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少年のアビス9話ネタバレ考察感想あらすじ!教師が問われる、生死の二択

漫画ネタバレ

2020年4月30日発売の週刊ヤングジャンプ2020年22・23合併号で、『少年のアビス』9話が掲載されました。

 

『少年のアビス』9話は、心中未遂に終わった令児と、阻止した担任の柴ちゃん先生とのやり取りが描かれます。

 

担任として見ていた『黒瀬令児』と本当の姿のギャップに戸惑う柴ちゃんは、令児に何を思い、救えるのか。

 

本記事では、『少年のアビス』9話『あらしのよるに』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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少年のアビス9話のあらすじネタバレ

台風が来た日ではなく、ある日の出来事です。

 

一人の女子生徒が『柴ちゃん』と担任の先生を呼び、彼氏の貞操観念の不節操さを愚痴ります。

 

そんな男と付き合うのは時間の無駄だからやめときなと、柴ちゃんは一刀両断します。

 

柴ちゃんも時間を無駄にした事あるのか聞かれますが、はぐらかすも女子生徒の中では『ある』という答えになってしまったようです。

 

本当のところは、柴ちゃんはそんな男と付き合って時間を無駄にしたどころか処女です。

 

いつの時代も、その女子生徒のように早熟な子がいる一方で、子どもっぽさが残る子もいます。

 

令児も自分と同じ後者だと、柴ちゃんは思っていました。

 

彼女らしき女の子と心中しようとする姿を見るまでは。

 

令児を車に乗せながら、脳内では大きな溜息を吐きつつ、令児が自殺未遂をするような爆弾を抱えている事にショックを受けていました。

 

それでも、自分が阻止出来たことに間違いは無いと信じ、柴ちゃん先生のクラスでこんな事があってはいけないと自分に言い聞かせます。

 

家に着いても入ろうとしない令児に、言う事を聞けないなら親に事情を話さなければいけないとやや脅迫めいた事を言う柴ちゃん。

 

その言葉に、令児は渋々家に入ります。

 

シャワーに向かった令児に、タオルとジャージを用意し、柴ちゃんは見られたら困るものを隠しに向かいます。

 

本当なら今頃は風呂上がりにビール飲んでいるはずだったのにと、やや後悔のようなものが残っているようです。

 

雨に濡れた身体を拭いている時に、ようやく顔に怪我をしている事に気付きます。

 

ナギが身を挺して助けてくれたおかげで顔の擦り傷だけで済んだ事を思い出し、一緒に死のうとしていた事から『彼女』に間違いないと思います。

 

シャワーから出た令児と、リビングでいざ面談開始です。

 

どうしてあんなことをしていたのかを聞けば、令児は学校を辞めるから出て行って良いですかと呟くように言うだけでした。

 

先生の顔の傷に気付いた令児は謝罪しますが、自分が勝手に転んだだけだからと柴ちゃんは笑って済ませます。

 

良い流れになった事を確信し、もうあんなことしないでと頼みます。

 

令児の悩みがどうしたら無くなるか、先生に一緒に考えさせてほしいと寄り添う気持ちを見せる柴ちゃん。

 

しかし、令児は死んだら悩みは無くなると断言し、だから邪魔しないでくださいと言います。

 

そして、先生が一緒に死んでくれる? と柴ちゃんは問われます。

 

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少年のアビス9話の感想と考察

1話からこれまでずっと一貫していますが、冒頭の女子生徒があけすけと性事情を愚痴っている事からも、普段から『柴ちゃん』は生徒に慕われている事が見て取れます。

 

『先生』というよりも友達やお姉さんといった感覚なのかもしれません。

 

生徒たちが思っている以上に男性経験など無いし、疎遠な側の人間だった柴ちゃんですが、令児も自分サイドだと思い込んでいたのにしっかり彼女までいた上に心中しようとしていたのだから、この夜は十重二十重の驚きがあったと思います。

 

『柴ちゃん先生のクラスでこんなことがあっちゃいけない』など、過去に何かあった事を匂わせるようなシーンがありました。

 

他の先生のクラスではあったからこそ、自分のクラスではあっちゃいけないというように思えます。

 

そう読んでいくと、『柴ちゃん』も生徒に慕われるためのキャラクター作りのように思えてきます。

 

本当の心内はもっと闇を抱えたものなのかもしれません。

 

自殺を止めないか、心中してくれるかという問いに、柴ちゃんがどう答えるのでしょうか。

 

未だにみんな柴ちゃんとしか呼びませんが、『柴崎』とか『柴田』あたりでしょうか。

 

そして、最終的に表情が死んでいた令児に目を向けると、完全にこの日にナギと心中する気でいて、全てが終わって楽になれると思っていたのに邪魔が入ったという状況です。

 

もっと感情を爆発させてもいい所ですが、もうそんな気力すらも令児には残っていません。

 

もはやナギと心中というよりも、ただ死にたいだけという状態になっています。

 

そこまで行くともう周りがどんなに寄り添っても声は届かないし、唯一気を許しているナギは死へ引っ張る方だし、『死』が令児にとっての希望でもあるわけです。

 

世の中の『自殺』は良くないという風潮を柴田ちゃんは代弁し、『死』が希望である人たちの心を令児というキャラクターで描いているように見えて、個人的に凄くツボに刺さる作品です。

 

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