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ハンチョウ70話ネタバレ考察感想あらすじ!一期一会による微妙な変化

漫画ネタバレ

2020年4月27日発売の週刊ヤングマガジン2020年22・23合併号で、『1日外出録ハンチョウ』70話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』70話は、1日外出で大槻が一人で向かったのは飲み屋が密集した横丁です。

 

ゆるい雰囲気の漂う店で行われる、見知らぬ客同士の会話があちらこちらで行われる飲み屋横丁で大槻はどんな出会いがあるのでしょうか。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』70話『一会』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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1日外出録ハンチョウ70話のあらすじネタバレ

今回の1日外出で大槻が向かったのは、都内某所の狭い通路に飲み屋が密集したとある横丁です。

 

様々な店を眺め歩き、その賑わいを確認する大槻の表情は実ににこやかです。

 

こういった横丁は店側のゆるい雰囲気も手伝って見知らぬ客同士の交流も盛んに行なわれるそうです。

 

大槻もちょっと良い事があった時などには、客との壁なき店に入りたくなることがあり、今回は『くしかつBAR』という店を選びました。

 

早速、串カツの盛り合わせと生を注文して一人で食事スタート。

 

大好物のレバかつからと食べてみたものの、豚バラでしたが今日の大槻はビールに合えばどっちでもいいやと気にしません。

 

2杯目のビールのお供はもつ煮でした。

 

注文をしたその時、隣から若い男性客からここのもつ煮うまいっスよね! という反応がありました。

 

罠に掛かったかのように笑みを浮かべる大槻は、初めて来たから知らないというような返答、そしてその男性客によく来るのかを尋ねてみれば、その客も初めてとの事です。

 

美味いと言って来たもつ煮に関しても食べた事も無いそうで、大槻も食べた事ないんかいとツッコミます。

 

大槻はそんな風に気兼ねなくどうでもいい話が出来る人間を待っていました。

 

その男性客は現在美容師のようですが、その前は小説家を目指していたようです。

 

微塵も文才を感じないと毒づく大槻にも、美容師は笑って済ませます。

 

もうちょっと『ビブラート』に包んでよ~などと言う美容師に、大槻の『オブラート』、声を揺らしてどうすんのと的確なツッコミに

 

後ろにいた20歳の美大生の女性が噴き出し、会話に参入してきます。

 

美大生が小説読んでみたいですと言ってくれますが、もう36歳だしと悩む美容師。

 

そこへ、人生に遅すぎるという事はないと、外国人まで参入してきました。

 

その外国人は、30歳からアルピニストを目指し、今度エベレストに挑戦するといいます。

 

美大生にどんな絵を描くのかと美容師が尋ねると、絵ではなくマンガだといい、今度賞に出す作品を見せてくれました。

 

架空の惑星を舞台にしたその作品は、素人の大槻が見ても設定が詰め込まれ過ぎたものでしたが、何も言う事は無く頑張ってねと原稿を返します。

 

その後も4人の会話は盛り上がり、ケンコバのような髪型を勧められた大槻でしたが、そんな歳ではないしと否定するも、そういう歳だからこそもっと髪型にこだわった方が良いと熱弁されます。

 

バラバラだった4人は、アルピニストのテーブルに集まる事にし、4人は更に飲み進めます。

 

時間が経つにつれ、不老不死と今死ぬのどっちが良いかなど会話はとりとめの無さを極め始めます。

 

秒で不老不死という美容師ですが、大槻は美大生の言う『不老不死』の意味が人類も地球も滅んでも何億年も宇宙をさまよい続けなくてはいけないという意味だと解釈します。

 

けれどその場合、溶鉱炉に落ちて身体が無くなったらどうなるのかという疑問にぶつかった大槻・美大生・美容師の3人。

 

そこでアルピニストが思念体という答えを出し、死ねない体だけに『死ねん体』というジジョークも飛び出し盛り上がりは増すばかりです。

 

別れ際、またねなどと言葉を交わして4人はそれぞれの帰路に着きますが、もう二度と4人の人生が交わる事はありませんでした。

 

しかし、この日の一期一会にはそれぞれ意味がありました。

 

美容師は諦めた夢の小説を冒頭2行だけ書き、美大生は主人公に不老不死という設定を追加。

 

アルピニストは滑り芸に目覚め、地下強制就労者大槻はケンコバ風の髪型になりました。

 

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1日外出録ハンチョウ70話の感想と考察

実際の社会ではこういった狭い路地で密集した飲み屋街は営業停止状態の所が多いと思います。

 

そのタイミングでこのネタは批判を恐れない姿勢というか、現実とフィクションを区別して読める人にだけ向けたものだったのかと思ってしまいます。

 

実際なんでも批判する事が正義だと思っているような人もいますからね。

 

本編の話に戻ります。

 

酒が入ると口も軽くなり、上機嫌になったりする人もいると思いますが、普通の居酒屋ではやっぱり知らない人と話したりというのは難しいと思います。

 

こんな風に絶対に関わりを持つ事が無い人同士で、その場限りを楽しむというのは良いのかもしれませんが、自分がその場にいても話の輪に入れるだろうかと考えてしまい……やっぱり向いてない店だなぁと思ってしまいました。

 

ちょっと良い事があった時に入りたくなるという大槻ですが、冒頭からにこやかだったのでどんな良い事があったのでしょうか。

 

そして、ケンコバ風になった大槻に対する沼川や石和の反応も見たいのですが、次回には残念ながら通常に戻ってしまっているのでしょう。

 

変に時事ネタに振り回されずこのままフィクションとして貫いて欲しいです。

 

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