物のお菓子を作ってほしいと頼まれます。

 

ただ相手方もひいきにしている和菓子店があるから、今度両家がそろうお茶会でそれぞれ和菓子を出してどちらにするか決めると言われました。

 

七桜は相手方の和菓子店はどこかと尋ねると、光月庵だと言われ、七桜はお菓子を作ることを辞退しました。

 

それから七桜は会社の上司から呼び出され、雇用契約を来月いっぱいで解消したいと言われてしまいました。

 

ここでもっと学びたいとお願いするも、毎日「花岡七桜の母親は人殺しです」というメールが会社に届き、客商売なのでこちらも迷惑していると言いました。

 

一体誰がこんなメールを送ってくるのか、雨の中ぼーっと歩いていると、七桜はトラックにひかれそうになります。

 

母からもらった和菓子道具の桜の片抜きを抱きしめ、悲しくて辛くて泣きだします。

 

するとそこへ和服の男性が「やっと会えましたね、花岡七桜さん」と声をかけます。

 

20歳を過ぎたら渡してほしいと七桜の母親から頼まれていたと手紙を取り出し、七桜に渡します。

 

誰なのかと尋ねると、母親の作る和菓子のファンだと言って去っていってしまいました。

 

すぐに手紙をあけて読む七桜。

 

そしてその後七桜は、引き出物のお菓子を選ぶお茶会でやっぱり自分もお菓子を作らせてほしいとお願いしました。

 

お茶会の日、七桜は光月庵の高月椿を紹介されます。

 

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2話 お祝いのお菓子

椿は「あんたが今日の菓子対決の相手か?」と尋ねると、すぐに七桜の手を取って、手の平を見つめます。

 

それから厨房で二人は同時に和菓子を作り始めるのですが、動揺してしまう七桜。

 

しかし「今日はお祝いのお菓子を作るのだ、桜、桜」と母との思い出を重ね合わせながら楽しく集中して作り上げました。

 

お茶会ではまず椿が自分の作ったお菓子から紹介し食べてもらうことになりました。

 

椿の作ったお菓子はとても色がきれいで形も均整がとれていて、線が生きているようなそんな素晴らしいお菓子で、高い評価となりました。

 

そして、七桜の作ったお菓子も七桜の想いがたっぷり入ったお菓子だったので、こちらも評判よくお茶会は無事に終わりました。

 

お茶会が終わり、七桜が歩いていると「引き出物は光月庵にする、そうでないと光月庵に逆らえない」と話している言葉を聞いてしまいます。

 

最初から出来レースだったことにショックを受けた七桜は、庭を歩いて帰ろうとすると、そこに椿が立っていました。

 

椿は七桜の手首を急につかみ、「俺と結婚しないか」と言います。

 

あまりにも突然のことでパニックになる七桜でしたが「いいよ」と答えます。

 

――――― 七桜の母からの手紙には「私は何もやってない」と書かれていました。―――――

 

3話 結婚

椿は七桜に本気で結婚する気なら、3日後の正午に光月庵に来いと言います。

 

ただし来たら後戻りはできない、手土産も忘れるなと言って去っていきます。

 

自分のことを全く覚えていない椿に、15年間ずっと椿を恨んでいること、そんな相手と結婚するなんて自分はどうかしていると七桜は思いました。

 

母は一瞬で犯罪者にされ、大好きな和菓子職人をやめなくてはいけなかったことがきっと無念だったに違いないと七桜は思います。

 

裁判中に倒れてそのまま亡くなってしまった母親。

 

あの日あの場所で本当は何があったのか調べなくてはと七桜は思いました。

 

3日後、七桜は光月庵の門をくぐります。

 

椿に用事だと言うと、屋敷の中に通され、過去の記憶が戻ってきました。

 

こちらですと案内されると、たった今、椿の結婚式が始まったところでした。

 

自分の結婚式の日に呼んだこと、結婚することが決まっていて、俺と結婚しないかと言ったこと、七桜は憤りを隠せず、結婚式に乱入し、手土産を受け取ってもらえるかと椿の前へ立ちます。

 

場を乱す七桜に周りの人が羽交い絞めにするも、椿が自分の客だといい、手土産を出すよう言います。

 

七桜は、真っ黒な羊羹を出しました。

 

菓名を椿に聞かれ、「新月」だと答える七桜。

 

七桜は月がなくても(光月庵がなくても)、和菓子の世界は美しいという意味を表現したお菓子でした。

 

椿はそれを聞き、「やっぱりあんたはおもしろい」と言い、みんなの前で「僕はこの人と結婚する」と言って、七桜とキスをしました。

 

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4話 光月庵

花嫁の父親である長谷屋が「そんなことは許さない、結納返しでいくら払ったと思っているのか」と椿の胸ぐらを掴んで怒ります。

 

そこへ椿の母親がやってきて、ここは任せてほしいと言うと、椿と七桜を式場から連れ出し、わがままもいい加減にしなさいと怒って椿にビンタをしました。

 

ちゃんと相手を選びなさい、光月庵にとって大事なことだと言い、早く式に戻りなさいと言います。

 

そんな女将の姿を見て、七桜は長谷屋のお嬢さんは15年前の事件を知っているのかと尋ねます。

 

世間的に病死になっているが本当はどうなのか、それも知った上で私は椿と結婚したいと言うと、怒った女将は何が目的なのかと声を荒げます。

 

すると隣の部屋から椿の祖父の大旦那が何事かとやってきました。

 

今日は調子がいいからとお客様に挨拶すると言うと、女将は慌てて止めようとします。

 

しかし式場に入った大旦那は土下座をし、本日の式は中止にさせてもらう、このご無礼は生涯かけて自分が償うと頭を下げて謝ります。

 

それを見て椿は、大旦那のさらに後ろ、外の庭に出て土下座をし、自分のわがままで申し訳ないと謝り、最近業績がよくなく、それを知った長谷屋さまは支援を申し出てくれたと話します。

 

味、品質全てにおいて皆様から満足される光月庵にすると約束しますと言います。

 

それを聞いた大旦那は振り返って椿のところに行き、3ヶ月で成果を出さなければその娘を連れて出て行けと言います。

 

その夜、椿はなぜ15年前のことを知っているのかと七桜に尋ねます。

 

ネットで囁かれていたから嫁ぎ先がどんなところか知っておきたかったからとごまかします。

 

近いうちに必ずこの店を自分のものにすると断言する椿。

 

だから私みたいな女を嫁にすると言ったのかと七桜は言います。

 

しかし七桜も光月庵の人達を騙そうと思って、椿との結婚話に乗ったので、自分たちは共犯者だと思いました。

 

5話 常連の注文

翌朝、椿は七桜を光月庵の厨房に案内し、洗い物をするように言います。

 

洗い物をしながら和菓子独特の香りや音に至福を感じる七桜。

 

入ってまだ1ヶ月の新人に声をかけてアドバイスしていると、厨房全体が慌ただしくしていることに気づきます。

 

新人の子から、明後日神社のお祭りで奉納菓子を作るのに忙しくしていると聞いた七桜はもしかしたら職人の中に母親のことを知る人がいるかもしれないと思います。

 

一番古い人で何年くらい働いているのかと新人の子に尋ねると、最高で10年だと言い、お客様の方が古いのではないかと言われ、こっそり注文票を見てみました。

 

すると呉服屋白藤屋というところが53年前からお菓子の注文があることを知りました。

 

厨房では白藤屋の注文を明日で受けたのは誰だと怒号が飛びました。

 

七桜は、私が注文を受けたと言うと、椿は白藤屋は大切なお客様だから自分が寝ずに作ると言って作りました。

 

七桜は翌日白藤屋へ椿が作ったお菓子を持っていき、今度椿と結婚することになった七桜ですと挨拶をします。

 

手土産のお菓子を七桜から受け取った白藤屋の女将は、お茶菓子に出そうと風呂敷を開けるとそこには椿が作ったお菓子の上から真っ赤に塗り染められていました。

 

白藤屋の女将が、そのお菓子を見せながら挨拶のお菓子がこれというのはどういうことかと怒って言うと、七桜は真っ赤なお菓子を見てかつての旦那さんが殺された時の映像がフラッシュバックします。

 

七桜は発作が起きてその場で立ちすくんでしまったところに、椿がやってきて七桜を抱きかかえます。

 

白藤屋の女将は椿にいったいどういうことかと尋ねると、椿は「罰ですよ、彼女は嘘をついていた」と言います。

 

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漫画『私たちはどうかしている』1巻の感想と考察

「私たちはどうかしている」のタイトルどおり、七桜も椿も異常な婚約関係ですよね。

 

七桜の母親が冤罪で逮捕されてそのまま死んでしまったのは、七桜にとってものすごく辛かったのだと思います。

 

子どもだったとはいえ、椿の一言で七桜の母親が犯人にされてしまったのだから恨むのは当たり前のように思います。

 

七桜は母親からの手紙を受け取るまでは、母親が殺人犯だと思っていたということですよね。

 

その手紙で母の無実が分かったのだから、椿に対する恨みが一気に溢れてきたんだろうなと思います。

 

だからそんな恨んでいる人からの急な結婚の申込みも二つ返事で受けてしまったのでしょうね。

 

最後の白藤屋に持っていったお菓子を真っ赤にしたのはきっと光月庵の女将ではないでしょうか。

 

女将は七桜の存在がうっとうしくて早く出て行ってもらうために嫌がらせをしたのではないかと思います。

 

でも失礼なことをしたら結局光月庵の責任になって自分に返ってきて不利になると思うのですが、そこまでしても七桜を追い出したいからだろうなと思いました。

 

1巻から展開が早くて、どんなふうに進んでいくのか全く見当が付きませんが、2巻が早く読みたいです。

 

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