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虫かぶり姫ネタバレ11巻(11話)考察感想あらすじ!念願のシスルの星へ

漫画ネタバレ

『虫かぶり姫』は、月刊コミックゼロサムにて連載されている由唯原作による喜久田ゆいの人気漫画です。

 

虫かぶり姫11話では、お互いを愛しい存在だと確認し合ったエリアーナとクリストファー。

 

クリストファーはエリアーナのために、2人はお忍びで出かけることに・・・。

 

本記事では、『虫かぶり姫』11話(分冊版11巻)のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『虫かぶり姫』11話のあらすじネタバレ

――――― 昔々のお話です。

 

母親は子どもに、秘密の呪文を教えてあげると言います。

 

あなたのお父様から聞いた呪文で、これを言えば王子様もお姫様もずっと幸せに暮らせると言います。

 

少年は母親に教えてと言うと、この呪文は特別な相手にしか効かないからその相手に出会うまでは使ってはいけないと言います。

 

「はい、お母様」と答える子ども。

 

しかし、これが母親との最後の会話になるなんて少年は知りませんでした。―――――

 

 

ある日、エリアーナは使用人たちによって、質素な身なりに着替えさせられます。

 

着替えは終わったかと尋ねるクリストファーも殿下らしからぬ、まるで下級騎士のような服装に着替えていたので、エリアーナは驚きました。

 

クリストファーは、やはり貴族令嬢がお忍びしています感が出ているなぁと言いますが、エリアーナは、クリストファーも同じだと思います。

 

エリアーナにニコッと微笑むクリストファーに、赤面するエリアーナ。

 

この間、愛を語り合って以来、クリストファーの傍にいたいのに、傍にいると急に逃げ出したくなったり、離れてしまうと寂しくなったり、エリアーナは自分の恋心にどうしたらいいのかと困っていました。

 

そこへグレンがやってきて、クリストファーに「まずいと思うなら取りやめろ」と言います。

 

クリストファーは急な案件は片づけたと言い、そんなに言うならアレクの説教を一人で受けさせるぞと笑顔で脅します。

 

2人のやりとりを見て、エリアーナはクリストファーがお忍びで出かけようとしていることに気づきます。

 

エリアーナが無理をしなくてもと言うと、クリストファーは「シスルの星」と言えば分かるよねと言います。

 

それを聞いたエリアーナの顔は一瞬で変わりました。

 

シスルの星とは、有名な学識者の一団で、特定の国に根を下ろさない「ロマ」と呼ばれる人々と一緒に旅をしています。

 

シスルの星は3年に1度、学究発表を終えた後、ロマの人々と本の市場を開くのですが、新しく発表された学術書をその本の市場に並べるのです。

 

本好き一家のベルンシュタイン家にとって、そこはまさに天国の場所。

 

エリアーナはまだ一度も行ったことがなく、子どもの頃行きたいとクリストファーにしていたことをエリアーナは覚えていなかったのですが、クリストファーはそれを覚えていて、今回エリアーナを喜ばせるために連れていくつもりだったのでした。

 

嬉しくて嬉しくて興奮するエリアーナでしたが、昔から父に行ってはいけないと言われていることを思い出します。

 

そしてエリアーナ専属の使用人アニーが、「旦那様からシスルの星とロマの人々にお嬢様を近づけてはいけないと言われている」と代弁します。

 

するとクリストファーはエリアーナの印象が悪くなるようなことはしないと言い、「今日私はエリアーナの騎士だから、私がお守りします。私と出かけてくれませんか」とエリアーナに言います。

 

嬉しくて恥ずかしくなるエリアーナに、クリストファーはさらに「今日は殿下呼びは禁止」だと言います。

 

それに公の場を除いて名前で呼んでほしいと言います。

 

そして殿下と言ったらエリアーナに罰を与えると言いだします。

 

それを聞いてエリアーナは「殿下、それはさすがに」と言ってしまいます。

 

それを聞いて満面の笑みを浮かべるクリストファー。

 

クリストファーはグレンとアニーに見るな、聞くなと言って、エリアーナを抱きしめて頬にキスをし、エリアーナの耳に顔を寄せ付けます。

 

クリストファーに愛撫されたエリアーナは真っ赤な顔をし、クラクラし、立っているのもやっとでした。

 

クリストファーは名前呼びの練習をしようねと言って、2人は馬車に乗り出かけて行きました。

 

馬車の中では二人っきりなのでクリストファーの罰をたっぷり受けながら、市場へと向かいました。

 

憧れの市場に到着したエリアーナは興奮がおさまらず落ち着かない様子だったので、今日一日は絶対手を離してはいけないよとクリストファーは言います。

 

笑顔で「はい、クリスさま」と答えるエリアーナ。

 

名前呼びをされて嬉しすぎて固まるクリストファーに、護衛の2人は涙を流して笑います。

 

すると一人の商人がエリアーナとクリストファーに声をかけます。

 

見ていこうと2人は本を見ていると、エリアーナが1冊の本を手に取りました。

 

気に入ったのかとクリストファーが尋ねると、エリアーナはこの本の旧ラカン語で書かれたものか、カイ・アーグ時代に書かれたものか、一番欲しいのは火の茨本が欲しいけれどありますかと店主に尋ねます。

 

それを聞いた店主はぽかんとしてしまいます。

 

クリストファーはこの本の他の言葉で書かれたものはあるかと聞き直し、店主が探してくると離れます。

 

そんなに色んな言葉で書かれているのは知らなかったと言うクリストファーに、時代や国によって中身も少し違うとエリアーナは話します。

 

その時、少し離れたところから悲鳴が聞こえ、子どもたちが走り去っていきます。

 

「ロマの子どもがロマの店から本を盗んだ」と言って、その子たちは取り押さえられてしまいます。

 

すると一人の少年が「ベルンシュタインって貴族が本を盗めと命令した」と言います。

 

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漫画『虫かぶり姫』11話の感想と考察

エリアーナの夢であるシスルの星の本の市場へ行くことを、ずっと覚えていたクリストファーってすごいですよね。

 

言った本人はすっかり忘れているのに、それだけエリアーナのことが当時から大好きだったということですね。

 

愛されているエリアーナが羨ましいです。

 

それと殿下呼び禁止がめちゃくちゃ面白かったです。

 

クリストファーの罰が全然いやらしくなくて、むしろキレイでカッコイイので見入ってしまいました。

 

エリアーナをメロメロにさせてしまって、クラクラしているエリアーナがとっても可愛かったです。

 

エリアーナに「クリスさま」と呼ばれて、すごく喜んでいるクリストファーも可愛かったです。

 

本の市場ではエリアーナの博識の高さがまた見られましたし、お妃にならなかったら研究者のような職に就いていてもおかしくないと思いました。

 

しかし、せっかく夢の大好きな本の市場で過ごしていたエリアーナの前に、なんだか物騒なことが起きましたね。

 

一体誰がそんなことを言ったのか、子どもたちは誰に命令されたのか、真実が気になります。

 

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